【手術日記1】実は・・・1泊入院で手術してきました | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

 

 

 

タイトルみて

 

「先生??」

 

と、驚きのお声が聞こえてきそうです、

すみません~。

 

口腔外科の手術なので

開腹したわけではないから

どうぞご心配なくです。

 

ただ、いろいろ

お役に立ちそうなことも

ありそうなのでよろしければ

何回かのシリーズとして

おつきあいくださいね。

 

「手術の時の私の養生」

など、書いていきます。

 

めったにない手術&入院の
貴重な経験の記録をしようと思うのと、
同じ状況の方の
お役に立つこともあるかと
記事にしておくことにしたんです。
 
 
「フードケアや自然療法を
あれこれ実験(もとい実践)する
またとないチャンス!」
 
と、術後の今は
完全に実験(研究?)モードです(笑)
 
 
気づけば
自然療法に出会って21年。
 
その間、
医療機関のお世話になったのは
歯医者さん数回と
マダニに刺されて
虫を除去するためだけ。
 
薬はゼロ。
 
子供のころは
あんなにたくさんお薬を毎日、
通院や採血は週一度、
入院も何度もしてましたが、
本当に久しぶりの病院でした。
 
 
今回の歯科手術も
避けに避けてきたわけですが
私なりにやるだけやって
調べるだけ調べて
今回は自ら選択して受けました。
 
 
image
 
今回受けたのは
 
「埋伏智歯抜歯手術」
 
なんのことかわかるあなたは
きっと同じ状況の人ですね(笑)
 
マニアックな名前だもの・・・
 
つまり、
埋もれてる親知らずを抜く手術
ってことです。
 
 
image
 
 
実は私、
パン人間だったから
親知らずは生えてなかったの。
 
ところが、
30歳過ぎて生えてきた。
 
パン食から玄米食へ転換し、
玄米パクパク食べて
もぐもぐ噛みだしたら
埋もれていた親知らず4本
にょきにょき生えてきたのです。
 
臼歯は穀物を噛むための歯だもの
わからなくはないけれど(笑)
 
 
幸か不幸か・・・
 
 
ただ、
スペースが足りなかったようで
上部だけ出て生え切らず、
しかも後方へやや倒れていて
顎の骨に埋もれてたのね。
 
磨きにくい場所なので
もれなく虫歯にもなりまして・・・。
 
私が最低限の治療で
削ったり抜いたりしたくないことも
よくよく理解してくれてる
主治医の先生から6年前に
 
「気持ちはわかるけれど
そろそろ抜かないと
虫歯で歯が欠けたら
大変な手術になるから
先に抜いておいたほうがいい」
 
と、口腔外科宛の紹介状を
渡されたのでした。
 
埋もれた歯は歯科では抜けず
口腔外科で手術なんだと
その時はじめてしりました。
 
 
「6年前?」
 
はい、実は6年前に
本当は手術予定だったんです。
 
 
それがなぜ今か。
 
次回ゆっくりお話ししますね。
 
今日は長くなってきたから
ひとまず終わり。
 
 
くれぐれもご心配なくね~。
元気ですからね。
 
手術当日からメールで仕事してますし、
電話コンサルは再開してますもの。
 
さすがに
いまは食べ物の幅が限られるので
今週は料理教室はないけれど。
 
それ以外はご遠慮なく
いつも通りにご連絡くださいね!
 
 
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