TeaCupより＞徳川将軍登場時代劇

平成25年tw

2013/11/14 11：02

2013年10月11日(金)
徳川15代が登場する時代劇（主人公作品優先）
1徳川家康：家康が登場する時代劇は多いが家康が主人公の作品となるとNHK大河ドラマ「徳川家康」（滝田栄主演）、アニメの「少年徳川家康」が代表だろう。異色（?）の作品で「影武者徳川家康」がある。
posted at 12:26:35

家康の父：松平広忠、母：於大（伝通院）も参照。→大河ドラマ『徳川家康』と『麒麟がくる』に登場。

徳川15代が登場する時代劇
2徳川秀忠：2代将軍も多くの作品で登場する。主人公であるのは「葵徳川三代」で西田敏行が演じた秀忠か。「江～姫たちの戦国～」でも主人公の夫なので重要な役割を果たしている。
posted at 12:29:35

徳川15代が登場する時代劇
3徳川家光：家光が登場する作品も多いが、家光が主人公である作品で代表的なのは三田村邦彦主演「将軍家光忍び旅」であろう。大久保彦左衛門、春日局、柳生十兵衛、一心太助も登場する。
posted at 12:32:55

徳川15代が登場する時代劇
4徳川家綱：「影の軍団III」の主人公は多羅尾半蔵（演：千葉真一）だが、時代は家綱の時代を扱っている。
Wiki徳川家綱が登場する作品📺
posted at 12:35:53

徳川15代が登場する時代劇
5徳川綱吉：「水戸黄門」「忠臣蔵」「八代将軍吉宗」などに登場するが、綱吉が主人公の作品では「徳川綱吉　イヌと呼ばれた男」（草彅剛主演）がある。
posted at 12:37:49⌚

【画像】徳川綱吉が主人公の時代劇

徳川15代が登場する時代劇
6徳川家宣：「水戸黄門」で5代綱吉の治世に光圀が次期将軍として推していた甲府宰相・綱豊が後の家宣である。2006年の「水戸黄門」2時間SPでは岡本竜汰が綱豊を演じたようだ。
posted at 12:45:41

徳川15代が登場する時代劇
7徳川家継：「暴れん坊将軍」で8代吉宗が将軍になった時、その直前の将軍が家継であった。
posted at 12:47:27

テレビドラマ
大奥（1983年、演：小野隆）

八代将軍吉宗（1995年、演：中村梅枝）

忠臣蔵の恋〜四十八人目の忠臣〜（2017年、NHK)

映画
大奥（2006年、演：澁谷武尊）

徳川15代が登場する時代劇
8徳川吉宗：脇役としては「水戸黄門」や「大岡越前」にも吉宗が登場したが、吉宗が主人公である作品の代表はテレ朝「暴れん坊将軍」、NHK「八代将軍吉宗」、テレ東「徳川風雲録　八代将軍吉宗」だろう。
posted at 12:49:53

徳川15代が登場する時代劇
9徳川家重：「影の軍団II」に登場した将軍。
posted at 12:51:14

徳川15代が登場する時代劇
10徳川家治：「殿さま風来坊隠れ旅」に登場。家治と家斉の時代を扱った時代劇は多いが、将軍が登場する作品は少ない。
posted at 12:53:00

徳川15代が登場する時代劇
11徳川家斉：家斉の治世を扱った時代劇では松平定信、長谷川平蔵が主に活躍。家慶に将軍の地位を譲り、大御所になった後の家斉が「照姫七変化」「必殺仕事人V風雲竜虎編」に登場した。
posted at 12:56:05

徳川15代が登場する時代劇
12徳川家慶：「遠山の金さん」に登場した将軍は家慶。里見浩太朗が金四郎を演じた「江戸を斬る」では竹脇無我が家慶を演じた。
posted at 12:57:03

徳川15代が登場する時代劇
13徳川家定：「篤姫」では主人公・篤姫（演：宮崎あおい）の夫であった（演：堺雅人）。映画「必殺!主水死す」では双子の妹・捨蔵がいた設定で、細川ふみえが家定と捨蔵の2役を演じた。
posted at 12:59:36

徳川15代が登場する時代劇
14徳川家茂：安政の大獄～桜田門外の変～薩長同盟の時期の将軍で公武合体で和宮を嫁に迎えた。登場は多い。
Wiki徳川家茂が登場する作品📺
posted at 13:24:15

徳川15代が登場する時代劇
15徳川慶喜：最後の将軍だけに非常に多くの作品で多くの役者が演じているが、慶喜が主人公となった作品はNHK大河ドラマで本木雅弘主演の「徳川慶喜」が代表的であろう。
posted at 13:25:03
/午後1:25 · 2013年10月11日/

徳川宗家16代当主・徳川家達（とくがわいえさと）、幻の16代将軍。『篤姫』『いだてん』『青天を衝け』に登場。

平成28年tw

〔@kyojitsurekishi〕

新からくり人のお艶と剣劇人のお七。山田五十鈴は #葵徳川三代で「お大の方」を演じ、家康を演じたのは津川雅彦。工藤夕貴は #真田太平記で千姫を演じ、家康を演じたのは中村梅之助。

/2016年5月25日11:33/

平成31年tw
平成7年（基督暦1995年）の #八代将軍吉宗では津川雅彦が徳川綱吉を演じ、西田敏行が徳川吉宗を演じた。

平成12年（基督暦2000年）の #葵徳川三代では津川雅彦が徳川家康を演じ、西田敏行が徳川秀忠を演じた。

/午前9:40 · 2019年4月7日/

令和元年tw

男系と女系の話。徳川家光の場合、男系でたどると父は徳川秀忠、祖父は徳川家康、曽祖父は松平広忠。つまり家光にとって男系の先祖は松平・徳川家。女系でたどると家光の母は江（浅井長政の娘）、母方の祖母はお市の方（織田信長の妹）、通説ではお市の父は織田信秀で、母は土田御前とされているらしい

/午前2:29 · 2019年5月5日/

令和3年tw

『青天を衝け』第38回

徳川慶喜の正室・美賀子は、明治27年（1894年）7月9日、東京の徳川家達（とくがはいへさと）の屋敷で永眠したらしい。家達（いへさと）は徳川宗家16代当主で文久3年（1863年）生まれ。平成20年の大河ドラマ『篤姫』にも家達が登場した（もちろん、俳優は別）。

/午後4:02 · 2021年12月11日/

令和3年NHK大河ドラマ『#青天を衝け』

徳川家達（とくがはいへさと）は徳川宗家16代当主で文久3年（1863年）生まれ。1940年（昭和15年）6月5日没。

/午後4:28 · 2021年12月29日/

令和4年tw
令和5年のNHK大河ドラマは『どうする家康』。家康が主人公の大河ドラマは1983年の『徳川家康』、平成12年の『葵　徳川三代』以来、3作目。吉宗と慶喜も大河ドラマの主人公になった。

/午後2:26 · 2022年6月17日/

記憶に新しいところでは、令和2年の大河ドラマ「麒麟がくる」で風間俊介が家康を演じ、令和3年の「青天を衝け」で北大路欣也が家康（案内役）を演じ、草彅剛が慶喜を演じた。

/午後2:48 · 2022年6月17日/

中井貴一は源頼朝（徳川家康より411年早く征夷大将軍になった人物）と徳川光圀（水戸藩主）と宗春（尾張藩主）を演じた。

/午後3:11 · 2022年6月17日/

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