シラサギのカップル
今朝の事。
家の前には小川が流れています。西の空に小川の上をシラサギが2羽、私の方へ飛んできています。
シラサギは次第に低空飛行となり私の目の高さまで降りてきました。
ところが、私の3-4メートル手前で急に向きを変え、私の方へ向ってきました!
「え?!え~!!」 あわてて走ってよける! 私の右数十センチをすりぬけていきます!
2羽のシラサギはそのまま真っ直ぐ私の家の玄関の扉に激突! バーン!!
「ギャアー!!」(シラサギも私も 笑)
恐る恐る見ると、何事も無かったように空へ(笑)
何だったんでしょうね~イチャついていたのか?ケンカしてたのか?(笑)
ヘドバン・スピンオフ「日本が世界に誇るメタル 欧州進撃追跡レポート号」
今年2月に人間椅子がドイツ・英国へ初めて海外でライブを行いました!
そのライブレポートを特集した雑誌が出ました。発売して1か月以上経ちますが近所の本屋さんに入荷していたので遅ればせながら手に入れてきました!
ヘドバン・スピンオフ「日本が世界に誇るメタル 欧州進撃追跡レポート号」
ハードロック/ヘヴィメタル専門誌「ヘドバン」の増刊号(スピンオフ)。
内容は、「ヘドバン」誌で押しているベビーメタルと人間椅子の2つのバンドがヨーロッパでライブを行ったという事で、そのライブレポートと、聖飢魔Ⅱデビュー35周年という事で全てのスタジオアルバムレビュー。THE冠の新譜クロスレビュー。
先に言っておくと、聖飢魔Ⅱのアルバムレビューについて。
スタジオ盤だけじゃなくてベスト盤も紹介して欲しかったかな~。シングルのみでアルバム未収録の曲や、旧曲を新しく録音し直した曲など、聖飢魔Ⅱのベスト盤はベスト盤だけの要素が多いんですよね。
もう一つ、ベビーメタルは聴かないので全く分からないんですよね(謝) だから紹介できません(謝)
さて、人間椅子の初めての海外公演ですが、2月19日にドイツ・ベルリン、20日にドイツ・ボーフム、そして21日が英国・ロンドンと3日連続で2か国3か所という強行軍。
ほぼ半分の約50ページ使われています。文章よりも写真が多めなグラフ雑誌みたいな感じですね。
音楽ライターによるライブレポート、人間椅子の3人へのヨーロッパ公演を振り返ったロングインタビュー、人間椅子を担当している徳間ジャパンレコードの名物宣伝マンの北氏へのインタビュー、ワジーさんのライブ日記、といった内容。
写真が多めですが読みでがありますよ。
移動時間を入れて3日間で2か国3公演という強行軍、初の海外ライブという事もあってか全部テンション高め! そもそもワジーさんは初めての海外渡航だそうですし、準備でバタバタ、移動中は原稿書きという、手塚治虫先生ばりのスケジュール(笑)
個人的にツボだったのは…
人間椅子の元メンバー・石井さんがロンドン公演を見にきてたらしいという事。
石井さんは研ちゃん、ワジーさんの高校の同級生で、人間椅子の前身の「死ね死ね団」時代のメンバー。去年出た30周年記念本「椅子の中から」やワジーさんの自伝本「屈折くん」にも登場するので、以前からお名前はよく拝見していました!
古典落語「品川心中」をネタにした「品川心中」という曲があります。ライブでは間奏の部分で演奏を止めワジーさんが落語を語りだす演出があります。
でも海外では日本語だから落語が理解できないだろうと。そこで大きな模造紙にマジックで英訳した落語を書きスタッフに持ってもらい、研ちゃんが落語に合わせその部分を指さしていく、という演出に。
その「品川心中」のリハーサルでの、研ちゃんが模造紙を指さしている模様の写真が載ってますね~
世界中で流行っているコロナ肺炎の影響で色々なイベント・ライブが中止になっています。人間椅子も6-7月に行われる予定の夏の全国ツアーが来年に延期になりました。
早く見たいなあ~!
響洋平「地下怪談 忌影」
少し蒸し暑くなってきました。そろそろ梅雨の前兆な気候なんでしょうか。という事で実話怪談本を(笑)
響洋平「地下怪談 忌影」
響洋平さんはミュージシャンでクラブDJ。そして怪談のイベントもやっておられるかた。
私は怪談のDVDをレンタルビデオ屋さんで時々借りて見てますけど、響洋平さんはその怪談DVDでよくお見かけしますね~
この本は響さんの実話怪談の1冊目の著書です。
今まで響さんがお話しになる怪談のDVDを見ていて、お話が上手な方だなと思っていました。稲川淳二さんみたいに演じる感じの怪談ではなくて、理路整然と説明していく感じ。
この実話怪談本でも同じような感じですね~非常にクセが無くて読みやすくて怖いんですよね。無理に怖がらせないというか、そこが逆に個性的でもありますね~
印象的な怪談ですが…
非常に不思議なお話「チベット」
リアルタイム性があるというかライブ感があふれる「考察怪談」
不気味なお話で表題作の「忌影」などなど、印象的なお話が多いですね。
雑誌の付録!手塚治虫「地底国の怪人」&「DLゲームサントラCD」
雑誌の付録って破壊力ありますよね~付録目当てで買っちゃうことも(笑)
今月はすごい付録の雑誌を2つ買ってしまいました(笑)
まずはニンテンドードリーム6月号。
「ニンテンドードリーム」はテレビゲーム専門誌で、任天堂のゲーム機(スイッチや3DS)の情報誌。毎月買っています。
そして付録なんですが、サントラCDが付いていました!
