平成26年tw
@kyojitsurekishi 大山のぶ代著「ぼく、ドラえもんでした」によると小錦が映画「のび太とロボット王国」でコニック役のゲスト声優になった時、「ボクは皆さんのために働くラバッ(robot)だから」と言ってしまい、「ロボット(robotto)」に言い直させられたらしい→続く
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 23, 2014
@kyojitsurekishi 続き→英語のrobot[róubət]はハワイで*rabatのようになるのか。http://t.co/6DOkXQJvip
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) November 23, 2014
@kyojitsurekishi 大山のぶ代著「ぼく、ドラえもんでした」によると小錦が映画「のび太とロボット王国」でコニック役のゲスト声優になった時、「ボクは皆さんのために働くラバッ(robot)だから」と言ってしまい、「ロボット(robotto)」に言い直させられたらしい。英語のrobot[róubət]はハワイで*rabatのようになるのか。
平成27年tw
@kyojitsurekishi 大山のぶ代が著書「ぼく、ドラえもんでした」で書いていた話によると、小錦が映画ドラえもんのゲスト声優になって収録した時、脚本の中にある「ロボット」を英語のrobotそのままの發音で読んだため、皆が聞き取れす、日本式の読みに言い直してもらったらしい。
posted at 09:21:07
平成28年tw
劉セイラさんが番組HPのアドレスを紹介する時「ドット」「スラッシュ」やL、Vなどを日本語訛りにしているのが凄い。日本人がslashの中国人訛りを正確に真似できるか?(シナ語では斜杠と呼ばれるらしい)日本人はVをbuiと読むが中国人はweiと読む。
日本人がシナ語を話す場合、「消化器内科」のようなある医学用語は漢字をシナ語で読めば簡単。英語だと科学用語はラテン語やギリシャ語からの外来語が多く、欧州語が母語でないと解り辛い。
手塚治虫の「ブラック・ジャック」のシナ語版は「怪医秦博士」だったり「怪医黑杰克」だったりするが、「冠状動脈」「脳溢血」のような漢語語彙の医学用語の翻譯は簡単で、その意味で英語版などとは違うだろう。
令和6年pst
/#外来語/
「チョコレート」は日本語の単語、「巧克力」qiăokèlìは中国語の単語であって、語源がchocolateでもchocolateとは別の単語になっている。日本人が中国語を発音するとき、「巧克力」をchocolateや「チョコレート」に言い換える必要は無い。
/#外来語/
robotの発音。 英語/rəubɒt/ 米語/roubɑt/
英会話か英語の教材の広告で「本場の英語ではrobotは『ロバ』に聞こえる」ということを紹介したものがあった。
/How to Pronounce robot in American English and British English (youtube.com)/
/X→BLOG(1)/X→BLOG(2)/X→BLOG(3)/X→BLOG(4)/
前後一覧
平成28年弥生
/2016年03月のブログ|漢字論原点回帰4 (ameblo.jp)
令和6年葉月
/2024年08月のブログ|虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/
参照
/コーヒー/