「茨城県の「毒餌」についての条例の厳罰化の報道について（追記あり）」の続編「【茨城県の毒餌条例】調べると、全国的に毒餌の乱用が実際にあるようですが・・・」を書き上げるにあたりリサーチした時に動物にも人にも危害を与えかねない、とても危険な要注意人物を見つけました。
サイバー課に通報するには文字制限があるため、通報したい内容が伝えきれないことを考えて、下準備に詳細をまとめておきます。
≪Yahoo！知恵袋で危険人物発見！≫
上記の特に「ベストアンサー」の記事を熟読してください。始めは理論整然としてますが、反社会性パーソナリティーが丸見えですね。理論展開からして、感情のむきだしかたといい、構造は典型的な知覚・知能を持つサイコパスです。（犯罪プロファイルの理論や教科書の模範例ですね。）
上記の「ベストアンサーに選ばれた回答：min********さん（2014/3/2002:00:46）」より、抜粋します。
【A1
ただ、違法な毒物を混入するとかであれば別の法律に引っかかる可能性は十分にありますが、"猫を標的"にしていなければどんな毒物を使っても"動物愛護法"には接触しません。
ましてや一般で使用できる殺鼠剤を自己所有する敷地に設置するだけならその毒餌自体の取り扱いが合法なので法的に何の問題もありません。
加工方法についても、単に缶詰などを混ぜるぐらいであれば問題無いでしょう。殺鼠剤のメーカーHPにも"ネズミが食いつき易くする"ために加工する方法なども載せているほどですので。
とにかく、"ネズミ駆除目的"と言ってしまえばそれまでです。
逆に、市販の殺鼠剤をそのまま使用しても標的が"猫"であればみだりに殺したことになる可能性が高いので結果的に動物愛護法ら違反する恐れが高まります。
大量死すれば動物愛護法違反の疑いで捜査される可能性は十分にあります。しかし、見つかることはまず無いかと考えられます。
毒殺の元を探す方法として
・毒餌を見つける
・毒の種類を特定し(猫の死骸から検出するなど)、毒の購入ルートを特定する
この2つぐらいしかありません。
毒餌を直接発見するには庭に入って確認するぐらいしか方法がありませんが、外部から絶対に見えない場所に設置してしまえば警察などが外部から毒餌を見つけることは不可能です。警察とはいえ、捜査令状が無ければ敷地には入れませんので。
購入ルートから調べるのも不可能かと思われます。
滅多に流通していない殺鼠剤であればまだ分かるのですが、何処にでもあってどこでも売っている殺鼠剤であればいくら購入ルートを探すにも無理があります。
ネズミ駆除用殺鼠剤を猫の毒殺目的で設置したと言う証拠などが無ければ犯罪になりませんから。
ちなみに下のnekonoinai_life3という奴はデタラメです。
「猫愛好家が警察に通報し警察が内偵捜査としてヤフーに個人情報の提示を求めるかもしれません」なんてアホ書いていますが、実際にこの書き込み自体は犯罪になりません。犯罪が起きなければ警察は動きません。そもそも警察とはいえ、個人情報の開示は裁判所からの令状が必要ですから、猫の駆除方法について質問しても全く問題ありません。
実際に毒餌設置して大量に猫が死んで警察が動いたとしても、どこの家に毒餌があるのか探すこと自体が至難の業ですし、見つかったとしても「ネズミ駆除目的用」と言ってしまえばそれまでです。
この書き込みを持ち出されても実際に猫を標的にしたと言う証拠にはなりません。
猫しか食べないような毒餌であれば別ですが、普通にネズミ駆除用の毒餌で「ネズミ駆除目的」と言ってしまえばどうにもなりません。
ネットの書き込みがあるとは言えども実際に毒餌を設置した目的が「ネズミ駆除目的」と言われてしまえばそれまでです。
なので安心して毒餌を設置してください。
IPアドレスで個人の特定は不可能(警察じゃない限り)でそんなの調べても利益にはならないよ。
猫愛誤のおバカさん。
只ならないですねぇ・・・。そんなに「猫」と「愛護」が憎いですか。
ちなみに、前に「子供や認知症の人が誤食する被害を受けないのか？」との指摘を受けました。東京都では過去に「子供が誤食するかのうせいがある」との記述されたデータがありました。今の時代ですから、認知症についての知識もついてきたかと思います。何でも口に入れますから子供より危険ですよ。
というわけで、保護活動家やペットを飼われてい方だけでなく、子供さんや認知症を持つご家族にも被害に遇う危険性が高くなります。
それも、大手のQ&Aだから検索すればすぐにヒットします。悪意を持つ者にはうってつけの情報となるので、この情報を元に毒餌犯罪を犯すものが出てくるでしょう。
これで終わると思ったら、「愛誤」の言葉を使う人物によるものがどんどん出てきました。
≪完全犯罪を目論んだ殺鼠剤を使った野良猫駆除マニュアル≫
「愛誤」言語をつかっているので、同一人物です。思考回路やリオrん展開も同じです。どんどんでてきましたが、はじめに出てきた分、少しだけ・・・。後は割愛です。
上記で完全犯罪を目論んで、それを拡散させようとしていたことがわかります。元をたどると、下記でした。
ハイ、確定ですね。野良犬はもとより、ワンちゃんも被害に遇うこともわからないですか？ってよりも、もともと動物が嫌いないのでしょう。そして、動物愛護家や動物保護家をさぞ憎んでいるのでしょう。
眠るつもりでしたが、流石に憤りで眠れませんでした。
■毒餌にすれば | mixiユーザー(id:53686937)の日記（2015年03月31日11:34）
上記より、抜粋。
【どうせ撒くなら毒餌を撒けば良かったんですよ。
(時事通信社 - 03月31日 00:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3346848
】
上記は公園に画びょうをまかれてワンちゃんが怪我した事件でのコメントが挙げられているものですが、他の記事は見れないですね・・・。あえて拡散希望ですか。いかにも同一人物臭いですが、少なくとも、毒餌を知っている者で動物に悪意を持つ者が発言したものです。行動からして、同一人物の可能性は高いです。
今回のリサーチで見つけた危険人物と想定されるものは以上です。
今度こそ寝ます。
次回は、通報しやすいようにまとめたものを取り上げます。
≪追加：野良猫の駆除のサイト発見（2018年10月15日）≫
■正しい野良猫（害獣）の駆除方法 64 [無断転載禁止]©2ch.net
