要注意危険人物:その4 | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくる危機管理シリーズ。ついに、大昔に学んだプロファイリングまで駆使することとなりました。「毒餌 誤食 被害」などで検索して、「認知症(これが非常に多い)」や「子供」が出る中、「毒餌で野良猫を殺しても犯罪にならない」という困ったちゃんがいたからこうなったのよー。
(おまけ:「害獣対策の「毒餌」について調べてみたら・・・」)
 

おかげさまで、ほとんど回り切れておりませんし、溜まりに溜まった恒例のネイチャーも取り上げることもできていませんし、溜まりに溜まったその他の危機管理シリーズも取り上げられていません。危険物取扱状態にもなっており、消えゆくかもしれない命のレスキューのお手伝いもできない状態でして、大変申し訳ございません。まぁ、動物だけでなく人にもとても危険な要注意人物などに対する危機管理も必要なので仕方がありません。
 

≪関連記事≫
【緊急】危険人物!要注意!-毒餌で完全犯罪を目論ろむ、拡散野郎。
【大拡散希望】動物にも人にも要危険人物!!―毒餌で完全犯罪を目論む拡散野郎を通報を!!!

 

要注意危険人物:その1」から「要注意危険人物:その2」、「要注意危険人物:その3」とやってきましたが、まだまだ続きますよ・・・。『弁護士ドットコム』さんの質問サイトでも活動してます。

 

≪「ネズミ駆除 毒餌」で検索してみると・・・≫

「ネズミ駆除 毒餌」の法律相談

【「ネズミ駆除 毒餌」に関連する法律相談です。
犯罪・刑事事件分野に「ネズミ駆除 毒餌」に関連する相談が多く寄せられています。
「飼い猫の死亡事故の賠償責任についてご質問です」や「違法行為による損害賠償の認定についてお聞きします」のような「ネズミ駆除 毒餌」に関連の高いものをピックアップしました。
12件見つかりました 1 - 12件目】

この中には、野良猫の完全犯罪で目論む者だけでなく、それを阻止するための相談者なども含まれ、様々な方もいます。

 

ここでは、取り急ぎ、要注意危険人物だけを取り上げます。既に大拡散希望の中の挙げられている要注意人物に重なるものが多々ありますが、物理的証拠というものや、所作の兼ね合いがございますので、皆さまは、命と身を守るための行動を引き続きお願いいたします。

 

▼弁護士ドットコムID:「odakyuu_4000_sa」

以下、上がってきていたものを時系列(古い順)に示します。

身元不明の人間が救急搬送された後、医療費の支払いなどについてお聞きしたいことがあります(2014年08月18日 15時48分)

未必の故意についてお聞きします(2014年08月27日 23時47分)

上記から毒餌が出てきます。

正当業務による違法性の阻却について(2014年09月23日 22時39分)

違法行為による損害賠償の認定についてお聞きします(2014年10月03日 02時53分)

他人の私有地を無断侵入して事故が発生した場合、責任は生じるのか?(2014年10月11日 00時33分)

上記の質問は毒餌には直接関連しません。

不法行為による損害賠償について(私有地での事故)(2014年10月14日 23時03分)

数日も経たずに毒餌です。

過失傷害罪についてお聞きします(2014年10月15日 20時18分)

上記は毒餌とは関係ないのですが、まぁ、核心に振っるところはありますね【この事例は日常から子供の進入を承認していたので賠償責任が生じたと考えられますが、所有者自ら庭を開放しない限り、普通は無断で入ることは許されませんので、たとえ子供だとしてもそれは親の管理責任を問われる問題であって、敷地所有者に責任が生じるとは思えにくいのですが…

要は、物理的には予見できても、その場所に立ち入ることを許可していない人物までには対策は必要ないのでは?と言う意味です。】このあたり。
ここで再び毒餌です。

このころは生活保護受給者と戦っているのでしょうか?

飼い猫の死亡事故の賠償責任についてご質問です(2015年02月20日 00時34分)

野良猫を毒殺で駆除するのは違法と言えるのでしようか?(2015年02月28日 02時06分)

いきなりストレートですね。

証明責任はどちらにあるのでしょうか?(2015年04月10日 03時49分)

毒餌で飼い猫・野良猫が死亡した際の質問をされています。

野良猫の捕獲器を公園に設置している方がいます。この猫を逃がせば犯罪ですか?(2015年04月16日 19時13分)

私が初めて見たのは上記の記事です。時系列で追って読んでみれば程度想定できますね。

 

私たち、多くの人々が、ロジック上で正しい認識をし、命や身の安全を守るに危機管理を行い、適切に対応すれば、解決していけるものかと思います。

 

ただ認知症の方の場合は対応が難しいかもしれません・・・。そこが気がかりです。