はあい!
すっかり記事のアップができてませんが、
元々このブログは果物と野菜についてのブログだったことを忘れてないカイルです。

いつも行くスーパーで、初めて見るブドウがありました。
その名も「黒のタンゴ」,
葡萄の名前としてマッチしてるかどうかわかりませんが、
このネーミングにした勇気に喝采です!

そして、中古粒の大きさではありますが、
今や種無し皮ごとブドウを
1000円しないで買えるなんて素敵ング!
(ホント、皮ごとブドウの値段はみな高いですよね〜)

味は、濃すぎず、薄すぎず、
サイズ的にも気軽にバクバク食べる系ですね。
日常生活にマッチしたブドウだと思いました。
特に皮がパリッとしてるとか…でもなく、
すごく皮が薄いわけでもなく…
ホント、普段使いできる赤ブドウ系ですね。
開発してくれた生産者さんに感謝です。

それでは、まだ希少生産らしいですが、
値段はそのままに、
流通量が増えてくれるといいな!
…と思いながらSparklingなひとときを!

はあい!

暗くなるのが早くなると、寂しくなる夏の終わりのカイルです。

 

Netflix「ファイナルドラフト」エピソード6の感想・ネタバレレポです。

 

今回の最大の見せ場は、やはり綱引き??

・敗者復活戦の綱引き

・まさかの優勝賞金2700万を使うプレゼン合戦

・タッチボクシングか、アスレチック空間で20秒間逃げる

 

…やはり、人が少なくなってきたせいか、

逆に緊迫感が減ってきた気がします。

 

この中だと、優勝するのは

・復活した元野球:正髄優也

・元アメフト:栗原崇

のどちらかかなあ、という気がしてしまう…

やはり背もあるし、パワーもあるし、全体バランスがよさそう。

 

しかし、今回のプレゼン合戦は、

パワポやスライド投影のツールが使えないから仕方ないとはいえ

ちょっと企画倒れでしたね…

 

チームで団結力が高まったあとなので

次の競技が、タッチボクシングかアスレチック空間で

それぞれの第一人者のゲストと対決することに対して、

「参加者同士で競わないのは、正直ほっとした」

という穂積選手の言葉がリアルでした。

 

ここまでテンション高かったけど

ちょっとここでトーンダウンした印象があります。

 

あと、綱引きとか、女子選手が残ってても難しかったろうなあ。

さすがにアスリート同士の競技で、男女で差がないのはちょっと気の毒かも。

そんな中で出場した選手は、性別問わず覚悟と根性があって凄いですね。


それでは、

残り2エピソードで盛り上がって感動があることも期待して

Sparklingなひとときを!

はあい!

番組作りっていろいろなアイデアがあるんだなあ、

そして意外な「番狂わせ」って本当にあるんだ、と思ったカイルです。

 

ここからNetflix「ファイナルドラフト」エピソード5の感想・ネタバレレポです。

それにしても元野球選手の正髄選手は

背も180㎝以上あって、この筋肉。

まさにアスリートで説得力ありますね。


まず、勝利チームから「ドロップアウト」を募集。

ここでドロップアウトを決意すると

300万円をもらって帰れます。

 

体力的に厳しそうな穂積さんが選ぶかと思いきや、

まさか「ツカケン」が…!

たしかに、冷静に論理的に考えると

これまでほぼ最下位。

パワーはあるけど、そのほかの部分で他の選手より劣っているのは

本人が一番わかっていて、ドロップアウトを決意。

でも、目標の「親をハワイ旅行に連れてく」というのは

300万円で十分できる!

うん、もう十分頑張ったよ。前回のパワー系で見せ場も作ったし。

キャラも発揮で、ムードメーカーだっただけに、

番組にとっても痛いだろうけど、いいと思う。

ただ、ビジネスクラスでハレクラニに泊ったら

300万は吹っ飛ぶかもしれない…笑

 

そして、敗者復活戦。

シンプルな綱引き。

ここで大番狂わせが!

 

番組的には「オフラインラブ」からの流れで

元水球の荒井陸選手に残ってほしいと思うのですが

まさかまさかのビックリ大逆転!

これまでずーっと下位で、全く目立つところがなかった

元プロ野球選手の宮國椋丞選手。

今回、初めてちゃんと顔と名前を観ました。

長身で甘いフェイスですが

身体は一般人みたい。

他の筋肉ムキムキのアスリートと比べると

ひょろっとした一般人が混じったみたいに見えるのですが…


いやあ、びっくり!

優勝候補の荒井陸を破り、

続いて、元ラグビーの合谷選手を破り、

まさかまさかの大出世!

 

そして、敗者復活をかけて、元野球選手同士の対決、

宮國VS正髄選手となりました。

ここで終わるのですが、どちらも長身を生かして

最初に一気に引いてそのまま勝つのですが

さてさてどうなるでしょう??

 



それでは、残り3エピソードも楽しみにしながら

Sparklingなひとときを!

 

 

はあい!
つにいに念願の芳本美代子ことみっちょんのライブに行ってきたカイルです!
もう楽しかった!感激!

ここから、セットリストとネタバレ感想レポです!

 

とにかく距離が近くて楽しかった!!

