さてさて。
手術当日。
30分ほど止血のガーゼをかまされ
外すときには出血なし。
抜歯後の出血が止まらない話を
よくきいていたのですが、
結局これ以降一度も出血なし。
痛みはと言えば
局所麻酔が切れる時に
一度点滴で鎮痛剤が入ってますが
それ以降は使用ゼロ。
つまり、
当日麻酔がきれるときに
少し痛みがあったくらいで
あとは痛みゼロ。
腫れはといえば
当日、翌日は気づかないくらい
腫れもほぼゼロ。
一番腫れると説明された
退院翌日(手術の二日後)は
ほんのりほっぺ下部が膨らんでいましたが、
よくよく観察してみると、
抜歯跡というより
かぎりなく頬に近い部分が
縫われててその部分の気が・・・。
「傷口もきれいだし
腫れもないですね。
ペコちゃんになることが多いから」
と、言われたから良好なのでしょう。
近年、質の良い嗜好品は
結構いただいているので、
体質改善中の頃みたいに
ストイックな食事をしてはいないけど、
とはいえ身体のためのお食事作りを
してきたご褒美だなって思いました。
フードケアでお伝えしているのは
自分本来の心地よい身体になる方法。
それは、
自然治癒力や自己治癒力が
きちんと備わった身体ということでもある。
細胞一つ一つが強い。
血液が強い。
免疫力もある。
だから、
出血もすぐ止まるし、
腫れや炎症も最低限ですむし、
痛みにもなりにくい。
血液や細胞が強ければ
薬のダメージも最小限だし、
解毒力も高いはず。
30代のときの半月板の骨折が
診断の半分の期間で治癒した私としては
今回の傷の治癒も早いほうと思ってる。
な~んて書いてると
もともと私が強い人みたいでしょう?
まったく逆。
出血は止まりにくいし、
キズはなかなか治らないし、
すぐ腫れるし、
すぐ熱出るし、
お薬と仲良しでしたよ。
食べ物の選び方をちょっと意識するだけで
体質ってこんなに変わっちゃうんです。
すごいですよね。
怪我も病気も突然やってきて、
手術だって普通は突然でしょう?
だから、
日々のお食事を意識しておくことが
とても大切だなって思います。
その場でできるケアもありますが、
さすがに細胞や血液の質は
日々コツコツ作られていくからね。
ストイックなことをしなくても
これは誰でもできることだから
フードケアを広げたいって
心から思いました。
だって
術後がこんなに楽なんだもん。
今日
手術から4日目、
退院から3日目、
まったく通常のモード。
コンサルのお仕事も
スタートしてます、
ご遠慮なくご連絡くださいね。
通常営業中~。
(お料理教室だけは来週からですが)
みなさま素敵な週末を。
フードケアセラピー
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