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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

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あなたのココロの
パーソナルトレーナー。

 

真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

 

人ってつい、相手を「裁く」ことを
してしまいますよね。

 

「なんであの人は遅刻するの?」
「もっと時間を守るべきでしょ」
「普通は約束に遅れないよね」

 

……って感じで。

 

 

 

でも実は、
その“裁きの基準”って、
自分の中の「べき・ねばルール」なんです。

 

しかもやっかいなのは──
それが必ず自分にも向くってこと。

 

「遅刻しちゃダメだ」
「時間に遅れるなんて最低だ」
「絶対に約束は守らなきゃ」

 

ほら、同じルールで
他人も自分も裁いているでしょう。

 

 

 


だから批判したくなる相手って、
「あなたがどんなルールで
 世界に接しているか」を
教えてくれる人なんです。

 

とはいえ
別にその人を称賛したり
慕ったりする必要はありません。
そんなの無理。

 


ただその人は、
あなたの内面のルールを映してくれる
ありがたい “先生” なんです。

 

 

 

 

 

 

他人に厳しい人は
自分にも厳しい。
自分に厳しくすると
他人にも厳しくなる。

 

「遅刻しないほうがいいけど
 してもそんな問題はないよね」

 

「時間に遅れたら、
 素直に謝ればいい」

 

「約束は守れればいいけど
 変更してもいい」

 

「そんなに自分に厳しくしなくていい
 みんな優しい。お互い様。」

 


私が世界をどう見ているか。
そのフィルターを通した姿が
「現実」として現れる。

 

これ、絶対法則なんです。

 


だから、私が世界を創っている。

 

「人のフリ見て我がフリなおせ」って
本当はこういう意味です。

 


なんてことでしょう!
遅刻してくるあの人があなたの先生。

 


そう思えたら、
世界そのものが教材になります(^ω^)


 


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