スイッチのダウンロード専用ゲームの音楽をあつめたCDで、13タイトルのゲームソフトから27曲が収録されています。
個人的にツボだったのが、このブログでも度々登場しているファミコン風探偵アドベンチャーゲーム「偽りの黒真珠」の「マキモト真珠CMソング」という曲です。
実はゲーム中には流れない曲なんです。「マキモト真珠」は架空の真珠メーカー(元ネタはバレバレですが 笑)で、ゲーム中で登場人物が口ずさむだけのもの。画面に出てくるのは歌詞だけでメロディーは当然ないんです。そこでメーカーが悪ノリして曲を作っちゃったんですよ(笑)
良い曲ですしどこかでCDにならないかな~と思っていたので、私としては願ったり叶ったりでした(笑) 更に悪ノリして実際に鳥羽でロケ撮影してきたPVも(笑)
次が「サライ」5月号。
普段買わない雑誌で、完全に100%付録目当てで買いました(笑)
その付録は手塚治虫先生の単行本「地底国の怪人」初版本を丸々1冊復刻した復刻本!
雑誌本誌の特集が20ページほどの「手塚治虫と漫画の青春」。
手塚治虫先生の少年時代から漫画家になりたての青年時代を特集したもの。藤子不二雄A先生、鈴木伸一先生へのインタビューと藤子F不二雄先生のエッセイの再録も含めて面白いです。
別冊付録の「地底国の怪人」なんですが、昭和23年、手塚先生が19歳のときに出版された「地底国の怪人」の復刻です。2色刷り、奥付や巻末の広告まで再現してあります。
「サライ」は小学館の雑誌ですから、もしかしたら、漫画単行本の復刻で定評がある小学館クリエーティブの協力があったのかもしれませんね。
この復刻の元となった単行本は手塚プロに保管されていたものだそうで、当然初版本。手塚先生が実際に手にしておられたと思うと、それだけでも想像が膨らんでいきますね~
ご興味のある方はお早めに!
…「サライ」5月号は4月上旬発売ですから、もうそろそろ店頭から無くなる頃かも? 本当にお早めに!
「あつまれどうぶつの森」と 横溝正史「女王蜂」
3月にスイッチ用ゲーム「あつまれどうぶつの森」が発売されて、早速手に入れました。
デフォルメされた動物が住んでいる村に自分の分身が住むんですね。魚釣ったり木の実を取ったり、それらをお店に売って得たお金で家具や雑貨を買って自分の家に飾ったり…色々まったり遊べるゲーム(?)なんですね~
2001年から続くシリーズで、これで7作目になるのかな? このシリーズ好きで1作目から全部遊んでますね~
先ず自分が住む村の名前を決めるんですね。私は探偵小説が好きなので、これまで横溝正史さんの探偵小説から「八つ墓村」「鬼首(おにこべ)村」等と付けていました。前作はプログレ好きなので「キングクリム村」にしましたけどね(笑)
今作の「あつまれどうぶつの森」では無人島に住んで島名を付けれるんですが、やっぱり横溝正史だな~! という事で「月琴島(げっきんとう)」にしました!(笑) もちろん元ネタは「女王蜂」です!
ムクムクと久々に「女王蜂」を読み返したくなったんですよね~(笑)
本棚からゴソゴソ角川文庫の「女王蜂」を探して、20数年ぶりに読み返しましたけど、やっぱり面白い~!
伊豆の下田から海上七里、地図にも載っていない直径4キロほどの小島があり、その名を月琴島(げっきんとう)という。月琴島の有力者、大道寺(だいどうじ)家は、源頼朝の子孫といういわれがある家系。
昭和26年、大道寺家の一人娘、智子(ともこ)は18歳になると東京に住む義父の元で暮らすため、月琴島を離れる。
「智子は月琴島へ戻れ。数多くの男の血が流されるだろう。智子は女王蜂だ。」
という脅迫状が大道寺家に舞い込む。
月琴島、下田、東京と色々なシーンで惨劇が続いていく。
「女王蜂」は昭和26(1951)~昭和27年にかけて雑誌「キング」に連載された横溝正史さんによる長編探偵小説。
20数年ぶりに読み返したおかげで、細かい部分は忘れていてとても新鮮に読み返すことが出来ました!
更にその勢いで、昭和53年に封切られた映画版「女王蜂」と、同じく昭和53年に放映されたテレビドラマ「横溝正史シリーズⅡ」の「女王蜂」も見返してしまいました(笑)
映画版「女王蜂」は市川崑さんが監督して、石坂浩二さんが金田一耕助役を担当したもの。
実はこの映画にはそもそも「月琴島」が登場しないんですよ(笑) その代わり伊豆の山中にある人里離れた部落「月琴の里」が登場します。
象徴的な京都でのお茶会のシーンですが原作にそんな場面はありません(笑) そもそも京都に行かない(笑)
テレビドラマ版「女王蜂」は、古谷一行さんが金田一耕助役を担当したもの。1時間のドラマ3回分で構成されています。
テレビドラマ版では一転、月琴島だけで事件が展開していきます。月琴島から智子も誰も離れないんですよね。
原作、映画、テレビドラマ、それぞれ別物ですし、それぞれに味があって好きですね~
「あつまれどうぶつの森」を入手して一ヶ月経ちましたが、「女王蜂」漬けな日々のおかげでほとんど遊べていません(笑)
本末転倒というか、な~にやってんだか(笑)

