尖閣沖の接続水域 中国海警局の船４隻が航行～中国海警局の船４隻 尖閣沖接続水域から出る

科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくっております、危機管理シリーズ。データ編です。国防に関する報道です。
 
3日もしないうちに、またまた中国海警局船やってきて尖閣沖の接続水域に侵入しました。それまでは日本の海域に一時入っています。接続水域にはこれで今年に入って4度目・・・。
 
ということで、データとして、「今年に入って4度目」のまとめです。

≪2018年の12月末≫
■海洋の安全保障に全力 中国船の武装化踏まえ～中国海警船４隻 尖閣沖の接続水域を航行　
 
≪2019年より≫
■第一回目
「尖閣沖 中国海警局の船４隻が接続水域に入る～領海侵入 官邸対策室設置～再び入らないよう警告・監視」、「海上保安庁 過去最大の装備増強へ～中国海警局の船４隻 尖閣沖の接続水域から出る」。
 
■第二回目
「尖閣沖 中国海警局の船４隻 接続水域を航行～日本の領海に侵入 官邸対策室を設置～一時領海侵入」、「尖閣沖 中国海警局の船４隻が接続水域航行～尖閣沖の接続水域から中国海警局の船４隻が出る」。

■第三回目

「尖閣沖 中国海警局船３隻が日本の領海に侵入～接続水域 中国海警局の船４隻が航行～接続水域から出る」。

で、第四回目・・・。

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尖閣沖の接続水域 中国海警局の船４隻が航行
2019年1月23日 17時04分　NHK

23日午前、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船４隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域に入ったのが確認され、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
 

23日午前９時すぎ、中国海警局の船４隻が尖閣諸島の魚釣島沖の接続水域に相次いで入ったのが確認されました。

４隻は、午後３時現在、南小島の南東およそ33キロを航行していて、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

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尖閣沖の接続水域に中国海警局の船４隻
2019年1月24日 18時14分　NHK

第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船４隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。
 

24日午後３時現在、４隻のうち３隻は、尖閣諸島の久場島の東、およそ41キロから44キロを、残りの１隻は、大正島の西およそ43キロを航行しているということです。海上保安本部は、４隻が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

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中国海警局の船４隻 尖閣沖接続水域から出る
2019年1月25日 13時55分　NHK

第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で日本の領海のすぐ外側にある、接続水域を航行していた中国海警局の船４隻は、24日午後10時半すぎまでに、いずれも接続水域を出ました。25日午前９時現在、尖閣諸島の周辺で中国海警局の船は確認されていませんが、海上保安本部が引き続き警戒に当たっています。

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以上。

まぁ、こうやっているうちに、見えてくるものがあるんじゃないかと・・・。

また上がってくれば、取り上げます。

※この記事は日付が超える前に挙げる予定でしたが、できませんでした。次に究極に溜まりに溜まったネイチャーを取り上げます。