根本から元気を作る
フードケアセラピストの
森千穂です。
喘息とアトピーで
大きな病院へ
定期的に通院していた
子供時代の私。
毎日、お薬飲んで
吸入もしてました。
さらに
喉が腫れた
咳が出た
微熱が・・・
なんて風邪症状を
もれなく毎週
繰り返していて
近くのかかりつけ医に
連れて行ってもらってた。
こじらせたら
喘息の苦しい発作が
出ちゃうからね。
母は気が休まる時
なかっただろうな・・・
（お母さん、ありがとう♡）
風邪症状があると
普段の喘息の薬に
抗生物質とかあれこれ
さらにお薬加わって
一度に何個飲めるか
チャレンジを密かに
楽しんでいた(≧∀≦)
最高10粒？
それ以上だったか？？
子供って逞しいというか
なんでも楽しむ天才（笑）
そんなこんなで
大人になっても
喘息やアトピーの
薬は切れなくて
さらに
生理痛で痛み止め
が毎月加わり
薬漬けだった
二十数年。
その後
痛み止めが
効かなくなって
「自分でどうにかする」
と、一大決心を
するのだけど
様々手を出したものの
自然療法だけでは
思うように行かず
結局最後に
体を作ってるのは
食べ物だよって気づいて
食事療法を始めて
薬が手放せたのは
そこからでした。
薬全てが悪いなんて
思っているわけではないの。
薬のおかげで
救われたことは
本当に山ほどある。
ただ、
薬は症状を
楽にしてくれるけど
（対処療法）
根本的な改善は
してくれない。
そして
作用と副作用
（メリットとデメリット）
両方がある中で
どう選ぶかも大事。
色々やってきて
すごく感じているのは
体感する副作用が
ないとしても
一度入った薬が
体から抜けるまでって
すごく時間がかかる。
抜けない薬を感じる
体験談が山ほどある。
また詳しくメルマガに
書く予定なので
お薬たくさん飲んできた
と言う方は読んでみてね。
私は食事療法の中で
デトックスさせることを
たくさん取り組んできたけど
「もう抜けたかな？」
と、おおよそ感じるまで
どのくらいの時間が
必要だったと思う？
短く見積もっても
飲んでいた期間と同じ。
医学的証明ではなくて
あくまでも私の体感ね。
なぜそう感じたか
という理由も
メルマガにあります。
そして
実感ないものは
まだ体のどこかに
あるかもしれない。
だからね
お薬はじゃなくても
済む部分は
自然療法・食事療法を
心からお勧めしたい。
風邪の引き始め
体調に合わせた
お茶の類が優秀だし
各症状の理由や意味が
自分でわかれば
見守っていいものか
薬を使ったり
病院へ行った方がいいか
などの判断もしやすい。
そんなことを
詰め込んである
来月も追加開催します。
その症状には
この野菜が役立つ
と言うのがわかると
味噌汁でもおかずにでも
とにかく入れればいいし
風邪で活躍するものは
大半はお茶類なので
お湯さえあれば飲めちゃう。
キッチンにある食材で
セルフケアできるって
手軽で安心だよ♡
■フードケアメルマガ■
何年もいろいろな方法を試しても
改善しなかったつらい症状をお持ちの方へ
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