【進捗率26%】プロジェクト・ATHY(アティー)のおさらい | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

あらためて、プロジェクト・ATHY(アティー)とは、

 

アナスタシア(A)の続き(T)を早く(H)読みたい(Y)作戦のことです。

 

 

私自身、日本語訳を待ちきれずに、電子書籍の英語版アナスタシア8巻下と10巻を読み終え。

 

 

深い衝撃を受け、この感動

今すぐにでも分かち合いたい!

 

 

という強い欲求から生まれたものです。

 

 

 

英語版を読んだと言っても、Google翻訳を開きながら、

電子書籍の英語の文章をGoogle翻訳にコピペして、日本語に訳されたものを読んでいたので、清書された本と違っておかしな日本語はあるし、ところどころにある意味不明な文章は無視しつつ読み進めたもので、完璧に読めたわけではないのですが。

 

 

それでも、深く感動しました。

 

 

特に、10巻。

10巻読んでもらいたいんです。

 

 

 

ということで、なんとか読んでもらえる方法はないだろうかと模索していたところ。

 

「自分の持ってる本を友達に貸す」というスタンスでいこうと方向性が決まりました。

 

 

 

ということで、8巻下と10巻の元本がほしかったので、ロシア語版の本を輸入しました。

 

その本に私が翻訳サイトでほぼ直訳したものをズラーっとのせて、元本と訳と一緒に貸す。

 

 

ほぼ直訳なので、日本語が変なところも多々ありますし、なんだか文章が変だな…、ここは理解できないな…。

 

という欠点もあります、が。

 

それでも、概要だけでもいいからもうアナスタシアのお話の続きが見たい!触れたい!感じたい!という強い欲求をお持ちの方には、ぜひ読んでいただきたいです。

 

 

 

どうやって郵送しようか、本を返してもらう時はどうしようか、とかいろいろまだ決めていないこともありますが。

 

 

このプロジェクトに賛同してくださっている皆さんのご意見もいただきつつ、できるだけどんな感じで進めているのかブログやTwitterを使ってつぶやいております。

 

 

翻訳や発送などの作業を手伝いますと言ってくださった方も現れ。

 

地道にですが、進めてきたほぼ直訳も8巻下は終わりの兆しが見え始め。

 

 

アナスタシア好きの心の友に本を貸せる日も近づいてます。

 

 

8巻下の大見出し25あるうちのタイトル13まで完成していて、今タイトル14番目のほぼ直訳を手直し中です。

 

 

 

やる気が湧く謎のアイテムも手に入れ。

 

ここ数日はハイペースで進んでます。

 

 

私の中では、もう次のステップを進めないとなと思っていて。

 

 

 

次のステップは、本を貸すための道筋を確かなものにすることです。

 

 

なんとなくこれで行こうというイメージはありますが、そのイメージで機能するかどうか、協力者のNさん(仮名)と実際にやりとりしたいと思っています。

 

 

 

協力者のNさんとはアメブロのメッセージでやりとりをしていて、今度実際に会って打ち合わせする予定です。

 

 

場所はまだ決めていないのですが、日付は早ければ今月か、おそくても来月に会えたらいいなと計画中です。

 

 

今、土日のどこかで会えるか、お互いメッセージやり取りしています。

 

 

 

 

最後に、アティーとは関係ないのですが。

 

6/4(土)埼玉県の大宮でやる及川幸久さん(政治家)の街頭演説に行って、直接お話しできたらアナスタシアの1巻を渡したいと思ってます!

 

 

私は説明とか話とかとっても苦手意識があって、今まで誰にもメグレさんの本を勧めた事はないのですが…。

 

 

なんとか渡せたらいいなと思ってます!

 

 

皆様見守っていてください。

 

 

 

ではまた。