”ペットショップで売れ残った犬猫の末路” | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくる危機管理シリーズ。
続いております、『”命”の意識改革』プロジェクト。
 
”「LIAでは、小学校や中学校で「命の授業」を行っております」”」が切っ掛けで、「”犬の教え”」から始まり、「『ゾウのいない動物園』~「キリンもゾウもいない動物園・・・」の連投となりますが、たまたま見つけたので、即取り上げです。
 
多くの人々が事実を知り、それぞれが適切に対処することで、処罰されても、「儲かるからまたやるよ」といっていた犯人本人が言っている、生体工場(子犬工場・子猫工場)並びに、機関に登録していない個人の買い取り屋を潰すことができるかもしれません。これらは悪質な環境で虐待やネグレクトや遺棄などをしています。
 
かつてペットだったかもしれない野犬や野良猫を害獣と考えている者はネット等で「ペットショップでペットを飼うことを推薦します」としています。
 
なので、今回の対象は、「まだ何も知らない方」に絞って、「まず知っていただこう」と思います。リブロク元の記事の内容は実話です。(この件については、いずれにせよ私は私で別件で個人的に取り上げます。)
 
漢字が読める学年のお子様から理解できる、やさしいお話です。
※基準は私の子供の頃を基準にしています。私は少なくともIQは高くなく、頭はよくありません。それでも理解できるものです。
 

今回は、あなたへ問いかけです。元記事を読んで、あなたはどう思われますか?

 

 

 

 

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