固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

記事に関係ないような宣伝目的だけのようなコメントはサクッと削除しちゃう事もあるのであしからず(・∀・)

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その雪と血を(ハヤカワ・ミステリ) (ハヤカワ・ミステリ 1912) その雪と血を(ハヤカワ・ミステリ) (ハヤカワ・ミステリ 1912)
ジョー・ネスボ 鈴木 恵

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麻薬業者のボスの元で殺し屋として働くオーラヴ・ヨハンセンは、不貞を働いているらしいボスの妻を始末するよう、ボスから依頼を受ける。

果たしてそのボスの妻コリナを始末しようとするオーラブだったが・・・。





始末屋のオーラヴが自身が仕える麻薬業者のボスの依頼で、そのボスの妻コリナを殺す事に。


しかしオーラヴはいざ仕事を果たそうとする瞬間、そのコリナに一目惚れしてしまい、コリナを助けるために転がっていくオーラヴの運命が描かれています。


そこにはオーラブの不器用で真っ直ぐ過ぎる、純真ともいえる生き方の裏にある、オーラヴが生きてきた虚実な世界があり、それがクリスマスを迎える白い雪の世界で、切なく美しく、そしてやるせない虚無感に包まれる結末に繋がっていきます。


その結末は雪のように淡く現実と虚実が広がることにより、なんとも言えない、胸の中でざわついたような読後感にしばし浸りました。

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少し前の休日の朝ごはん。


食パンの上にスクランブルエッグを乗せケチャップをかけ、そこにとろけるチーズとスライスしたプチトマトを乗っけてトースト。


最後にバジルを振りかけただけの、「タマゴとチーズとプチトマトのオープンサンド」を作りました。


タマゴとチーズとトマトのオープンサンド


特に凝ったものでは無いけど、プチトマトがいい感じで甘くて美味しかったです(・∀・)

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2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2509ページ
ナイス数:186ナイス

