週に一度程度を目安に不定期に更新していくつもりです。重複になりますが、お読み頂き、ご意見・ご感想など頂ければ幸いでございます。
大人の笑う塾 犬伏伸之 inubushi@k2.dion.ne.jp
会社HP: http://www.k4.dion.ne.jp/~inubushi/
個人紹介: http://www.k4.dion.ne.jp/~inubushi/JukuforAdultsTeacher.htm
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無期中断のご挨拶
今まで1年半ほど、週に一回のペースで投稿し続けてきましたが、会社の閉業に伴い、今回で無期中断とさせて頂きます。
読んでくださる方がいらっしゃるということを励みに、ここまで継続することができました。大変感謝しております。
わかりやすく説明しようと考えることで、自分の考えが整理できたり、
書くために無理にネタを探し、それに思わず深く考察を加えることができたり、筆者自身の考えを深めることができました。
どんなに素晴らしい考えも、何らかの形で外に出ることで初めて効果がある、という意味でも、非常に有意義であったと思います。
過去の記事も暫くの間は読める状態にありますので、 引き続きご意見など頂ければ幸いでございます。
犬伏伸之 inubushi@k2.dion.ne.jp
読んでくださる方がいらっしゃるということを励みに、ここまで継続することができました。大変感謝しております。
わかりやすく説明しようと考えることで、自分の考えが整理できたり、
書くために無理にネタを探し、それに思わず深く考察を加えることができたり、筆者自身の考えを深めることができました。
どんなに素晴らしい考えも、何らかの形で外に出ることで初めて効果がある、という意味でも、非常に有意義であったと思います。
過去の記事も暫くの間は読める状態にありますので、 引き続きご意見など頂ければ幸いでございます。
犬伏伸之 inubushi@k2.dion.ne.jp
先生の存在は飴か、鞭か
教師、あるいは上司や先輩、もちろん両親や保護者にもいろいろいるが、生徒や部下、後輩、子どもにどう思われるのがよいのか。
怖がられる、尊敬される、仲良くなる、嫌われる、無関心、いろいろな思われ方がある。これに関して、老子17章に下のような文があり、共感している。
「太上は下これあるを知る。その次は親しみてこれを誉む。その次はこれを畏る。その下はこれを侮る。」
これによると、いい順に
1 ただ存在を認識されている
2 敬愛されている
3 畏怖されている
4 侮蔑されている
と、なっている。
つまり生徒等が、上がいなくても自分たちで何かをやっていけるようにする教師が一番すばらしく、それが教師の役割そのものであると思う。
逆に言えば、敬愛されたり、畏怖されたりしなければ、生徒に何かをさせることができない教師は、教師の役割を果たしきれていない。生徒は自分で何かをできるようになった訳ではないので、教師が離れることができなくなるということである。
飴である 教師よりも、鞭である教師よりも、
内側に飴も鞭も持った生徒を育てられる教師こそが最高の教師である。
怖がられる、尊敬される、仲良くなる、嫌われる、無関心、いろいろな思われ方がある。これに関して、老子17章に下のような文があり、共感している。
「太上は下これあるを知る。その次は親しみてこれを誉む。その次はこれを畏る。その下はこれを侮る。」
これによると、いい順に
1 ただ存在を認識されている
2 敬愛されている
3 畏怖されている
4 侮蔑されている
と、なっている。
つまり生徒等が、上がいなくても自分たちで何かをやっていけるようにする教師が一番すばらしく、それが教師の役割そのものであると思う。
逆に言えば、敬愛されたり、畏怖されたりしなければ、生徒に何かをさせることができない教師は、教師の役割を果たしきれていない。生徒は自分で何かをできるようになった訳ではないので、教師が離れることができなくなるということである。
