子どもの年齢に合った関り方をすることを親は忘れてはいけません。 | 「自分も子どもも愛せるママになれる」新宿御苑前子育て相談室

「自分も子どもも愛せるママになれる」新宿御苑前子育て相談室

子どもの拒食症・家庭内暴力を乗り越えた、ベテラン塾講師が、お子さんもお母さん自身も愛せるようになる、スキンシップ&子育ての秘訣をお伝えしています。責める子育てから、子どもを認められる子育てに変わっていけます。

● 子どもの年齢に合った関り方をすることを親は忘れてはいけません。

 

こんにちは~、仲村ゆりかです。

 

私は、保育もやっているので、ご相談の子どもの年齢も幅広いのです。

 

0歳児から40歳くらいまで子どものご相談をお受けしています。

 

でもね、20歳過ぎたら、子育て相談という感じではないですね。

 

なぜなら、1人の大人ですから・・・。

 

人と人との関わり方って感じがします。

 

でも、親からすると何歳になっても子どもは子ども。

 

ましてや、社会に適応できない子どもをお持ちのお母さんは、その意識が強すぎて、子離れが全くできていません。

 

成人した子どもに(無意識に)小さい時と同じような関わり方をしているお母さんが少なくないですね。

 

 お母さんとお話ししていて「あなたのお子さん何歳なんですか?」と、思わずツッコミ入れることもあります。(笑) 

 

以前もご紹介しましたが、ここでもう一度『子育て四訓』をご紹介しますね。

 

乳児はしっかり肌を離すな

幼児は肌を離せ手を離すな

少年は手を離せ目を離すな


青年は目を離せ心を離すな

 

これを見てどう感じましたか?

 

子育てに悩むお母さんたちは、心を寄り添う事を忘れて、何歳になっても手を掛け子どもを監視をしているような気がしてなりません。

 

ここで示されている逆をやっている感じです。

 

親にしたら、何歳になっても子どもには変わりありません。

 

でもね、その年齢に合った関わり方をすることが、親としての大切な役割なんですよ。

 

子どもの問題行動が始まってから、時が止まっているような気がしているかもしれませんが、子どもはちゃんと成長していることを忘れてはいけませんよ。

 

子どもの成長と共にいい距離感を取れるお母さんになれるように私がサポートさせて頂きます。

 

公式LINEから、お気軽にお声がけくださいね。

⇓ ⇓ ⇓

ベルLINEご登録者様は、通常価格に半額で子育て相談出来る特典付き!お気軽にご利用ください。

 

仲村ゆりか公式LINEにご登録頂くと、

私と1対1トークができます!

 ご登録をお待ちしています!

 ⇓ ⇓ ⇓

 

出口のないトンネルはない!

親子で笑える日々を取り戻しましょう!

 

「自分も子どもも愛せるママになる」新宿御苑前子育て相談室 

 

クライアント様のご感想

 

自分も子供も愛せるママになれるカウンセリングメニュー

 

【世界観】息子の家庭内暴力を根本解決した方法

(娘と私)親子で拒食症を克服した方法

お問い合せ

子育てママ専門カウンセラー 仲村ゆりか

 

千葉県柏市、千葉市、市原市、蘇我市、船橋市、東京都世田谷区、新宿区、神奈川県横浜市、川崎市、相模原市、埼玉県所沢市、岐阜市、長野県、大阪府、兵庫県、広島県、岡山県、香川県、長崎県、福井県、石川県、宮城県の方々にカウンセリングを受けて頂いています。

 

拒食症、家庭内暴力、子育てのイライラや、育児の孤独感を解決して、自分も子供も心から愛せる優しいお母さんに変われますよ。