こんにちは。Akaneです。
 
とってもとっても
とってもとっても
お久しぶりです☺️
 
 
お元気でお過ごしでしょうか?
 
 
最後にブログを書いたのは、もう2年も前!
 
 
「頑張ります!」
と書いていたのですが、
 
 
私の体と心は
「休憩したい」
と言っていて、
 
思い切って全てを手放して、
本当に心からやりたいと思ったことしかしなかった2023年でした😊
元気に過ごしていたのでご心配なく!
 
 
ゆるゆるの一年。
 
 
休みたくたって、
踏ん張って踏ん張って、
前だけを見て、
乗り切るしかないときもある。

だからこそ、乗り越えられることもある。
 
そんな経験もしてきたから、
ゆるゆると過ごすことができた時間には、
ただただ感謝しかありませんでした。
本当に有難いことです😌
 
 
「動き始めたい」という気持ちが高まって、
少しずつ活動を再開し始めたのは、2024年に入ってからのことです。
 
 
心機一転、
新しくブログを開設しようかな…
と考えたりもしたんですが、
 
 
その時々で、
悩んできたことや
夢中になってきたこと
などなど、
 
 
すべてがあって今があるから。
 
 
やっぱり、
ここで書き続けていきたいなと思って、
戻ってきました!
 
 
自分がブログを書くなんて考えもしていなかった開設当時。
 
書き始めるきっかけをいただいて、
たくさんの方に背中をば〜んと押していただいて、
だからこそ、始めることができたブログです。感謝✨
初めは「公開」ボタンを押すのもドキドキでした!
 
 
これまでのこと、
今取り組んでいること、
これからのこと、
 
など、
また書き綴っていきたいと思います😊
 
 
細々と書いていたブログにも関わらず、
ずっと見に来てくださっていたみなさま。
 
そして、はじめましてのみなさまも。
 
 
また、どうぞよろしくお願いいたします!
 

 

 

↑この夏撮ったプリクラ!加工感満載です 笑

小さかったこども達も、私と同じ位の大きさになりました😊

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 ◆ Mail Magazine ◆ 

学びや気付きのシェア、繊細なつぶやきなど、お手紙を贈る気持ちで書いています。
イベントのお知らせも最初にさせていただいています😊
 


◆ お問い合わせ ◆
 

◆ リクエスト ◆
 


 
29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ポジティブペアレンティングコーチ
ポジティブ心理学コンサルタント®︎
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家族関係が悪化したことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後・育児期の女性と家族が、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のウェルビーイング
 
こんにちは。Akaneです。
とってもとってもお久しぶりです。
 
 
 
書いていない間も、
ブログに訪れてくださる方がいらっしゃったり、
元気してる~?と声をかけてくださったり、
 
みなさま、本当に、ありがとうございます。
 
 
実は、この半年ほどの間に、
佐賀から兵庫へお引越しをしました!
 
 
結婚して13年。
6回目のお引越し。
 
今までで一番、肩の力を抜いて準備ができたなと感じました。
 
回数を重ね、慣れてきていることもありますが、
大きかったのは一人じゃないという感覚。
 
 
夫が、引越し業者さんや不動産屋さんとのやり取りをサクサク進めてくれ、
 
また、荷詰めをしているときも、
 
いい感じに準備が進んでるね~
と、一緒に確認し合えるだけで、
とても心強い気持ちになりました。
 

 
引越しは、引越し業者さんの繁忙期の3月末。
 
お昼に荷物を搬出した後、
家族みんなで掃除をして、
夕方には管理業者さんの立ち会い。
 
翌日には荷物の搬入が待っている笑い泣き


ということで、
 
その後すぐに佐賀を発ち、
夫と交代しながら高速を運転して兵庫へ向かいました🚗
 
 
夕食は高速のサービスエリアへ。



夫と娘は大好きな博多ラーメンを!
私と息子は長崎ちゃんぽん!
そして、北島のまるぼうろ、長崎のカステラ、博多とおりもん、明太子を買い込んで。
 
 
九州と本州を結ぶ関門海峡の辺りでは夜景を堪能✨



 
広島のお好み焼き~😭
岡山の倉敷~😭
姫路城~😭
 
と後ろ髪をひかれつつ通過
 
深夜に新居に到着し、仮眠。
そして、お昼には荷物の搬入。

よく頑張ったね〜!
と言い合いながら、
 

翌日からは、
片づけをしつつ、手続きをしつつ、観光も楽しみつつ、よく食べ、よく寝て、たくさん笑ってを意識して過ごしました。
 
 
 
