平成26年tw

返信先:@calpis_eu 新生ドラえもんに変わったのは2005年4月とするともうすぐ9年ですね。2005年の声優交代から2014年の「新大魔境」まで9年ですが、1995年の「創世日記」から2004年の「ワンニャン時空伝」までやはり9年でした。その「ワンニャン」から10年近く経ちます。

 

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平成27年tw

@kyojitsurekishi

返信先:@pantheo27705718

「恐竜ハンター」の原作はてんコミ2巻収録、雑誌掲載は1970年で、繰り返しますが、原作では雷竜🦕はのび太の部屋に出て来ただけです。

 

2015年2月6日放送ドラえもん「恐竜ハンター」関連tw(2月7日~11日) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)〕(6)

 

2004年の「ワンニャン時空伝」から2014年の「新大魔境」まで10年。 

/わさドラの1年目(2005年度)~10年目(2014年度)、11年目(2015年度) - Yahoo!ブログ 

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26年前、1989年の「のび太の日本誕生」を小学生時代に見たという人は今30代だろう。20代から下は「のび太の日本誕生」を全く覚えていないだろうし、40代から上の世代もこの映画を余り覚えてないはずだ。

『新日本誕生』(平成27年8月初め)…映画ドラえもん | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)

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リメイク?再映画化?問題と『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』について - Togetter

 

 

 

@massa_51 「のび太の恐竜2006」は9年半前の映画ですね。旧「のび太の恐竜」(1980)から9年後に旧「のび太の日本誕生」(1989)が公開されましたが、当時、「のび太の恐竜」を「ついこの間」と思っていたか、「もう9年も前」と思っていたか、自分でもよく思い出せません。

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/午後6:37 · 2015年11月14日/

 

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「20代から下の人はギガゾンビを知らない」ことに気付いて驚く人がいるだろうが、そういう人も「のび太の日本誕生」が最初に劇場で見た映画だったら、まだ若い。 

/新日本誕生 関連tw(2015年11月中旬)<Yahoo!Blog/

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今の大学生は20代であれば映画ドラえもん「のび太の日本誕生」公開の時の記憶はないだろう。一方、「のび太の日本誕生」公開当時、大学生だった人の多くは、映画「のび太の恐竜」の時は小学生で、それでも原作の連載開始当時の記憶はほとんどなかっただろう。

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ドラえもんの原作の連載が始まった直後の1970年の初めに生まれた人は「のび太の恐竜」映画化の時、10歳の小学生で、「のび太の日本誕生」の時には19歳の大学生になっていたわけだ。

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神木隆之介は #のび太の日本誕生(1989)公開から4年経った1993年(#のび太とブリキの迷宮 公開)の5月に生まれ、ドラえもん声優交代の時に小5から小6になり、#のび太の恐竜2006 の時に小学校を卒業したはず。高校は2009年入学~2012年卒。2015年の時点で22歳。

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2008年の #のび太と緑の巨人伝 でキー坊の声を担当した吉越拓矢は1999年生まれ。#崖の上のポニョ でお馴染みの大橋のぞみと同じ年の生まれ。2015年で16歳。 

/新日本誕生 関連tw(11月中旬)>新日本誕生関連tw(11月中旬、平成27年) | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/

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漫画の大長編ドラえもん「のび太の日本誕生」では、中国の地名「安徽省和県」に「アンホイしょうホーシェン」というルビがある。「安徽省和县」は確かにシナ語でĀn-huī-shĕng Hé-xiànだが、日本語では普通、「あんきしょう わけん」になるはず。

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└→大長編ドラえもん『のび太の日本誕生』における中国の地名にあるルビ/

└→『のび太の日本誕生』と中国、シナ語 | 虚実歴史のブログ (ameblo.jp)/

 

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平成28年tw

/@kyojitsurekishi/

「のび太の恐竜」の時12歳だった人は「のび太の日本誕生」公開の時21歳だった。神木隆之介は「のび太の恐竜2006」の時12歳で、今22歳。 

/#新のび太の日本誕生/ 関連tw(2016年3月6日以降)

/Yahoo!BlogAmebaBlog/

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/@kyojitsurekishi/

/#のび太の日本誕生

「土地の私有、国有」を批判していたスネ夫たちが、自由を求めて「土地が誰のものでもなかった時代」に行ったはずなのに、その石器時代の地球上で「土地の私有」をやってしまう矛盾。これに注目できるのは、やはり「大人」ならではだろう。

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自分は小学生の時に大長編「のび太の恐竜」を読んで映画版を映画館で見て、旧「のび太の日本誕生」の時は大学生だったので、旧「のび太の日本誕生」が「生まれて初めて見た映画だった」という人のツイートを見ると凄まじいジェネレーション・ギャップを感じる。

 

平成29年tw

/@kyojitsurekishi/

神木隆之介は1993年5月生まれ。2006年春の「のび太の恐竜2006」の時に小学校を卒業し、今年の5月で24歳。1980年春の「のび太の恐竜」の時、小学校を卒業した人は89年の旧「のび太の日本誕生」や90年の「のび太とアニマル惑星」の時、大学生だったはず。

 

補足

令和5年tw

平成元年(西暦1989年)の「のび太の日本誕生」は昭和末期または西暦1980年代の「映画ドラえもん」の締めくくりだった。 タイムパトロールの活躍と不作為、ドラえもん自身による歴史改変の問題、タイムマシンがしゃべるようになる改良、どこでもドアに太古の地図がインプットされていなかった問題など。

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自分は「のび太の恐竜」を映画館で見たが、その後は長い間、映画ドラえもんを映画館で見ていなかった。「宇宙開拓史」「鉄人兵団」「日本誕生」「大魔境」「宇宙小戦争」は「わさドラ」によるリメイクのお陰で漫画で内容を確認したのにち映画館で見ることができた。

 

 

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/TWEET(6)/TWEET(7)/TWEET(8)/

 

前後一覧

令和5年2月

 

参照

平成26年BLOG

ドラえもん声優交代から9年 その2

 

平成27年BLOG

/新日本誕生関連tw(11月中旬、平成27年)/

 

平成28年BLOG

新日本誕生』(平成28年3月6日以降