ぜんぶ「後から」「今から」でいい | 【ココロと友達】大人の自己肯定感を育てる専門家かとちゃん

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うつや病気で休職3回を経験。今は心理カウンセラーとして優雅に生きるかとちゃんが、「自己肯定感の育てかた」をお伝えしています。

 


こんにちは。

 

あなたのココロの
パーソナルトレーナー


真理カウンセラーの
かとちゃんです。

 

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さて、
カウンセリングしていると
クライアントさんが
 

「後悔」


を感じている場面ってのが
たくさんあるんですわ。

 


あの時、言えなかった

あの時、ひどい事をしてしまった

あの時、嫌だって言えなかった

あの時、やりたいって言えなかった

あの時、◯◯さえしていれば

ああどうして・・・


 

で、ですね、
たくさん人の話を聞いてきたボクの
視点から客観的に観るとさ

 

それ、「後から」でも大丈夫よ

それ、「今から」でもリカバリできるよ


みたいなこと多いのよね。
ていうかほとんどそうなのよね。

 


過去の「後悔」。


まあそれなりに、
相手との関係や状況は
こじれちゃってたりするかもしれん。


でもそれ、


「今」 謝罪すればいいし

「今から」お願いすればいいし

「今から」撤回してもいい


そして
これまで時間がかかったこと
それまで待ってくれていた相手に


「今」 感謝すればいい。

 


「あの時は、ごめんなさい」

「やっぱり違ったの、ごめんさない」

「いまさらだけど、お願いがあるの」


そして


「こんな私を受け入れてくれて、
 ありがとう」

 


人は失敗するし、間違いもある。

そんな自分を責めると「後悔」になる。


そんな自分を認め、ゆるし、開示すると
周囲と「ゆるしあえ」「感謝しあえる」
間柄になっていく。

 


「後悔」は
エネルギーを消費するばかりで
何もうまない。



どころか「スネたり」
自分や相手を「悪者」にしてしまう。

 


その「後悔」


「今から」

「後から」


でも、全然だいじょうぶ。

 


だから勇気だそう。


「ごめんなさい」て言ってみよう。
「ありがとう」って言ってみよう。


その気持ちはきっと伝わるし、

勇気を出した人を神様は裏切らない(^ω^)



P.S.
そして最も重要なことは、
勇気を出したのに大丈夫じゃなかったときは
その結末が正解なのですよ(^ω^)

 

 



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