小6、小4にあがる春休みに引越すことになった娘と息子。
 
引越し前は、
コロナの影響で、なかなかお互いの家を行き来しにくい状況もあったんですが、
娘も息子も、仲良しのお友達と過ごす時間をたくさんとれて嬉しそうで、
 
 
引越し当日も、
お友達が来てくれて、
ぎりぎりまで別れを惜しみながら、
楽しそうに過ごしていて、
 
そんな子ども達の姿を
ほほえましく眺めました。
 
 
一時期は光が見えなくなりそうなくらい、
大変だったけれど、
衝突もしながら乗り越えてきたからこその深い絆。
 
新学期が始まって、たくさん泣き、
新しい土地でのお友達ができることに喜びも不安も感じるようですが、
 
住む場所は離れても、つながり続けられること、
新しい出会いは、
前からのつながりが無くなることではなくって、
広がっていくことなんだということを、
 
またこれから、いろんな体験を重ねる中で、感じ取っていってもらえるといいなと思っていますニコニコ
 
 
私も、たくさんの場所に行きましたが、
どこに行っても、出会いに恵まれていて、
つながり続けることができていて、
本当にありがたいなと思います。
 
 
この春は、これでもか!というくらい、スローペースにして、しっかり休みました。
これから少しずつ、エンジンを切り替えて、また頑張っていきたいと思います!
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 

 

 
 
◆Instagram◆
日々の中で心に響いた瞬間を綴っています。
気軽にコメントいただけると喜びます😊
 
◆Mail Magazine◆ 
学びや気付きのシェア、繊細なつぶやきなど、お手紙を贈る気持ちで書いています。時折、イベントのお知らせも。
 
◆お問い合わせ◆
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ポジティブペアレンティングコーチ
ポジティブ心理学コンサルタント
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家族関係が悪化したことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のウェルビーイング
 
すこんにちは。Akaneです。
 
 
一月末に、秋から続けていた学びが一段落し、
日曜日は、
ウェルビーイング実践研究会に参加しました。
 
 
テーマは、
 
WELLBEING FOR ALL
~ウェルビーイングを全ての人に~
あなたに合ったウェルビーイングを見つけよう
 
 
前回に引き続き今回もオンラインでの開催で、
エクササイズ、
基調講演、
分野別の実践発表とシェア・ディスカッション、
 企業、 教育、 医療・福祉・スポーツ、 コーチング・カウンセリング、 家族(子育て、パートナーシップ) の5分野
の時間がありました。
 
 
 
まずは、筋膜調整インストラクターでポジティブ心理学コンサルタントのASAKOさんによるエクササイズからスタート。
ワクワクしつつも緊張していた私。
ASAちゃんの声とリズミカルな音楽に合わせて体を動かしていたら、気付くと晴れやかな気持ちになっていました。
 
 
そして、その後は、
ポジティブ心理学者で医学博士の松村亜里先生の基調講演。
 
演題は、
 
強みを引き出し、理想の未来を引き寄せる「ポジティブ心理学コーチング」
一億総コーチ時代?どのような関係でも役に立つ、ポジティブ心理学コーチングのスキルと効果
 
その中で、
・ポジティブ心理学コーチングとは何か
・なぜ今ポジティブ心理学コーチングが大切なのか
・ポジティブ心理学コーチングの方法
 
についてのお話がありました。
 
長年、カウンセリングに携わり、大学で心理学を教えていらっしゃった亜里先生。
絶えず学び続け、実際に応用し、
そこから効果があると感じられたものを凝縮、
実践しやすい形で伝えてくださいます。
 
