香山滋全集 6/15
全集本って、全巻揃えて、初めて全集持ってる、って実感が湧くものですが、全巻買ってなくて、揃えてない全集ってどうなんでしょうね(笑)?
ということで、私が持ってる、全巻買ってない全集です。
香山滋全集です。全14冊、別巻1冊の15冊でているのですが、私が持っているのが、そのうち、6冊。
香山氏は、推理小説家です。昭和50年に亡くなられた人です。一番有名なのが、「ゴジラ」の原作、という、推理小説家としては、どうなんだろう?っていうひとなんですけどね(笑)。
10数年前に出たものなんですが、この全集、値段が高くて、1冊7800円でした。高かったので、買うのに、追いつけなくて(2ヶ月に1冊出てました)、6冊であきらめました。
懐に余裕が出来て、よし買おうと思って、書店で注文したんですが、既に全巻品切れで、買えませんでした。
新しい古本屋なんか寄ると、とりあえず探しますが、見つけ方が悪いのか、1回も見たことがありません。
死ぬまでに全巻揃えたいですね。
夢バトン
cm117116141さんから、「夢バトン」を頂きました。
Q1.小さいころ何になりたかった?
A;漫画家か小説家。
ノートなどに、藤子不二雄の漫画を写していました。
まだ、AもFも分かれてなかったなぁ。
Q2.その夢はかないましたか?
A;小説を書くのは好きなんですが、時間がかかる上、
下手なのであきらめました。
漫画も同じく。
雑誌の読者ページなんかに4コマ漫画を送ってたりしたことは、
あるんですが…。
それも、載ったり、載らなかったりです。
Q3.現在の夢は?
A;今の仕事を頑張るだけなんですけど。
将来的には、古本屋をやってみたいですね。
10年、20年後に、古本屋なんて存在してるのかな?
そこが心配なんですが。
Q4.宝くじで3億円当たったら?
A;現実的に、親の家のローン、私の月賦を返して…、
まだ全然使い切れていませんが。
残りで、古本屋ができるかな?(無理?)
無理なら、遊んで暮らします。
Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
A;のんびりして暮らしていける世界。
のんびりで悪いなら、じっくり。
どうしても、きびきび生きていくのが苦手なので。
Q6.昨晩見た夢は?
A;舞台:近未来(高層ビル群がニョキニョキ生えてて、
エアカーが街中を走り回る、手塚治虫的レトロフューチャーな世界)
私は探偵で、高層ビルの80階で密室殺人事件が起こって
(死体は出てこなかったけど)、
エアカーに乗り、容疑者に会いに行くところで、目が覚めました。
密室を開けるのに手間取りました(何のことやら)。
Q7.この夢の話を聞いてみたいと思う5人は?
A;Ready Fight! の M.T.Mさん
徒然 の しゃちょさん
ナイツ日記 の コニシ☆ナイツさん
固ゆで卵で行こう! の しゃおさん
ハトっ子の一日 の ハトっ子さん
よろしくお願いします。
筋肉少女帯「戦え!何を!?人生を!」
落ち込んだ時に聞いた曲。
前の会社を辞める寸前の事。仕事とプライベートとごちゃごちゃになり、仕事もうまくいかなくて、寝れなくなり、混乱していたんですが。
夜10時頃、晩飯を買いに、車に乗り、車の中にたまたま入れていた、筋肉少女帯のCD「エリーゼのために」をカーステレオに入れました。
実は、このCDを聴くのは久々だったので(うろ覚えですが、1年以上聴いていませんでした)、聴きなれていた曲も、新鮮に聞けていました。
4曲目「戦え!何を!?人生を!」が流れはじめました。この曲は、才能が枯れた人間が、人を殺したあと、自分の人生に気付き、周りの人に謝りに行く、という歌です。
別に、どう、という感情はなかったんですが、涙がジワーっと出てきて。あれっと、思っていると、前が見えなくなるくらい、涙が出てきて。もうボロボロ涙が目からこぼれて。運転できなくなり、街中ではなかったので、路肩に車を止めて、ぼろぼろ。気付いたら声を出して泣いてました。今まで、何十回も、聞いた曲だったのに。
路肩に車を止めたまま、この曲をリピートして30分くらい聴いていました。
高円寺百景「ANGHERR SHISSPA」
高円寺在住のドラム奏者が組んでいるバンド、「高円寺百景」です。ジャケットが可愛くて。
高円寺百景「ANGHERR SHISSPA」(2005年)です。
ジャケットの絵は、大津絵の「鬼三味線」です。
大津絵は、江戸初期から滋賀の大津周辺で書かれ続けていた絵です。大津は東海道の宿場街ゆえ、お土産絵として、江戸時代はさかんだったらしいです。観光用に量産された絵なので、同じ題材で違う画家が描いています。 この「鬼三味線」も、江戸時代より、たくさん描かれ続けられています。
高円寺百景は、フランスのロックバンド、マグマ(MAGMA)のフォロアーとして有名で、一部でJ-MAGMA(笑)と呼ばれています。ギターが抜け、サックスが加入したため、いい意味で軽くなりました。
もう、”マグマ”というより、ヨシコ・セファー(YOCHK'O SEFFER)さんとフランソワ・カーン(FRANCOIS CAHEN)さんの”ザオ(ZAO)”や、”ユニヴェル・ゼロ(UNIVERS ZERO)”辺りと近い音になっています。ザオって、ヴォーカル入りの初期の音ですけどね。
最近は、車でこればっかり聴いていますね。
傑作です。
陰陽座 全国ツアー2005年冬
ライブへ行って来ました。「陰陽座」というバンドです。へヴィーメタルバンドです。和服風の衣装を着ています。CDに載っているメンバー写真ですが。
CDを買って、初めて見た時、ちょっと引きました(笑)。
陰陽座というバンドを知ったきっかけは、5,6年前、プログレ音楽雑誌のCD評のコーナーに、デモカセットの評で「80’sメタル/人間椅子系を基調に、関西プログレの血脈を加味した~」と載っていて、私は、”人間椅子”と”関西プログレ”という、二つのキーワードに反応しました。
その後、CDアルバムが出たという記事が出て、レコード屋を探しましたが、なく、結局、通販で購入しました。レヴュー通り、人間椅子+女ヴォーカル、というそのままでした。似てるなぁ、と笑いながら聴いていました。その後、メジャーデビューしましたが。
ベース(写真左上)がリーダーなんですが、彼の奥さん(写真中央上)と実弟(写真右上)がバンド内に居るという、リンドバーグか?サザンか?タイガースか?という血縁バンドです。
開演は七時でしたが、仕事が終わって、ぎりぎりに着きました。
終演は9時半。アンコール含め、二時間半のステージでした。
福岡では2日間公演があり、私が行った1日目は、バラードを多めに、2日目は激しい曲を多めに、という構成だそうですが(MCで言っていた)、バラードが良いので、良かったです。まぁ、このバンドのバラードといっても、雪女が人間に恋する歌だったり、妖怪”濡れ女”が人間の恋人を殺した歌だったり、鬼婆の歌だったりするんですが。
ライブ良かったです。酸欠状態になると、ほんわかとした幸福感に包まれて、実に、気持ちがいいです。



