旧漢字
GHQが恐れていたアラフォー主婦が気が付いた世界の大嘘を分かりやすく解説します。色々な情報をこれからの生活にどう生かしていったら良いのかなども記事に出来たらと思います。高校生の息子と中学生の娘の未来も大きく変わっていくことになると思います。これまでのような弱肉強食の世界が崩壊していきます。心の優しい人達が生き生きと暮らせる希望のある優しい世界になると思います。アラフォー主婦が世界の大嘘に気が付いたことをまとめていきます。戦前の日本で使われていた旧漢字はエネルギーが強かったです。日本人の強い精神性を恐れたGHQが漢字を簡単なものに変更することで伝統や文化といった日本に対する愛国心や尊厳をなくそうとしていたのです。元気の気は「氣」と書いていました。なかの米の部分が大事なのです。以下 ネット記事より抜粋「氣」と「気」の違いは米と〆です。「 米 」は末広がりで八方に広がることを意味しています。エネルギーのあるべき姿は全身から放出されること。そう考えると、本来のエネルギーとしてあるべき字が「 氣 」なのです。 「 気 」の場合ですと、エネルギーを〆(しめる)となり、エネルギーが押さえ込まれているような感覚となります。=============飲み会の席で「乾杯」と言いますが「完敗」という意味を刷り込む為に使われています。本来は「弥栄(いやさか)」と言っていたそうです。このようにして知らず知らずのうちに言葉が力を失いおかしな信念が刷り込まれている場合があります。日本語の成り立ちをしっかりと学ぶ機会があればと思います。今日も、最後まで読んで頂きましてありがとうございました