はあい!

そうそう、こういうのを待ってたんだよ!

と涙を浮かべながら思ったカイルです。

 

そう、「バチェロレッテ」シーズン3のエピソード5。

ここから感想・ネタバレです。

 

今回は、バチェロレッテというよりも

残された男性陣にスポットが当たったエピソード。

 

まず、開口一番

「さっきは感情的になってすみませんでした」

と潔く謝った山本さん(青髪)が今回の主役の一人。

見せ場をたくさん作って、盛り上げてくれたと思います。

 

そして、筋肉キャラの梅ちゃん(梅谷)が、

今回も天然気味のナイストーク!

なかなかいいこと言って、哲郎(小川)くんの背中を押してました。

 

ということで、カイルが涙ウルウルきたのは

全くノーマークだった、小川さんが最後に選ばれる

梅ちゃんからのくだり。

 

自然なやさしさをもつ、いい奴を、やっぱり誰かがちゃんと見てて

大事なときに背中を押してくれるんだな、って。

 

そして、2オン1デートで小川さんは北森さんに順当に敗れるんだけど、

終ったあとのインタビューで泣き崩れた小川さんを見て

またウルウルしてしまった。

 

そう、どうもこれまで男性陣が弱かったのって、

突出した個性があまりない人が多いのもあるかもだけど

「人の成長」がこれまでのエピソードだとあまりなかったからかも!

 

このバチェラーシリーズをはじめ、

リアリティショーものって

出場者たちの「成長を感じる」ことができて

そこに共感や応援したい!っていう気持ちが芽生えるからなんだよね。

(代表例がバチェラーシーズン5の月ちゃん!)

そして、友情と。

 

今回のエピソードでは、それがとてもよくでていたし

梅ちゃんや飯野さん、最後に去っていった山本さんあたりが

それをうまく演出というか、アピールしてて。

 

いい人ばかりだと番組が盛り上がらないけど、

でも、こういう「友情と成長」にはいいのかもしれないですねー。

それでは

DMM英会話の料金プランが変わったので、変更を申し込んだけど、

気が付けば、今の契約が切れるタイミングで

プラン変更しないと損だったかもしれない・・・と震えながら

Sparklingなひとときを!