はあい!

今回のエピソード6で

アマプラ「バチェラージャパン」シーズン6の

バチェラー:一輝(かずき)の好みが

”たどたどしいしゃべり方の甘えた声の女”ということが

ほぼ決定的になった気がします。

 

ここから感想・ネタバレレポートです。

 

・不思議ちゃん系でここまで残った

…小田美夢

…石森美月季

は、そういう意味で好みにピッタリ!

 

・たどたどしい甘えた声でここまで残った

…上記2人に加え

…辻本菜々子

の3人が残りました…

 

加藤紀穂さんには頑張ってほしかったのですが

「思ったよりもフツー」という感じがしてしまったのではないでしょうか?

 

うーん、好みがわかりやすい!

 

しかし、ジャグジーバスで

小田美夢に口づけをしたのはビックリ!

 

これまでもあったかもしれないけど、

本当にいいタイミングでしたねー。

 

やるな、ドクター!(笑)

 

さて、来週は、ぶっとんでそうなピンク髪のお母さんが登場。

本当に小田美夢がうまくこなせるかが心配(笑)

 

しかし、あんなに「たどたど甘えた声」な女性って

姑から見たら、一番「???」に見えちゃいそう~。

 

キスシーンほどのインパクトはなかったですが

今回も広告の坂東さんのUberのミーゴレンが笑いました!

 



そんなシーンを楽しみにしながら

Sparklingなひとときを!

 

 

 

 

はあい!

ようやくアマプラ「バチェラージャパン」シーズン6の

エピ5まで見終えたカイルです。

「続・続・最後から二番目の恋」や「アンドジャストライクザット」があるので

なかなか進みませんね。

 

ここから、エピソード5のネタバレ・感想レポートです。

 

まず、これまでサプライズローズを連発していた

バチェラーの方針が大きく変わった気がします。

 

「え!?」という感じで、

有力候補が次々と脱落。

 

そういう意味で見ごたえのある回でした。

 

初登場の「シンデレラローズ」。

こちらも、ローズとしてはさほど盛り上がることもなかった…気もするのですが

どちらかというとお笑い担当的に頑張ってきてた

前方回転の女王こと西田祥子さんが脱落…

シンデレラローズを彼女が勝ち取った背景をぜひ知りたいですねー。

個人的には注目してたのですが、バチェラーのタイプと違ってるんでしょうねー。

だって、小田美夢や石森美月季さんといった

ゆっくりしゃべる不思議ちゃんが残ってるんだもんなー。

 

そう考えると、この2人は実は危ない橋の上だったのかも。

2on1デートに選ばれた西川歩希さんと村岡優子さん。

まさかファーストインプレッションローズをもらって、独走ぐらいかと思っていた

西川さんが、ここで脱落…

2人ともタイプが似てるから、バチェラーは、こういう明るいタイプじゃない人が好きなのかも。

しかし、かなり驚きました。

ファーストインプレッションローズをもらった人の中では

割と早い脱落だった気がします。

 

となると、カクテルパーティーで脱落した黒澤楓さんにも納得。

こういうサバサバしてそうな、普通にしゃべる人は好みじゃないのかもしれない。

 

残るのは

小田美夢…不思議ちゃん ゆっくりしゃべる

石森美月季…不思議ちゃん ゆっくりしゃべる

加藤紀穂…不思議ちゃんではないけど、シャキシャキ系ではない 

辻本菜々子…キャラはやや不思議ちゃん 中身はまともそう

村岡優子…不思議ちゃんではない 関西弁

 

うーん。そうなると不思議ちゃん2強を追うダークホースは紀穂か…

 

…意外な展開です。

……読みが当たってたら、意外な好み?


さてさて、次回以降が楽しみになってきながらSparklingなひとときを!

 

 

 

 

 

 

 

 

はあい!

もう来週で最終回という事実を忘れ去りたいカイルです。

アラフォー、アラフィフ、アラ還世代のバイブル

「続・続・最後から二番目の恋」もいよいよ大詰め!

第10話の感想・ネタバレ・名台詞レポです!

 

まさかの「冒頭から時間がさかのぼる」系の演出が入るとは!

10年以上前のアメリカのドラマでたくさん使われた手法が登場するとは!(笑)

まあ「続・最後から二番目の恋」でも、

「SEX AND THE CITY」で有名な「付箋でお別れ」が

そのまま使われてたので(キョンキョンと加瀬亮の昔のエピソード)、

このドラマらしいのかな(笑)


今回は、高級中華料理店で

渡辺真紀子に誤って届いたメッセージの前後が

重要なシーンになってましたね~。

 

(渡辺真紀子)

・だけどさー、たしかに老害かもしれないし、早く退職してほしいって思ってるのかもしれないけど、

・アタシだって仕事して生きてかなきゃならないんだよね

・あー、明日から仕事行きたくない~

 

(小泉今日子)

・カッコいいオトナだなあ~

・大丈夫だけど、なんていうんだろう、歳を取るってそんなに悪いことなんすかね~

・一生懸命生きてきただけなのにな

 

(中井貴一)

・いつか俺一人になるときがくるのかな

・ああ、俺一人で買えるんだなー、と思ったらこう胸がキューっとなりましてね

・自分にできなかったから、夢をもって社会を軽やかに飛び回ってほしい

 

そして、最大の名台詞がこちらです!

