”次郎を知って欲しい”

虐待を受けた猫の次郎君のお話です。

私は、初めて飼った猫が、虐待し続けられた子猫だったので、
長い時間をかけてやっと保護してそのまま飼いました。

初めてだっただけに、今でも記憶が焼き付いています。
初めてがそうだったので、私は、虐待には非常に敏感です。

助ける側は必至なので気が付かないのですが、
その姿を見てショックを受けて傷つくようで、
救われていく姿を見て、助ける側が救われていくものですね・・・。

次郎君、必ず幸せになろうね。

≪以下抜粋≫

動物虐待は、罪深い犯罪です。
弱い立場の命を、
何の罪もない命を
純粋な心を持つ命を
 
己の快楽の為
うっぷんを晴らす為
注目を集めたいだけの為
許されざる恐ろしい行為で命を奪う
非常に悪質な犯罪です。
 
しかしながら、今だに動物達、ペット達の命は、法律でしっかりと守られているとは言えません。
彼等は、尊い命を持っているにも関わらず、
「物」扱い。
飼い主の「持ち物」として扱われてしまいます。

～抜粋ココマデ～

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※本日も多忙窮まって、ブログ活動が非常に遅れています。申し訳ございません。