飴である 教師よりも、鞭である教師よりも、
内側に飴も鞭も持った生徒を育てられる教師こそが最高の教師である。
頭のよくなるゲーム 「風桶ゲーム」
論理的で、しかも自由な発想を鍛えるために、よくやっているゲームがあるので、紹介させて頂きます。よければ周りの方とお試しください。私は「風桶ゲーム」と呼んでいます。
「風が吹けば、桶屋が儲かる」という言葉がある。これは、
風が吹く → 砂が舞う → 目を悪くする人が増える
→三味線職人が増える(昔は目の悪い人の職業だったらしい)
→三味線の材料となる猫が乱獲される → ネズミが増える
→ネズミが桶をかじる → 桶屋が儲かる
と、一見繋がりのないことも、論理的な関係から実は繋がっているという例えである。
この最初「風が吹く」の部分と最後「桶屋が儲かる」の部分を適当に入れて、間を埋めるというゲームである。
先に関係をつけておいて、最初と最後を決めるのではなく、
最初と最後を決めてから、間を埋めるのである。
筋が通っていて、しかも突飛であればあるほど、おもしろい。
例えば、最初「年金が減る」(今日の朝刊の一面)と最後「カレーがうまくなる」(昨日の夕飯)とランダムに設定し、間を考える。
答えA あまりおもしろくない例
年金が減る → 将来が不安になる → 節約志向が高まる
→コストパフォーマンスの高いカレーがうまくなる
答えB 少し真面目な例
年金が減る → よりよい運用先(投資先)に投資が向かう
→新興国であるインドへの投資が増える → インドが潤う
→スパイス農家も潤う → スパイスの品種改良が進む
→カレーがうまくなる
答えC かなり突飛な例
年金が減る → 将来の稼ぎ手を増やすため少子化対策が進む
→男女の出会いの場が増やされる → その一つとしてキャンプが増える
→アウトドアでカレーを食べる → カレーがうまくなる
・・・と答えを考え、あーでもない、こーでもないと話し合うと楽しく会話が弾む。
風桶ゲームが流行る → 論理的で自由な発想を持った人が増える
→新たな発見や発明、仕事の効率化が進む → 豊かになる
となれば、幸いである。
「風が吹けば、桶屋が儲かる」という言葉がある。これは、
風が吹く → 砂が舞う → 目を悪くする人が増える
→三味線職人が増える(昔は目の悪い人の職業だったらしい)
→三味線の材料となる猫が乱獲される → ネズミが増える
→ネズミが桶をかじる → 桶屋が儲かる
と、一見繋がりのないことも、論理的な関係から実は繋がっているという例えである。
この最初「風が吹く」の部分と最後「桶屋が儲かる」の部分を適当に入れて、間を埋めるというゲームである。
先に関係をつけておいて、最初と最後を決めるのではなく、
最初と最後を決めてから、間を埋めるのである。
筋が通っていて、しかも突飛であればあるほど、おもしろい。
例えば、最初「年金が減る」(今日の朝刊の一面)と最後「カレーがうまくなる」(昨日の夕飯)とランダムに設定し、間を考える。
答えA あまりおもしろくない例
年金が減る → 将来が不安になる → 節約志向が高まる
→コストパフォーマンスの高いカレーがうまくなる
答えB 少し真面目な例
年金が減る → よりよい運用先(投資先)に投資が向かう
→新興国であるインドへの投資が増える → インドが潤う
→スパイス農家も潤う → スパイスの品種改良が進む
→カレーがうまくなる
答えC かなり突飛な例
年金が減る → 将来の稼ぎ手を増やすため少子化対策が進む
→男女の出会いの場が増やされる → その一つとしてキャンプが増える
→アウトドアでカレーを食べる → カレーがうまくなる
・・・と答えを考え、あーでもない、こーでもないと話し合うと楽しく会話が弾む。
風桶ゲームが流行る → 論理的で自由な発想を持った人が増える
→新たな発見や発明、仕事の効率化が進む → 豊かになる
となれば、幸いである。
