妹と話してて久々に
元カレたちの事を口にした

あの時あーだったら
別れなかったかもなー
とか思ってても言わなかったこと
口にしてた。

戻りたいわけじゃない。

むしろ消したい方が
強いかもしれない

綺麗さっぱり記憶の中から
消すことが出来たらいいのかもね

3年3ヶ月の記憶

消えるはずなくて
消せるはずもない

未だにあの人のメールを
ひとつも消せてない
自分もいるんだよね

開けることもないのに
全部残してる

馬鹿だと思う

でもあの頃の自分は
笑ってたんだ

今よりも無垢で
何もかも捨ててでも
貴方の傍に居たいと思ってた
自分がそこにはいる


何が幸せかなんて
人生終わってみなきゃ
分かんないんだけど
あの頃は今よりも
笑ってた



今も幸せだよ

生きてること
想ってくれる人がいること
必要とされること

全てが幸せ



でもね、もう無垢じゃない



いろんなもの見てきちゃったから
無邪気に笑うことなんてなくなった。


今の自分に足りないのは
無邪気なのか




今日は仕事休みだったから

ひさびさに新規客と会うことにした。



でもやっぱさ、

この世界、簡単じゃないんだよね



結局、お客さんありき。



キャバクラのさ、指名が来なければ

収入も危ういって感じと同じかな。


お客がつかなければ

自分で交渉しまくらなきゃいけない。


もちろん、こっちの条件飲んでもらう代わりに

相手の条件も飲む。



嫌な時もあるけどそれも仕事。


仕方ないと割り切ればなんてことない。


頭では分かっても

前から泣きながら帰ることもあったり

結局セフレに泣きついたり病んだり。



でもこの世界、やめらんない。



それはあたしがこの世界に

少なからず魅力を感じてるんじゃないかな



ダイレクトに関わり、相手を知る仕事だからこそ

やめられない気がしてきた今日このごろ。


答え出すのって簡単なことなんだけどさ
あえて答えを出さない

なんやかんや
話聞いてくれて
大したこと話さないんだけど
その時間が楽しくて。

あたしの中では
友達とだらだらしてる感じに近い。

それは友がいるからとか
そういうの関係なくて
あたしが友達馬鹿やってるとき
みたいな感じなんだよね


最初は文字だけだった。
それが声になり
今は顔になった。

連絡の取り方が変わってくるに
連れて相手の気持ちの大きさが
目に見えて。


あたしは楽しいけど
申し訳なくも思った。

ましてや相手の気持ち知ってるのに
こんな事しか出来なくて
その気持ちに答えることが出来ない。

またこうしてあたしは
人を傷つけてるんじゃないかな

結局いつだって中途半端。

明確な答えの出し方知ってるのに
出したくないと思う自分がいる。

曖昧な関係に魅力を感じる
最低だね。あたし。


期待させるだけさせといて
何もできない。
分かってるんだよ。
期待してることも
深くまで知りたがってることも
でも答えるだけの勇気がない。

全部全部あたしのせいなんだけどね。

援助なんてしなければ
もう少し人として人と関わることが
出来たのに。


情けない

消したい



消えない。

人事なのにイライラする。

なんでそこまで常識ないわけ?
してもらってる身なのに
なんでそこまで態度でかいわけ?
文句言うてくるとこちゃうやろ。

知識がないから助けてもらってる部分あるくせに
上手くいかなければ文句言うて
挙句の果てには体と金か。
クズ過ぎて笑えてくるわ。

文句しか言えん女ほどブスなもんないわ。


歳食ったばばあが
無茶苦茶なことしてると
胸糞悪い。気持ち悪い。

お前は嬢王様でもお姫様でもないねん

わがまま、無茶苦茶
通して生きてきても
結局性格ブスで見捨てられる

今の彼氏とかいう人もな、
冷静に考えると
そういう人にしか相手にしてもらえんのやで


あたしは容姿醜くてもええから
性格ブスだけはなりたくない。


イライラしすぎて
目が冴えてもーた

書いたらちょっとはおさまった。

起きる時間まで3時間半か。
とりあえず寝よか。


リスナーさんありきの生活してる


キャスがあたしの元からなくなったら

あたしきっとまた昔の生活してると思う、


それがダメなんは誰よりも

わかってて。

でも結局今も完全に断ち切れてるわけじゃなくて

いまでも続けてはいるけど

寂しさだけでいってたあの頃とは違う。


でも行ってるなら同じだとも思う



辞めたいけど

やめたところで何も変わらない


そう思ってるのはあたしだけなのかもしれんけど

結局別の方法で荒れる気がする。




キャスがあったから

いまぐらいで止まってて

これ以上ひどくなったところで

何もいいことなんてない。


どうしたらいいんでしょうね。


普通に誰かと居たいだけ。

ぬくもりが欲しいだけ。



これってそんな難しいことなのか



中学卒業の時に描いた

20歳の自分へとか言う手紙が

実家に届いてたのを

妹がこっち来た時に持ってきてくれた。



内容薄っぺらいんだよねw

6年前の自分には申し訳ないけどさw



でも、最後の1枚に


渦巻いて濁らない滝壺の水


って言葉が出てきてた。


今でも覚えてるんだけど

中2の時の担任が学級通信に

載せた言葉だったんだよね。


猛烈に渦巻き 猛烈に滾りながら

滝壺の水は少しも濁らない

どこまでも清冽そのもの


純粋で清冽な人生を生きたい


中2のあたしには

まだまだ理解しきれてなかった言葉


でもね。あの時確か

馬鹿でもわかるようにってHRで

担任が意味を教えてくれたんだよね


濁りのない 勢いのある 人生



なんで自分がこの言葉をここに書いたのか

そんなことは6年前の自分に

聞かんと分からんけどさ

今でさえもこの言葉に惹かれてる

自分も居て。


そうでありたいと心から思う。


6年前の自分に今の自分は

想像なんてできなかった。


人一倍寄り道して

まだまだ寄り道しながらだけど

前には進んできた結果なんだよな。


傷つけられても来たけど

それも今となっては糧になってるのかも

しれないと自分でも思ってること。



笑ってたらなにか変わるはず。


思い続ければなにか変わるはず。


自分からアクション起こすことで


景色を変えることだってできるはず。



変わることを期待し続けるんじゃなくて

自分で変えることが大事って学んだ

2年間でした。




一生勉強、一生青春。


よりを戻してから

なんとなく回ってて。


飛び抜けて仲がいいわけではないんだけど

一緒にいる時間が気を使わなくて良くなった。


たすくはというと

新しく女できたらしいし、

これであたしの方に言ってくることは

なくなるだろうね


離れてくれてほんと

解放された。




友とはなんとなく

あって一緒に過ごして

だらだらしてること増えたように感じる、



2年ぶりに妹にもあえて

ちょこっとだけ去年とは変わったかな。


前向いて進みます


投稿写真

たすくと別れて友とより戻した

でもね、結局なにも変わってない
寂しいし、待ってるだけ
あたしからはなにも出来ない

昨日たすくに
なんで別れなあかんかったん?
って言われた

あたしが怖かった
たすくに本当の自分がバレていくのが
またたすくを傷付けることが

臆病者だからさ
前見ててもちょいちょい
後ろ振り返って
後ろ気にしすぎて
前にあるモノに気付かなくて
ぶつかって

怖いものから逃げるクセ
直したいけどたぶんずっと直らない
って思ってる


気分だけでも
晴れやかにと思ってやった
ネイルが余計寂しさを
大きくした


大好きな人と大切な人って同じようで違うのね。



一緒にいたいと思う人は大好きな人


守りたいと思う人は大切な人