今回の講演は、
 
長期にセッションを重ねてもなかなか良くならない方がいらっしゃること
燃え尽きてしまう支援者も多いこと
 
に疑問を感じ、模索してこられたことを、
ウェルビーイング・コーチングという視点も含め体系的にお聞きすることができました。
 
 
 
亜里先生の講義は、
終わった後、不思議と、行動したくなります。
 
「何からやってみますか?」
と、ただ言われるだけでは、決してそうはならないと感じているので、やっぱりすごいなぁと思います。
芸術作品のようだと毎回思います。
 

基調講演の後は、
リフレッシュタイムをはさみ、
分野別の実践発表会へ。

いろんな分野で、
ポジティブ心理学やウェルビーイングの導入事例について聞くことができます。
 
私は、ファシリテーターとして、家族(子育て・パートナーシップ)分野に参加しました。
 
 
発表者のみなさまと音譜
 
上右 
 伊藤孝子さん(一般社団法人心を育むここはぐラボ 代表理事/短大キャリアアドバイザー・心理支援)
『子どもの心を育む大人の関わり方  ~地域を対象とした多世代へのポジティブ心理学講座~』
 
中左
植田洋子さん(ポジティブペアレンティングコーチ/ライフオーガナイザー)
『コロナ禍でつながりが減った方を対象とした自律性を促すためのコミュニティラーニングの場作り』
 
中右
根元啓花さん(ダイバーシティ&インクルージョン経営コンサルティング企業勤務/NYLB研究所認定講座修了)
『小学校PTAのアップデート  ー 「子どもの強み」に着目した保護者向け子育て講座の試み ー』
 
下左
高野純代さん(ポジティブペアレンティングコーチ/楽生き暮らしクリエイター/らしい楽家事研究家(RASIX主宰))
『不登校の生徒が楽しく通学するまでの学校への働きかけ  保護者ができること』
 
下右
Zoomの操作を担当されたKaoriさん
舞台裏でみんなが安心して過ごせるような場作りをしてくださっていました。
    
 
「家族」分野ということで、
何となく、家庭内での取り組みというイメージを持っていたんですが、
 
みなさんの実践の場は、学校、地域、オンラインコミュニティと多岐に渡っていて、一人一人ができることの幅広さを感じ、自分はすでにいろんなコミュニティの中にいる一人なんだということに改めて気付いた時間となりました。

そして、私がやっていきたいと思っていることは、途方もない長い道のりに思えることもあるんですが、できることを積み重ねて実現していかれたみなさんのお話をお聞きして、私も頑張ろう!とたくさんの勇気をいただきました。

みなさん、ありがとうございました!
 
 
もうしばらくしたら、他の分野の発表も動画で見れるようになるそうなので、楽しみに待ちたいと思います音譜
 
 
 
 

 

 

まだまだ寒いですが、春を感じるお花が並び始めて、お持ち帰りする頻度が増えています口笛

 
 
 
 
 
 
 
 
 
\ 幸せチャンネル /
's Academia 特別公開講義
NY在住で、海外を転々としながらの出産・子育てを経験されているうえむらみえさんが、ポジティブ心理学×コーチングを子育てやパートナーとの関係にどう活かしていらっしゃるのかお話されます。
 
◆テーマ
「私と家族の笑顔を咲かせる”幸せの種”の育て方」
 
◆開催日時
第1回  子どもの「自律心」を育むために大切なもの
日本 2022年2月8日(火) 21:30~
東海岸 2022年2月8日(火) 7:30~
西海岸 2021年9月9日(木) 4:30~
 
第2回  ”最幸”の夫婦関係を築く2つのコツ
日本 2022年2月15日(火) 21:30~
東海岸 2022年2月15日(火) 7:30~
西海岸 2021年9月15日(木) 4:30~
 
第3回  イライラママを卒業♪家族が”増える”魔法の一言
日本 2022年2月22日(火) 21:30~
東海岸 2022年2月22日(火) 7:30~
西海岸 2021年9月22日(木) 4:30~
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
◆お問い合わせ◆
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家族関係が悪化したことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス
 
こんにちは。Akaneです。
 
 
この1か月、あっという間でした。
もう12月も半ばということに驚きつつ、
 昨日は、久しぶりに家族でお出かけしてきました。
 
 
忍者村で遊んだ後、
楽しみにしていた温泉湯豆腐~音譜と思っていたら、
お客さんが多過ぎたのでテイクアウトショボーン

佐嘉平川屋
温泉湯豆腐のセットと豆腐もちをお持ち帰り。
ごどうふパフェをいただきました^^
 
その後、祐徳稲荷神社へ。
まだ、紅葉も残っていました!



