選ぶとは「どっちでもいい」ということ | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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あなたのココロの
パーソナルトレーナー。

 

真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

 

たとえばレストランで、
ハンバーグにするかカレーにするか、
延々と迷っている人がいるとします。

 

こういうときって、
「どっちかが正解で、どっちかが失敗」
みたいに思い込んでるんですよね。

 

でも実際は、
どっちを選んだってお腹は満たされるし、
人生に大きな影響はほとんどありません。

 

なのに、頭の中では大騒ぎ。
「ハンバーグにして後悔したらどうしよう」
「カレーのほうが美味しかったら?」
……で、余計に決められない。

 


 


ここで大事なのは、
「選ぶ」ことと
「失敗を避けること」は違う、
ということ。

 

「失敗を避ける」は、
失敗が怖くて動けない状態。
表向きは選んでいるように見えて、
実は “恐れに選ばされている” だけなんです。

 


一方で「選ぶ」とは、
自分の意思で決めること。
恐れからではなく、
「どっちでもいい」と思える
安心感の中でこそできる行為です。

 


 


「どっちでもいい」とは、
投げやりな言葉じゃなくて、
自由を取り戻すための合言葉。

 

そう思えた瞬間に心はスッと軽くなり、
初めて自分の好みや本音に気づけるんです。

 

AでもBでも幸せになれる。
むしろ、どっちを選んでも
“自分なら”幸せに生きられる。

 

未来を幸せにするのは、
選んだ道じゃなくて、
その先を歩く自分自身なんです。

 

 

 

今、何か選べずに困っている人
人生の帰路の選択で迷っている人

「どっちでもいい」
「どちらでも自分は幸せになれる」

と、恐れを手放してみてください。
幸せになった未来を
身体の感覚とともに想像してみてください。

 

ちゃんとその未来が、
あなたのもとに創造されますよ(^ω^)

 


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