誤飲誤食を調べてみる(追記) | Just One of Those Things

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Let's call the whole thing off

科学オタクの主婦が危機感から一人でこねまくる危機管理シリーズ。ついに、大昔に学んだプロファイリングまで駆使することとなりました。「毒餌 誤食 被害」などで検索して、「痴呆症(これが非常に多い)」や「子供」が出る中、「毒餌で野良猫を殺しても犯罪にならない」という困ったちゃんがいたからこうなったのよー。
(おまけ:「害獣対策の「毒餌」について調べてみたら・・・」)
 
おかげさまで、ほとんど回り切れておりませんし、溜まりに溜まった恒例のネイチャーも取り上げることもできていませんし、溜まりに溜まったその他の危機管理シリーズも取り上げられていません。危険物取扱状態にもなっており、消えゆくかもしれない命のレスキューのお手伝いもできない状態でして、大変申し訳ございません。

本日、血豆会(飲み事)の方が来たとの連絡が入り、急遽、向かったわけですが、義理の妹が来ていたようで・・・。そもそも一人っ子の私、兄弟が欲しいという願望がありましたが、義理の妹は、「だけどね、既に兄弟だから」と何度も言っていただけました。厄介な姉でございますが、誠に嬉しい限りです。私は主人が何を言おうと妹が大好きです。これはペットでも言えること思うのです。(人も動物もロジックは同じなのよー)。
 
急がれると思われるので本題に入ります、「「毒餌」による人体の被害について」より、今回は誤飲誤食です。
 
全ページで挙げるのを忘れました
 
後で全ページの追記いたします。
毒餌は人体にも被害があるため、基本的に毒餌を使用しないことを突起しています。
 
≪まず、子供の誤飲誤食≫
上記により、いかに、子供の誤飲誤食の危険性がわかりますね。
この為、駆除による」「毒餌」に使うことには各社注意突起されているので、駆除目的の「毒餌」についての被害の報告は表だってありません。
 
≪誤嚥もあります:誤飲と誤嚥の症状や応急処置≫
(2018年10月22日追加)
 
≪子供の誤飲誤食のデータ≫
(わかりやすく記述されています)
 
≪子供の誤飲誤食の注意突起≫
 
≪子供の誤飲誤食の対策≫
 
≪なお駆除に関してはプロに任せることをお勧めします≫
(企業と何の関りもはないのですが、劇物は生物知論人間にとっても危険です。毒物は人体にもペットたちにも危険ですので、当然、レスキューしている対象の動物たちにも危険ですので、信頼あるプロに頼むのが安心かと思います)
 
≪企業でも誤飲誤食についての対応策のものがあった≫
上記より、
【誤飲・誤食を未然に防ぐため、 洗剤・漂白剤の保管方法などに注意! ペットボトルなど食品の容器には入れ替えないでください 食品とは別の場所で保管してください 認知症の方の手が届くところに置かないでください】
これらの上記の企業は良心的ですね。
 
≪企業ではないですが誤飲誤食の注意突起≫
 
≪やっと高齢者の誤飲誤食の出ました≫
 
≪そんなもので対応の早い自治体は注意突起≫
 
≪行政も注意突起しています≫
 
≪高齢者の中毒事故の対処法・予防方法≫
 
≪認知症は高齢者だけとは限りません若年性認知症もあります≫
 
≪誤食は認知症高齢者の問題だけではない!≫
 
≪誤飲の対処法≫
誤飲|日本気管食道科学会(2018年10月22日追加)
 
≪ペットの誤飲誤食≫
※その他の種類のペットは即動物病院へGo!です
(信頼性のある情報がないため)
※認知症の検索でなぜか犬と猫の誤飲誤食のものが出たので、下記に追加します。(2018年10月22日追加)
※(2018年10月22日追加)ココマデ
 
あえて私が危惧しているのが認知症です。認知症は高齢者が多いので、高齢者にまとめられていますが、若年性認知症というものがあり、進行は早いです。この若年性認知症は環境によって制御できることがあるので、個人差があります。
 
多くに人は、身近に認知症の人がいない限り、どんなものかわからないと思います。私の身内には認知症に当たる者はいませんが、私は日ごろリサーチしているので、ある程度は想定できます。
 
認知症が進めば、子供以下の認知行動で、大人の体でふるまいます。これが来以後の上でどんなに大変かはわかります。
 
どうしましょうかね・・・・。これを挙げるかどうか・・・。
 
私が「毒餌」についての注意突起がこれでわかるでしょうか。それとも、更に根拠を示さなければ、毒餌の危険性についての注意突起をしなければならないとならないのでしょうか。
 
今日も(2018年10月18日)に、無線で、徘徊者の情報が「尋ね人」として警察から流れ、後に発見され自宅に戻ったことを放送されました。こんなことは日常茶飯事です。
 
身内に認知症を患っている者が居なくても、ある程度は想定できます。
 
どうしましょうかね・・・。認知症まで上げますか? 寝て明日まで考えます。
 
※この記事は当初2018年10月19日の記事でしたが、後日、「認知症の誤飲・誤食・異食・そして徘徊の危険性について」を取り上げました。
 
 
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