行雲流水的くっぞこ -170ページ目

赤塚不二夫対談集「これでいいのだ。」

 今、パソコンを開いて、インターネットにつないで、何気なくニュースの欄を見て、思わず声を出してしまいました。

 「うそやろ…」


 赤塚不二夫さんがお亡くなりになられたそうです。

 8月2日午後4時55分。享年72歳。

 ご冥福をお祈りいたします。


 実は、ここしばらく、ちょこちょこと、赤塚先生の対談本を読み返していました。ブログで書こうと思って…。

 赤塚不二夫対談集「これでいいのだ。」(2000年)です。


 この対談集は、1998年7月~1999年9月に対談したのをまとめたもの。タモリさん・柳美里さん・立川談志さん・北野武さん・ダニエルカールさん・荒木経惟さん・松本人志さんとの対談が載っています。

 対談されてますけど、アラーキーさん激写の、赤塚先生のバカボンのパパとチャップリンのコスプレ写真が口絵(写真)です。バカボンのパパ姿の赤塚先生が、街中を歩いてるのを写されてるんですが、何か似合ってるんですよね。


 個人的には、タモリさんとの対談が面白いですね。タモリさんと山下洋輔さんとの出会いから、東京への新幹線の切符が送られてきて上京~赤塚先生の自宅への居候時代と。

 赤塚先生とタモさん、二人ともバカやってて。幻のムササビ芸とか、暇だから二人裸で布団にもぐりこんで、ホモになろうとする話とか(笑)。

 一方で、漫才のほうからタモリさんと別なお笑いをやってたビートたけしさん。二人の違いというのも分かって面白いです。

 立川談志さんとは、お笑い論を語っておられて、二人の対談は他でも読むんですけど、なるほどなぁ~と。


 その後、赤塚先生の担当編集者だった武居俊樹さんの「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」という本を読んで、赤塚先生が、入院して意識不明だということを知って、ショックだったんですよ。そんなに悪いんだ!って。

 以前、私のこのブログで、この武居さんの本について書いたことがあるんですが、その事には触れてないです。あまりにショックだったんで。

 いつかはこの日が来るんだろうな、と思っていたんですけど…。


 ご冥福をお祈りいたします。

桜玉吉「読もう!コミックビーム・ビーム100号記念!!」

 桜さんの漫画です。

 桜玉吉「読もう!コミックビーム・ビーム100号記念!!」(2004年)です。


 この漫画は、タイトル通りの漫画なんです。「コミックビーム」という漫画誌を読もう!という4コマ漫画なんですね(笑)。

 「コミックビーム」という雑誌は、エンターブレイン(旧アスキー)から出てる月刊漫画誌で、元の誌名は、「週刊ファミコン通信増刊ファミコミ」。つまりテレビゲーム雑誌「ファミコン通信」の増刊の漫画誌なんですよ。桜さんも連載されてて。…私は「コミックビーム」を買ったことはないんですけど(爆)

 それで、「ファミコン通信」に、「コミックビーム」の告知広告が1ページ載ってるんですね。それに桜さんの、この4コマ漫画が連載されてるんです。


 ↓「週刊ファミ通」2006年7月7/14日合併号より。(普段は買わないんですが、この号は持ってるんですよ。「ファミコン通信」20周年の企画で、「ファミ通のアレ(仮題)」が復活掲載してたから 笑)


 桜さんの漫画は、右上に載ってますが、こんな感じですね~。


 最初のほうは、「コミックビーム」が売れてなくて、危ない!という、タイトル通りの「コミックビーム読もう!」という内容の漫画(この漫画の通称が、”コミックビーム救済4コマ”でしたから 笑)だったんですけど、だんだんと「しあわせのかたち」「漫玉日記シリーズ」みたいな、桜さんの日常の面白い出来事を描いた日記漫画に移行していってます。

 この4コマ漫画の一部は、「幽玄漫玉日記」「御緩漫玉日記」の単行本にも載ってます。

 この本を買ったときは、こういうのも本になるんだなァ~と思ってました(笑)


 桜さんの日記漫画が好きなので、これも好きです。

 タイトルに「コミックビーム100号記念!!」と書かれているので、次が出るのは、コミックビームの200号の時なんでしょうか? 前述通り、「漫玉日記」の単行本にも載ってますので、難しいのかな?

THE OFFSPRING「IXNAY ON THE HOMBRE」

 完全に夏。こういう音楽を、カーステレオで、大音量で聴いてみるのもいいですね。

 THE OFFSPRING「IXNAY ON THE HOMBRE」(1997年)です。


 オフスプリングは、1984年、米国カリフォルニアで結成。ポップなパンク。

 このアルバムは、3rdです。


 セガから出たテレビゲームで、「クレイジー・タクシー」(1999年)というタクシー運転手が主人公のゲームがあるんですね。

 このゲームのBGMに、このアルバムに収録されている”ALL I WANT”という曲が使われていました。私は、このゲームが好きで、つい、このアルバムも買ってしまいました(笑)。これが、このゲームと合うんですよ。


 ”ALL I WANT”(ライヴ映像 1999年 youtube)


 ポップで、ハード・ロックげなパンク・サウンド。カラッとした、いかにもアメリカな音ではあるんですけど、メロディーは、どこか哀愁が漂ってくるような。それを振り払うように、青臭く、突っ走っていくような音。

 メランコリックなメロディー+疾走感、というのがいいですね。


 ↓この曲は、”とんねるずの番組のBGM”というイメージが、私の中で、何か定着してしまってるんですよね~(笑)

 ”THE MEANING OF LIFE”(ライヴ映像 1997年ドイツ youtube)


 あと、今年の4月から、私の地元・福岡のAMラジオで、「VERO^2VA(ベロベロバー)」という若者向け夜ワイド番組が始まったんですけど、この番組のオープニング曲が、このアルバム収録の、”DON’T PICK IT UP”という曲なんですね。

 ”DON’T PICK IT UP”(youtube)

 オールナイトニッポンの”BITTERSWEET SAMBA”、パオーンの”RETURN OF THE DRAGON”や、3Pの”DIG THAT GROOVE BABY”のような定番曲になるように、長く続く番組になるといいんですけどね~。

♪~博多の女~艶消しA賞

 先週、栗田さんの番組の川柳コーナーで、艶消しA賞を頂きましたが、賞品が届きました。

 ↓お菓子の”博多の女”と、尾形大作さんが歌う、”博多の女”のCMソングのCD。

祇園さん

 母親の里の祇園さんへ行ってきました。


 いわゆる、大蛇山(だいじゃやま)と言われている祭りです。

 ↓こういう、和紙で作った大蛇が、町中ねり歩く祭りです。

 みやま市の公式サイトの祇園祭のページ


 夜中12時過ぎに、この大蛇を崩すんですよ。この大蛇を家に飾ると、お守りになるんですね。それで、大蛇を見物客がちぎって家に持って帰ります。最後は、燃やしてしまいます。何も残らないんですよ。祭りの後、という感じで…。

 昔は、激しかったそうなんですけどね。