行雲流水的くっぞこ -34ページ目

川奈まり子「実話奇譚 奈落」

 やっと梅雨明け! そしていきなり暑い! …と毎年ブログに書いてる気がしますけど(笑)

 梅雨明けということで怪談特集!

 川奈まり子「実話奇譚 奈落」


 川奈まり子さんの実話怪談は怪談だけでなく、その怪談の現場が分かっている場合追加取材をおこなったりするんですよね。怪談ルポみたいな感じで、臨場感が出てきます。

 この「実話奇譚 奈落」もそのスタイルの実話怪談となっています。

 怪談はあくまでも伝え聞いたものですけど”実話怪談”ですからリアリティが必要だと思います。巻末の参考資料の数の多さも収録された怪談のリアリティが増しますよね。


 印象的な話としては、

 本人も気付いていないオチが不気味だった「赤い吊りスカートの子」

 まだまだお話が終わっていない「公園の子供たち」

 心霊話なのか?生き霊なのか?訳が分からない「姉」

 某有名女優の死後に作られた人形にまつわる話「人形」などなど。


 前書きやあとがきで語られている川奈まり子さん自身の心霊話もなんだか怖いな~

 

横溝正史「悪魔の手毬唄」かまわぬバージョンカバー

 角川文庫の夏の文庫本フェア「カドフェス」!

 カドフェス限定で、既刊の角川文庫のカバーを手ぬぐいメーカー「かまわぬ」とコラボした柄のカバーに変えて、毎年数冊だけ出しています。


 今年の「かまわぬ」とのコラボカバーは…横溝正史「悪魔の手毬唄」!(笑)

 これは手に入れるしかないでしょ?(笑)

 この柄で「マスではかってジョウゴで飲んで、日がな一日酒浸り…」ですからね(ある意味合ってるかも? 笑)

 「悪魔の手毬唄」を知らずに、このカバーでダマされた人いるんじゃないかな~と(笑)


 取りあえずおなじみの杉本一文さんのイラストカバーの「悪魔の手毬唄」と並べてみました(笑)

 実は、20年位前に角川文庫の横溝作品はリニューアルしていて、多くの本が絶版となりました。今はサブタイトルに「金田一耕助ファイル」と銘打って、大人向け金田一登場作品だけ刊行しているんですよね。


 本自体も以前のものと少し変わって、イラストが入ったり、

 目次が以前より少しだけ凝ってたり、

 巻末の解説が無くなっていたりと、いくつかリニューアルしてます。このかまわぬ「悪魔の手毬唄」もリニューアル版です。

 もちろん杉本一文さんのイラストは良いですけど、このカバーも良いなぁ~

新潮文庫の100冊 2020

 近所の本屋さんへ行くと、夏の文庫本フェアに新しく新潮文庫の100冊もディスプレイされてました!

 対象の新潮文庫を購入するともらえる今年の景品は、新潮文庫のマスコットキャラクターのキュンタがデザインされたプラスチック製うちわ型しおり。デザインは4種類。


 早速新潮文庫を1冊手に入れてもらってきました!

 金魚鉢をのぞき込むキュンタ? もしくは、うちわを金魚すくいの金魚をすくうアレ(?)に見立ててるのかな?

 いやぁ~涼しげ!


(2020.7.9追記)

 新潮文庫でチョコチョコ読みたいのがあったので手に入れて、景品も手に入れてきました!

 打ち上げ花火を見ているキュンタ。

 天体観測をしているキュンタ。

 クジラと遊ぶキュンタ。

 涼しげですね~

ナツイチ2020 & カドフェス2020

 近所の本屋さんへ行くと、この夏の時期恒例の文庫本フェア!

 その本屋さんでは、集英社文庫の「ナツイチ」、角川文庫の「カドフェス」がディスプレイされていました。


 早速角川文庫と集英社文庫を1冊づつ手に入れました。

 対象の集英社文庫購入者全員がもらえる特典は「よまにゃブックバンド」

 集英社文庫のマスコットキャラクター猫の「よまにゃ」がデザインされた文庫本を縛るバンド。4種類のうち青を。

 入手した文庫本は「ナツイチ」限定「よまにゃ」がデザインされたブックカバーになった赤川次郎「毒」。

 以前から発売されていた文庫本ですが持っていなかったので(笑)


 角川文庫のカドフェスですが、今年は購入者全員プレゼントの景品は無くなっていました。

 文庫本のコシマキの応募券を集めて応募すると抽選で賞品が当たる形式になってました~残念!

 賞品によって応募券の数が違うんですね。だから良い賞品に応募するにはたくさんの角川文庫を買わないと(笑)

ダイハツミゼットのガチャガチャ

 近所の本屋さんを出て店頭のガチャガチャを見ていたら、ダイハツミゼットのガチャガチャを発見しました!

 ミゼットはダイハツの小型の三輪自動車(オート三輪)。最近はほとんど見かけなくなりましたけど、私が子供の頃(昭和50年代?)は街で走っているのをたまに見かけてましたね~


 そのミゼット(後期モデル)のミニカーのガチャガチャなんですよ~いわゆる丸ハンドルのミゼット。

 持ってた小銭の都合で2回ガチャガチャ。全5種類のうち、ホロ付き緑色とクリーム色のツートンカラーバージョンと、サーフボードを載せたオレンジ色バージョンが出てきました!

 全長6センチのプラスチック製のミニカー。

 よく出来てるな~と説明書を見たら、プラモデルで有名なアオシマ製でした~納得!


 サーフボードを荷台に載せたミゼットって、色は違いますけど、確かサザンオールスターズの桑田さんが監督された映画「稲村ジェーン」でしたっけ? 私は映画は見てないんですが、当時テレビCMや雑誌などでよく見かけてました。

 ↑の画像はサーフボードつながりで、王様のビーチボーイズ直訳メドレー「浜っ子伝説」のCDと並べてみました(笑)!


 今日その近所の本屋さんに行ったらもう売り切れたみたいで無くなってました。危なかった~(笑)