BURRN!2021年3月号 特集・聖飢魔Ⅱ
ハードロック/ヘヴィメタル専門誌「BURRN!」を久々に買ってきました!
それと言うのも特集が聖飢魔Ⅱだったから(笑)
「BURRN!」と聖飢魔Ⅱのプロレス的な因縁は有名な話です。
「BURRN!」にはライター・編集者が新発売の盤に100点満点で点数を付ける名物のレビューコーナーがあります。聖飢魔Ⅱが1985年にデビューした時、当時の酒井編集長が0点を付けて酷評したんですよね(笑)どういう評論だったかネット検索すれば全文が探せるくらい有名な話です。
私はその当時は「BURRN!」を読んでいないので、いつ知ったのか?何で読んだのか?もう忘れましたけどね。
「BURRN!」に載るミュージシャンは海外のHR/HMバンドが大半で、元々日本のミュージシャンはあまり載らない雑誌ではあるものの、聖飢魔Ⅱが誌面に特集されるのは初めて!
バンドは解散して20年以上経ち、しかも35年前のデビュー当時のエピソードにもかかわらず、「聖飢魔ⅡがBURRN!に特集される」というニュースが、いまだにネットニュースで取り上げられてしまうところがすごいですね(笑)
かくいう私も、最近の「BURRN!」は立ち読みでパラパラ見るくらいだったんですけど、買ってしまいました!
聖飢魔Ⅱ各メンバーへのインタビューが30ページに、先日アルバムが出たダミアン浜田陛下へのインタビュー6ページとトータル約40ページ!
しかも次のページをめくるとKISSのライブレポート(絶対狙ってるでしょ? 笑) 圧巻ですね~
もう一つの特集が、1月に41歳でお亡くなりになった、フィンランドのメロディックデスメタルバンド「チルドレン・オブ・ボドム」のギター・ボーカルだったアレキシ・ライホさんの追悼特集。知らなかったのでビックリしました。
最近の盤は聴いてないんですけど初期の頃の盤はよく聴いてました。
改めて、アレキシ・ライホさんのご冥福をお祈り申し上げます。
下駄華緒「怪談忌中録 煙仏」
著者の下駄華緒(げた・はなお)さんは火葬場や葬儀会社で働かれた経験がおありだとの事で、その経験談を絡めた実話怪談です。
下駄華緒「怪談忌中録 煙仏」
下駄華緒さんは2018年メジャーデビューしたミュージシャン。
はじめに書いたように、下駄華緒さんはメジャーデビューする前、火葬場や葬儀会社で働かれていたそうで、火葬場や葬儀場での心霊体験を中心とした怪談本となっています。そして心霊体験談だけじゃない火葬場の職員としての色々な体験談まで、幅広いエピソードの数々が収められています。
火葬場でのそういう事は知らないですから、興味深いお話ばかりです。
私の家の近くにある火葬場の跡地を二か所知っています。現在はどちらも公園になっています。
どちらの火葬場も閉鎖されて数十年経ち、その近所に新しく引っ越されてきた人は、その公園が火葬場だったとは知らない人が多いそうです。昔から近くに住んでる人はその公園には絶対近寄らないらしいですけど(笑)
自分は体験していませんが、そこで起こった心霊話を親戚や知り合いからいくつか聴いた事があります。やっぱり火葬場というのは死と近い場所だなぁ~と思うワケです。
人間椅子アナログEP盤「針の山・りんごの泪」
ネットのタワーレコードを冷やかしていたら…4年前、2016年に発売された人間椅子のアナログEP盤の在庫が復活していました。持っていなかったので手に入れてしまいました(嬉)
初回プレス限定と聴いてたんですけどデッドストックでもあったんでしょうか?
人間椅子「針の山・りんごの泪」
この2曲は1stアルバム「人間失格」に収録されている曲で、2016年にリマスターされた音源を採用したとの事。
…ただ問題なのは、私が今レコードプレーヤーを持っていない事!(ドンガラガッシャーン 笑)
まぁ~ジャケットをながめて楽しみますかね~
人間椅子のEP盤を手に入れたという事で、私が持っている人間椅子のシングルを並べてみました!
上から「夜叉ヶ池」「幸福のねじ」「もっと光を!」「刀と鞘」
人間椅子はシングル盤が少ないんですよね~
そしてこれはシングルに入れて良いのか分かりませんが、VHSビデオ「怪人二十面相」。
て
内容は「怪人二十面相」のPVとそのメイキング映像、アルバム「怪人二十面相」のテレビCMが収録されている14分のビデオ。人間椅子のPVを収録したDVD「おどろ曼荼羅」には「怪人二十面相」のPVは収録されてましたが、メイキング映像やテレビCMは未収録なんですよね。
「コットン・リブート!」店舗用ポスター届く!
ゲーム誌「ニンテンドードリーム」の懸賞の賞品の、シューティングゲーム「コットン・リブート!」の店舗用ポスターが当選して届きました。
ありがとうございます!
くじ運が悪いので中々賞品当たらないんですけど、テレビゲーム関連の懸賞でポスターが当選したというと…
もう30年近く前になるのか~(笑) 1993年RPGゲーム「ウィザードリィ外伝Ⅲ」の発売キャンペーンで、くじ運悪い私が珍しく当たったんですよね~
ポスターとモンスターカード。
ポスターは当時流行ったステレオグラム(立体図)。両目を上手く調整してみると立体的に見えるんですね。
モンスターカードは、ゲームのカセット1個に1枚付いてたモンスターを描いたカードで、この賞品は全種類のカードが入った「コンプリートセット」。
嬉しかったな~
MARTIN DENNY「LATIN VILLAGE」
毎年恒例の干支ジャケット!
実は今年で干支が一回りします。始めた時は12年前の寅年。その時はドイツのプログレバンドLA!NEU?の「寅年」が一回目でした。
今年は丑年! という事で牛のジャケット!
私はプログレ好きですし牛のジャケットというと、アレがパッと浮かぶんですよね~ピンクフロイドの「原子心母」(笑) でもあのヒプノシスの牛はあまりにド定番過ぎるので今回はパスしま~す!(笑)
原子心母の他で牛というと、これ!
MARTIN DENNY「LATIN VILLAGE」
花柄模様の白い牛の前でポーズを決めるエキゾチックガール!
マーティン・デニーさんは1911年アメリカ・ニューヨーク生まれ。1957年アルバム「エキゾチカ」が大ヒットしてエキゾチックサウンドの代表格に。2005年逝去。
この盤は1964年発売のアルバム。
タイトルにラテンと付いてるように、ラテンやボサノバの曲を取り上げたもの。アコースティックギターやフルートなど、ラテン・ボサノバ調な楽器やリズムが使われています。
でも、そこはマーティン・デニーさんですから、特徴的なビブラフォンやピアノの音は健在で、その音が入ると一発でエキゾチックに(笑) ラテン+エキゾチックサウンドといったところです。
ラテンだけに軽快なリズムの曲が多くて聞きやすいんですよね~
MARTIN DENNY「SOMETHING LATIN」(音声のみ youtube)
ボサノバやラテンにエキゾチックサウンドですから、夏には本当に良い音なんですよね。こんな真冬の真っ只中に紹介する盤ではなかったカモ?(笑)