 

(飯島直子)

・鑑識呼んで~!誰だろう…? 沢口靖(子)…

 

まさか、フジテレビのドラマで、テレ朝の定番ドラマネタがでてくるとは・・・!

さすがにアドリブじゃないでしょうー。

この脚本を見た時の飯島直子の顔を見てみたいです(笑)

 

それにしても、冒頭とラストの

手錠でつながれた中井貴一と浅野和之のシーンが

ほーんと意味なかったんだな…と(笑)。

 

まあ、それもご愛敬だと思いながら

Sparklingなひとときを!

 

 

はあい!

前回のエピソード2が、とっても普通の内容で

この後の視聴数が下がって打ち切り…なんてこといならないか

ヒヤヒヤしたカイルです。

 

ここから、「SEX AND THE CITY」の続編

「アンドジャストライクザット」のシーズン3の

エピソード3の感想・ネタバレレポです。

 

【用語解説】

・LTW…リサのことのようですね

・アデロール…ADHDの薬ですね

・ワイアット…エイダンの息子

・アレクシス…シャーロットのママ友。最終的に高額の絵を買ってくれました

・日本製のジーンズ…ハリーが失禁したジーンズ

・スティーブマックイーン…昔の俳優ではなく「それでも夜は明ける」の映画監督

 

今回も、普通と言えば普通なんですけど、

でも

リサとシーマの仕事と人生についての

深ぼりがある程度あったので

前回よりも深みがあったと思います。

 

制作陣からすると

シーマをプッシュしたいのかな。

 

レズビアンとして覚醒したミランダよりも

独身でお金持ち設定のシーマのほうが

ストーリー的に動かしやすいのかもしれません。

 

でも、ファンからはどう映るのかな…

とはいえ、新キャラをプッシュしていかないと

ストーリーがマンネリ化するから

そうするのが自然なのか…

 

そのほか

・冒頭で編集者またはPR担当の女性とキャリーが電話で話してた時にでた

「SEX AND 魔女」というネーミングが秀逸!深堀してもよさそう(笑)

・ジュゼッペがアンソニーのパン屋さんを助けに来るときの

巨根にフォーカスする演出(すっかりこの設定忘れてました・笑)

・シャーロットが仕事で付き合ったアフターパーティーで行った

トイレの壁の絵柄が、まるで日本の漫画。かかってた音楽はK-POP

 



アンソニーとハリーの「フェーム」ネタも笑えました。

 

それでは、第4話も期待できそうと思いながら

Sparklingなひとときを!

 

 

はあい!

まさかこの6月に

「バチェラー」「最後から二番目」「アンドジャストライクザット」と

レポ番組が3つもあるとは思わなかったカイルです。

 

ここから感想・ネタバレです。

 

なんといっても、

ピザを食べた時のこの表情でしょう。

これが今回のハイライトな気がする。

まったく良さがわからなかったのですが、

さすがにこれは子犬みたいで可愛いですね(笑)。

 

今回は、楓の「平等マン」のネーミングが秀逸!

 

そして、前半は、期待を盛り上げていた

「ホワイトローズ」デート。

これが後半だと「サプライズローズを渡さないかも…」という

ドキドキがありますが、

無難にローズを渡して、盛り上がらず終了。

 

クッキングという、昼の全員デートとコンセプトが被ったこと、

夜の雨で外出がなかったことなども重なりましたが

驚くほど盛り上がらないホワイトローズでした…

 

そして、小田美夢が、見事に見せ場を作ってからの

カクテルパーティー。

 

ここで、バチェラーこと久次米さんの表情と態度が一気に変わりました。

真剣モード!

甘いだけではなくて、「好きならガンガンきてほしい!」という感じ。

 

そして、ここも特に特筆するようなこともなく

たいした見せ場がなかった

小川さんと杉浦さんが退場。

無難ですね…

 

逆に、ここからは接戦になっていく気もします。

 

そして、番組の企画面・演出面も気になります。

前回の「バチェロレッテ3」がそういう面も含め黒歴史的になってしまったので

今回でどれだけ挽回できるか。

マンネリ感もどうしても出てきてしまうので

番組スタッフの腕の見せ所ですね。

 

スタジオMCの今田さんと指原は本当に上手!

 

しかし気になるのは、ヴィラに現れる時に

坂東さんが靴を履いてること。

バチェラーもサンダルですが

女性陣は裸足の人が多いですよねー。

(ラグの上だけ裸足なのかな)

 

それでは、夏が来る前に

楽しみが全部終わってしまいそうで心配になりながら

Sparklingなひとときを!