ポジティブに「考える」のではない | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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あなたのココロの
パーソナルトレーナー。

 

真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

「ポジティブシンキング」って言葉、
よく聞きますよね。
でも実際にやろうとしても、
なかなかできない。

 

その理由は簡単で、
実は人は「考える」と
ほぼネガティブになるからです。

 

「考える=思考」とはもともと、
課題や問題を解決するための能力。
だから自然とネガティブなことに
大半が使われているんです。
(このへんはまた今度詳しく書きます)

 

だから大事なのは、
ポジティブに“考える”ことじゃなくて──

 

ポジティブを“感じる”こと。

 

安心したときのホッとする感覚。
お風呂に浸かった
「あぁ〜しあわせ」という緩んだ感じ。
うまくいったときの「やったー」という高揚感。
大好きな人と笑ったときの温かい感じ。

 

その感覚を身体で思い出してみる。
するとじんわり、
心もポジティブに変わっていきます。

 

「考えよう、考えよう」とするのは、
結局いまの自分を否定しているだけ。

 

ではなくて、
ポジティブになった状態を
ゆっくりゆっくりイメージして、
その感覚を身体に呼び戻すんです。
まさに“感覚トレーニング”。

 

ポジティブシンキングが
うまくいくときって、
実はこれが自然にできているとき。

 

ただし、これをやるためには
身体にある程度の「安心感」が
ベースとして必要なんです。

 

ポジティブは
頭でつくるものじゃない。
身体で感じるもの。

 

ホッとする安心感も、
じんわり温かい喜びも、
「やったー!」の高揚感も。
その全部を“ポジ感”として
身体で思い出すことが大事です。

 

そうやって感覚をベースにすれば、
自然に考え方も変わっていきます。

 

カラダが先でアタマ(思考)は後、
だからです。

 

まあそれでも、
めっちゃ堕ちてるときには
このイメージさえ難しいと思います。
でも「考えるんじゃなく、感じる」
と知っておくだけでも、
捉え方はずいぶん変わるはず。

 

──考えるな、感じろ。
ブルース・リー先生も
昔から言ってますよ(^ω^)

 

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