ミルク殺人と憂鬱な夏──中年警部クルフティンガー (ハヤカワ・ミステリ文庫) ミルク殺人と憂鬱な夏──中年警部クルフティンガー (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
ドイツの地方警察の中年警部を主人公としたシリーズ1作目。恐妻家で妻には頭に上がらないけれど、なんだかんだで愛し愛されてる様子や、使えるのか使えないのかよく分からない部下たち、それに主人公のやる事なす事裏目に出るようなドジぶりに、思わずクスリと笑わされました。肝心の殺人事件も気がつけば真相に辿り着いてしまうといった感じながら、時折見せる警部としての資質もあって楽しませてくれました。主人公以外にはあまり共感できそうなキャラクターはいなかったですがドラマ化されているとの事で、映像で見てみたいですね。
読了日:11月25日 著者:フォルカー・クルプフル,ミハイル・コブル
霊感検定 (講談社文庫) 霊感検定 (講談社文庫)感想
帯のコピーの「癒し系青春ホラー」がピッタリな物語。ホラーといえども怖いお話ではなく、コミカルな描写の中で爽やかで、ちょっとキュンとさせ、そしてちょっと切なくさせる青春小説でした。死んだあとも、そして喪った人に会いたいと思える優しい人でありたくなりますね。
読了日:11月18日 著者:織守きょうや
D-消えた貴族軍団 吸血鬼ハンター31 (朝日文庫) D-消えた貴族軍団 吸血鬼ハンター31 (朝日文庫)感想
シリーズ31作目。今回は左手さんが最初から活躍するので、全体的に柔らかいような雰囲気もありますが、今回は神祖の実験場を舞台にした戦いが描かれ、神祖が一体何の目的で実験を繰り返していたのかが仄めかされる中で実験台となったものの悲哀が描かれており、シリーズの謎である神祖についてがテーマの回はやはり惹きつけられるものがありますね。もっとも謎が明かされる事は今後も無いんでしょうが、それでも長年の付き合いで読んでしまうのよねー(笑)。
読了日:11月17日 著者:菊地秀行
殺し屋を殺せ (ハヤカワ文庫NV) 殺し屋を殺せ (ハヤカワ文庫NV)感想
ちょっと粗いかなというか、もう少し詰めた設定描写が欲しかった部分はあるけれど、殺し屋しか殺さない殺し屋という主人公と、その主人公を狙う殺し屋、更にFBIの三つの視点で描かれるサスペンスアクションは、マーク・グリーニーのグレイマンシリーズに比べるのは少々酷かと思いますが、緊迫感を最後まで持続させてくれ楽しませてくれ、続編も楽しみとなりました。しかし、この終わり方でどう続くんでしょうか。その辺が何より気になります。
読了日:11月12日 著者:クリスホルム
コップクラフト 6 (ガガガ文庫) コップクラフト 6 (ガガガ文庫)感想
著者は意図していた訳ではないと事ですが、なんともタイムリーなネタの最新巻。しかし移民や異文化に対する問題は現実世界でも大きなもの。それでも分かりあえる努力は必要だし、決して理解しきれなくても受け入れる事ができれば世界はより良いものになると信じたいですね。さて、物語としては今回はシリアスだった訳ですが、それだけにラノベの域を超えてもう少し深く描いて欲しいと思うのは欲張りな願いでしょうか(笑)
読了日:11月10日 著者:賀東招二
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4) 傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)感想
三部作完結編は、まさに傷だらけとなるカミーユ・ヴェルーヴェン警部。イレーヌを喪って痛みからようやく癒されるように、新たな恋人アンヌとの日々を愛おしく感じていたカミーユ。しかし、またも愛する人が犯罪に巻き込まれた事から、愛ゆえに聡明で優秀なカミーユの目は曇り、そして誤った行動に走らせた事は自身を深みへと陥らせてしまい、その結末はなんともやるせないものに。ミステリとして大きな仕掛けはありませんが、カミーユ・ヴェルーヴェンという一人の男が、大きな喪失と再生を得て、本当の意味で自身を取り戻す物語だったのかも。
読了日:11月7日 著者:ピエール・ルメートル
君はレフティ 君はレフティ感想
事故で記憶を失った古谷野が決して忘れてはいけなかった記憶。それは主人公と同じ写真部の生駒と春日の二人が抱えていた想い。記憶を失っても古谷野は古谷野である様子に生駒と春日は複雑な想いで見つめ、それぞれが優しさをぶつけ合う姿に胸が苦しくなります。「記憶を失くしてもどんなに変わってもずっと友達でいると決めた」と言われる古谷野。そんな風に思われる友が出来るのはもしかしたら青春時代だけかも知れず、そんな風に誰かから思われたり思ったり出来る自分でいられたらと、思わず自分自身を振り返ってしまいたくなりました。
読了日:11月4日 著者:額賀澪

読書メーター


11月は10冊届かず。


しかし粒ぞろいの月となりました。


その中でもやはり額賀澪の「君はレフティ」と、ピエール・ルメートルの「傷だらけのカミーユ」が印象に残りましたね。



それにしてももう師走です。


年末の各種ランキングが発表になる前に読んでしまおうと思っていた作品も読めないままに12月に突入してしまいました(;´▽`A``


なんとか積読本を減らして来年に繋げるべく、とりあえず「熊と踊れ」から読んでいこうと思ってます。

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ブルーノ・マーズ

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Bruno Marsの3rdアルバム「24K MAGIC」

今回は先行発表された“24K MAGIC”がパーティの招待状のような曲だと本人が語っていたように、懐かしいディスコを思い起こさせるようなキラキラした曲が詰まっています。

なので、自分のような年代の者には懐かしく、若い人たちには新鮮に聴こえるかも。

1stや2ndのポップでバラエティに富んだアルバムから一転、よりファンキーでブラックミュージック感の強いアルバムで、全9曲とコンパクトながら、ブルーノ・マーズ自身が音楽を楽しんでいる様子が凝縮して表現されているかのようですね~。



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