”子猫を虐待したのは猫ボランティアだった少し追記有り拡散希望” | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

取り急ぎです!

 

既に方々で拡散されていますので、ご存じの方も多いかと思いますが、取り上げさせていただきます。

 

今回は、保健所から犬猫を引き出すために鹿児島県とボランティア契約をしているボランティアの子猫虐待についての事例です。

 

kokoさくらさんより。

 

詳細はリブログをご覧くださいませ。ご観覧できない方はコチラへ。


今回のような事例がございましたら、速やかに県の担当の課、市の担当の課、動物愛護センター、保健所にご連絡くださいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

埒が明かない場合は、意見の要請等、ご拡散されるのもよいかと思われます。

 

 

因みに、この事例については、子猫虐待のボランティアは、県の引き出しボランティア契約を解除されたようです。ネグレクト状態で保護っ子が30数匹以上いて、保健所が入っているそうですが、書類にサインさせて、全頭レスキューした方が、保護っ子たちの幸せのためになるかと私は考えてしまいます。主様のお気持ちは重々わかっているつもりではいます。

参照:子猫を虐待したのは猫ボランティアだった……貴女へ

 

 

一足遅れましたが、今回の台風15号でお亡くなりになられた方には心からのお悔やみを申し上げますとともに、被害にあわれた皆様には心からお見舞い申し上げます。

 

 

※昨夜は通院のため早めに寝て、今しがた、通院から帰ってまいりました。今から巡回いたしますので、巡回等、ブログ活動が大変遅れます。もうしわけございません。

 

※通院結果のご報告していなかったので追記します。主治医や薬剤師さんに相談しましたが、気候のためのものが原因で、どうにもならないので、うまく対処していくしかない、とのことです。やれやれ(苦笑)

 

 

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