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平成27年tw
水戸黄門がマンネリの代表になって、「マンネリ批判は水戸黄門を批判するような野暮」という意見があるが、最近の水戸黄門は格さんが幽霊を怖がるようになったとか、老公一行が仇討に加勢しなくなり、やめるよう諭すなど昔と違うことが批判されていたのではないか?
令和5年tw
水戸黄門
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 18, 2023
bs-tbs
日光https://t.co/FYzg2U8Oau
終盤で老公一行が江戸から日光へ行くのに前橋を経由していたのは、東日本大震災の影響で中止になっていた回が放送されたから。
令和5年4月18日夜9時39分tw
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 18, 2023
「水戸黄門」第43部
第20話「日光」
令和5年4月18日、再放送。
平成23年12月5日、本放送。
第43部の再放送は残り1回。https://t.co/HiDvvyEUxv
「水戸黄門」第43部 第20話「日光」
令和5年4月18日、再放送。
平成23年12月5日、本放送。
第43部の再放送は残り1回。
西暦1969年から42年続いた地上波連続ドラマとしての「水戸黄門」の終了。第43部は色々な意味で印象的なシリーズだった。 /#元禄レトロ/#平成レトロ/
〔C.A.L 水戸黄門 第43部 (cal-net.co.jp)〕
(平成23年7月4日~12月12日)
平成23年当時の本放送では、12月12日に第43部1時間枠の最終回「嗚呼、人生に涙あり(江戸、水戸)」が放送されたあと、12月19日に2時間スペシャルが放送されていた。
東照宮のある日光は、水戸、江戸、土浦、成田とともに、徳川光圀が史実でも訪れた場所の一つ。ただし町人に化けて徒歩で行く必然性については疑問。実際は大勢の家臣を連れて駕籠か馬で行っただろう。
「歴史への招待」や「トリビアの泉」で説明されたように光圀が史実で訪れた場所はほとんど関東地方のみ。福島県(東北)の勿来(なこそ)と静岡県(東海)の熱海は関東に隣接している。
言うまでもなく、水戸(みと)は茨城県(いばらきけん)にあり、日光(にっくわう)は栃木県(とちぎけん)にある。
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) April 18, 2023
【令和5年4月18日夜10時31分tw】
『#水戸黄門 43-#20「#日光」』
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/#日光東照宮/
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言うまでもなく、水戸(みと)は茨城県(いばらきけん)にあり、日光(にっくわう)は栃木県(とちぎけん)にある。
助さんが独身になり、由美かおるの役が「お銀」から 「お娟【えん】」に変わり、更に楓(演:雛形あきこ)に交代。これで助さんが旅先で出会った女性といい仲になりかけて別れる展開ができていた。
「水戸黄門」第43部第20話「日光」 水戸徳川家の光圀(演:里見浩太朗)は家康公の夢を見たらしく、それが輪王寺の住職、専修(演:大滝秀治)とそっくりだったらしい。 劇中の将軍は綱吉(演:風間トオル)で、家康と秀忠と家光は故人だったが、「東照大権現様」が夢の中の亡霊として登場したか。
家康の「亡霊」を除くと、徳川家の将軍のうち、「水戸黄門」の劇中に登場したのは綱吉、家宣、吉宗の3人である。
初代将軍・徳川家康:大滝秀治とそっくり?(光圀が夢で見た亡霊?)
水戸藩2代目藩主・徳川光圀:里見浩太朗
5代将軍・徳川綱吉:風間トオル
今晩、再放送される予定の第43部最終回(第21話)「嗚呼、人生に涙あり(江戸、水戸)」(平成23年12月12日放送)では藤井紋太夫(演:小倉一郎)が登場(復活?)したはず。
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前後一覧
〔令和5年4月〕
関連語句
参照
平成23年BLOG
〔「史実」における「水戸黄門漫遊(ほとんど関東地方だけ)」の歴史〕
〔『水戸黄門』第43部終盤は関東が連続 - gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史〕
2011-12-04 15:34:00
〔『水戸黄門』第43部へメッセージ - gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史〕
2011-12-06 22:20:00
『水戸黄門』における関東地方(第42部~第42部+第43部)
令和4年BLOG
令和5年BLOG
〔『水戸黄門』第42部幻の第21話 - gooブログ ものがたりの歴史 虚実歴史〕
〔C.A.L 水戸黄門 第43部 (cal-net.co.jp)〕
〔BS-TBS〕
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