 

 
9月半ばに始まった「世界に通用する子どもの育て方 」 のアドバンス講座が、
先日、最終回を迎えました。
 
 
絆を強める積極的建設的傾聴(ACR)について学ぶ、第1回目。
 
批判する代わりにできる、自分も相手も尊重したコミュニケーション方法やあり方について学ぶ、第2回目。
 
自己肯定感のメカニズムやセルフコンパッションについて学ぶ、第3回目。
 
楽しみを通して学び、成長していくためにできること、フローの概念について学ぶ、第4回目。
 
自律性や主体性について、モチベーションや様々なしつけの方法とどう関係があるのか、主体性を育むために何ができるのかについて学ぶ、第5回目。
 
それらを経て、
最終回では、親自身の幸せと多様性がなぜ大切なのかについて学びます。
 
全4回のベーシック講座で学んだこと、
アドバンス講座で学んだこと、
これまでの学びを総動員する回です。
 
子ども達のことを最優先にして動くのが当たり前だった私にとっては、衝撃的でもあり、でも、自分にとってとても大切だと思い、日常に取り入れることを意識し続けてきたところでもあります。
 
 
先日、関東に住む妹のところに、日帰りで遊びに行くという弾丸旅行!?に行ってきたんですが、
 
一歳の甥っ子くんの、
にっこり笑顔も、
あちこち動き回る姿も、
一生懸命に物を引っ張り出そうとする姿も、
引っ張り出した物をはむはむする姿も、
 
とにかくとにかくかわいくて照れ
 
終わりなく続く
いないないばぁをして遊んだり、
絵本の読み聞かせをしたり、
楽しませてもらいました照れ
 
 
妹と話をする中で、
娘と息子の小さかった頃の話になったんですが、
甥っ子くんとの時間のように、
いつでもにこにこと相手をしていられたはずはなく、
 
怒ったり、泣いたり、笑ったり、
いろいろあったなと思います。
 
 
朝起きたらごはんを作って、夫を見送り、
子ども達が起きる前にできるだけの家事を済ませようと走り回り、
 
でも、大体、終わる前に子ども達が起きてきて、
子どもたちと遊んだり、お世話をしたり、家事をしたりして過ごしていたら、気付くと夕方。
 
体はへとへとで、
 
子ども達が寝たら、あれしよう、これしよう…と思いながら寝かしつけしていたら、
あとちょっと…というところで寝落ち。
自分のやりたいことどころか、やりかけの家事が残っているという罪悪感。
 
そして、
 
きまって、
子どもにイライラをぶつけたり、
夫とケンカになるのは、
 
寝不足の時や、
疲れているときや、
~時までに~しなきゃ…と、時間のプレッシャーを感じているとき、
終わってない家事を「できてない」と責められたように感じたとき、
でした。
 
自分が休憩したり、自分がやりたいことをするための時間を作りだすのに役に立っているのが、ライフオーガナイズの学びから得たスキル。
 
家族との良い関係を築くのに役に立っているのが、発達や心理学の学びから得たスキル。
 
 
どちらも、
弱みを治すより強みを活かす
多様性
自分で決める
という視点があるのが好きなところです。
 
 
怒りや責める気持ち、イライラといったネガティブな感情は、自分への大切なメッセージであること、
そんな自分を責める代わりに、
 
生活を回しやすく、自分や家族が好きなこと大切なことを取り入れやすい環境にしたり、
家族にも自分自身にも、同時に思いやりを持った関わり方ができることを知りました。
 

 
 
 
 
