はあい!
なんだかんだで、バチェロレッテが楽しみなカイルです。
シーズン3のエピソード4を観ました。
ここからは感想・ネタバレです。
最初は疑問点も多かった
バチェロレッテの亜樹さん。
樹原亜紀だの、オークワフィナだの言って
ごめんなさい。
うん、バチェロレッテとして頑張ってる!
自分が知らない一面を男性陣が持ってること、
当たり前なんだけど、バチェロレッテとして
男性陣を理解できてないのではないか、と思い悩む。
自分に対しても、番組に対しても真面目に取り組もうとしている
姿勢を垣間見た気がしました。
また、くっしーこと櫛田さん。
最初見た時は変な顔と思ってたんだけど(失礼~)、
だんだんカッコよくなってきて。
年齢不詳な感も手伝って、トップ3を占める位置へ!
そんな櫛田さんと、マッチョ青年な梅谷さんが、
今回初のサプライズローズを入手。
正反対の二人だなあ。
梅谷さんとか、筋肉一筋的なキャラがぴったりな顔と言動。
あのエプロンの刺繍のギャップは確かにうまい作戦!
そして、そこに3強としてジョインしたのが
チェロ奏者の飯野さん。
キモ系とか言ってごめんなさい(^^;)。
他の男性陣を思いやる気持ちとか、その実践行動、
(いびきを気にして外で寝て蚊に刺される…
こんなシナリオ、脚本家でも考えつかない!)
いやあ、すごい。
櫛田さんが「飯野君のこと大好きなんだよね」とBL風発言が出るのも納得(!?)。
ファッションコーディネートも、そのコンセプトも
圧倒的によかった!
見直しました!
それでは、なんとEpi4ではローズセレモニーまでいかずに
Epi5になるということで、
よく山本さん(青い髪)が梅谷さん(マッチョ)や北森さん(涼しげな眼)の
発言にあの場でブチギレなかったな、と感心しながら
Sparklingなひとときを!