六本木バードランドは、食事もできるライブハウス。

客層は9割男性で50代以上がほとんどといった印象。

 

みっちょんのステージも近いし、入り口近くでは

松本典子、森下江里、網浜直子がいて。

(松本典子の旦那のとまぴょんも!)

YouTubeとかで見るより3人とも圧倒的に綺麗でビックリ!顔小さい!

ほかに普通に国実百合もきてました。

 

そして、みっちゃんらしいステージがスタート!

白いバスケットシューズから始まり、

初期の四曲目までをメドレーで。

 

そして、最大ヒットの「オーロラの少女」を惜しげもなく前半で披露!

曲順はここからちゃんと覚えてませんが、

ファンと一緒に盛り上がる

・心の扉

・青い靴

と、掛け合いもあり、大盛り上がり!

・ヴァニティナイト

・東京シックネス

とカクテルタイアップもあり。

・Heros

などノリのいい曲も混ぜながら

今回のライブで最大の特筆は

・サカナ跳ねた

のピアノアコースティック!

飛鳥涼の作ったこの大人っぽい落ち着いた曲を上手に歌ってました。

そのほか

・海

・真冬のうさぎ

・恋するブランニューデイ

ラストは再び

・心の扉

で大合唱!

財津和夫のメロディで、六本木バードランドは至福の空間となりました。


なので19枚のシングルのうち

横顔のフィナーレ

涙のイヤリング

センチメンタルカーニバル

愛しのバカヤロー

BAD BOY

を歌わなかったのかな。

 

それにしてもみっちょん、多様な作家さんに書いてもらってますねー。

デビュー曲から松本隆が連続!

筒美京平を経て、

佐藤健や和泉さんのほか

久保田利伸(ヴァニティナイト)

チャゲ(真冬のうさぎ)

飛鳥涼(サカナ跳ねた)

スティーブい!

 

おそらく、チャゲ&飛鳥の2人それぞれにシングル曲を提供してもらったのって

ミッチョンだけな気がします。

そのほかアルバムでは山本達彦や杏里も参加。

 

10月のID85(芳本美代子・網浜直子・松本典子)の高円寺でのライブイベントも楽しみです。


それでは、東京Sickness(山川恵津子編曲)、青い靴(船山一基編曲)が

頭の中をグルグルしながらSparklingなひとときを!

はあい!

Netflix「ファイナルドラフト」もエピソード4。

見慣れてきたと思いきや、まだまだ新しい仕掛けがいっぱいで

ビックリ仰天のカイルです。

それにしてもツカケン、さすが人気Youtuber。

いい仕事してる!

 

ここから感想・ネタバレレポです。

 

まず、前半の見どころは

2チームに分かれてそれぞれ1位でキャプテンになった人が

欲しい選手を1名ずつ指名するというドラフト制度。

なんと、最後の2人は、次の競技に参加できず脱落という

なんとも過酷なルールです。

残酷だよなあ…


だいたい妥当な順で選んでいくのですが、

ちょっと驚いたのは、

正髄(しょうずい)選手が、これまで目立ってなかった

ほとんど最下位の元野球選手を選んだこと。

「え??なんで??」と思いました。

 

そして、30代、40代の選手が選ばれていく中

最後に2人残ったのは、29歳と31歳の

元体操選手とアクロバット的な競技の選手。

2人とも、顔がかわいいので、テレビ映えしそうだし

身体能力は凄く高いし、腕力も動きも機敏なのに

なんで選ばれなかったんだろう…

この時のドラフト一位のまたアメフト栗原選手の表情が、なんとも微妙と思いました^_^

優越感が、安心感か、いや、単に眠いだけそうですね^_^


カイル的には、43歳の元ボクサー(腰痛持ち…)と

カバディの2人が脱落すると思ってました。

 

そしてチーム戦の競技は、

パワー系なのですが、

作戦をどう組むかが勝敗を分けました。

 

総合力では劣りそうな

元柔道家チームには、元アメフトの栗原選手が

ドラフト1位の抽選でジョイン。

彼の立てた作戦が見事に功を奏して勝利!

作戦って大事なんだなあ、って改めて思いました。

 

残念なのは、負けたチームは6人全員が脱落です。

「オフラインラブ」の荒井陸や身体能力の高い正髄選手のほか、

タレント的な言動に慣れてるトクダコージなど

ポテンシャルの高い人材がいたのに…

 

しかし、もちろんそれで終わるわけはなく

誰かは敗者復活に進むようです。

まあ、これは想定内。

 

そして想定外だったのは

勝ちチームの6人のテントには

それぞれ

「最後の1人になって優勝したら3000万円ですが、

今この段階で自主的にリタイアすると300万円がもらえます」

というメッセージカード。

(ということは、優勝賞金は3000万円じゃなくて2700万円なのかな??)

 

かなりキツイ競技。

今日はチーム戦で、チームワークもよく

夕食後の会話など非常に面白く仲良くなったと思うのですが

(このあたりの「スポーツと友情」のような人間ドラマの演出がいいですね)

明日からは争わなければなりません。

さてさて、どうする…?

 

おそらく、誰かがリタイアしたら、その代わりに敗者復活から1人戻るんでしょうね。

 

ゲーム性や意外性もあって飽きない展開です。

それでは、残り4エピソードも楽しみにしながらSparklingなひとときを!