私自身は、みなさんの言葉、行動、姿から、
自分が幸せでいることを心から願い、喜んでいんだよ、と、改めて教えていただいたなと感じています。
頭でわかっていても、すぐ忘れてしまいそうになる、私の苦手分野です^^
どんなときでも、思いやりと感謝をもって過ごすことができる自分でありたいから、大切にしたいと思います。
 
 
講座中、講座後と、
参加してもしなくてもいい、自分のペースでつながれる場所を作ってくださった方がいらっしゃり、講師だった私も、一メンバーとして参加してねと言ってもらえたこと、とても嬉しく思いました。
 
みなさま、ありがとうございました!
これからも、どうぞよろしくお願いします*^^*
 
 
少しずつ、ご感想が届いています。
いただいたフィードバックを大切にして、
今後に活かしていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆ニューヨークライフバランス研究所認定講師が開催中の講座やイベント◆
 
 
 

 

 
 
 
 
◆お問い合わせ◆
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス
 
こんにちは。Akaneです。
 
 
昨日は、世界に通用する子どもの育て方アドバンス講座の第4回目でした。
 
 
今回、7名の方とご一緒していて、
最初は緊張していたんですが、大分リラックスして臨めるようになってきました。
 
どんな進め方がいいかなと、
グルグル頭を悩ませるのですが、
毎回、楽しくてたまりません照れ

 
みなさん、いろんな経験をされていて、
いろんな角度からのお話が本当に深くて。
私もたくさん気付きをいただいています。
 
そして、多様性の力ってすごいなと感じています。
本当は、もっともっとシェアの時間を作りたいのです。
精進ですね。
 

夕方は、子ども達が誘ってくれて、一緒にゲームを楽しんで🎮


そして、夜は、
NYライフバランス研究所のアカプロラボ(組織や対人支援、研究などにポジティブ心理学やウェルビーイングを取り入れていらっしゃる方&認定講師向けの会)に参加しました!
 
こちらの会は、熱意とあたたかさが溢れていて、私はいつも勇気をもらっています。
 

「幸せの論文を読み解く方法」について学んだ後、
2月にオンラインで開催予定の、
ポジティブ心理学実践研究会についてのブレインストーミングをしたんですが、、、
 
 
 
その中で、気付いてしまった気持ちがありました。
うすうす気付いてはいたんですが、見ないふりをしていた気持ち…。
 
 
子育て中や妊娠期のご家族にお伝えしていきたいなという気持ちの他に、
 
医療に携わる方々にもお伝えしていけるようになりたいなという気持ちがあるのだということ。
 
 
それは、
 
私自身が、これを大学時代に学びたかった!と、亜里先生の講座に出会ったときに感動したことや、
エンパワメントとかWellbeingとか20年ほど前に授業で触れていたんですが、すごく概念的で難しくて。それが、こんなにも実践に役立つ形で体系だてて学べるなんて!とすごく感動したのを覚えています。
 
コロナでみんなが頑張り続けている中、看護師向けの雑誌に「セルフコンパッション」が取り上げられていて、本屋さんで多くの方が手に取ってみたんだろうなという形跡があったことや、
 
最近始めた、助産師向けの学びの中で、「ポピュレーションアプローチ」という言葉を知って、すごくポジティブ心理学やウェルビーイングの学びとリンクするなと感じていることなどなど、
 
 
いろんな分野で取り組まれてわかってきていることが組み合わされば、きっともっといい状況に変わっていくんじゃないかなと思わずにいられない感じです。
 
 
今の私にできることは何だろうな。
 
 
欲張りですが、
今、やりたいと思って大切に取り組んでいること、
夢のまた夢のような世界だけど、近付いていきたい世界、
 
何年後かには、どちらも大切に、そして楽しみながら取り組めてるといいなと思った日でした。
 
 
つぶやきでした爆  笑
 


 

季節はずれの桜が咲いていました🌸






 

 

 

 
 
◆ニューヨークライフバランス研究所認定講師が開催中の講座やイベント◆
 
 
 

 

 
 
 
 
◆お問い合わせ◆
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス