はあい!
ラブ上等で、みんなで学校で暮らすのは
たった2週間だったんだ…と改めて思ったカイルです。
ここから、ネタバレ・感想レポです。
エピソード10で最終回。
なんと、強制的に(?)続編も予定されているようです。
それはさておき…
最終的な告白は
■つーちゃん&ミルク →Baby
そして、Babyはつーちゃんを選びます。
ここまでミルクがBaby一筋だったのに…
しかし、いずれにしてもBabyは恋愛としてはミルクを
見ることはできなかったようです。
■タックル&てんてん →きーちゃん
女性陣の中では一番出番が少なかったきーちゃん。
まさかいつの間にかてんてんがつーちゃんを好きになっていたとは…
ここは残念ながらカップル成立せず。
きーちゃんのタイプはいなかったようです。
■2世→あも
みごとにカップル成立。
2世が、おとさんの猛アタックでグラつく場面もありましたが
初心に戻ったようです。
そして、最後に、てかりんが
「言いたいことがある」と檀上へ。
2週間で成長できたことや、仲間への想いを語ります。
いやあ、これがあってよかった!
ただの恋愛リアリティよりも参加者がヤンキーたち、
という特徴を最後にてかりんが「感謝と成長」について述べたことで
番組の主旨が見事にカタチになったと思います。
個人的には誰がどう、というのはありませんでしたが
凝った美術や衣装をはじめ
Netflixも力を入れてるなあ、と感じました。
次回は「ボーイフレンド」。
こちらもSNSなどで宣伝が始まったので、楽しみですね。
それでは、
学校の名前は「羅武上等学園」だったことに笑いながら
Sparklingなひとときを!










