こんにちは。Akaneです。
 
 
9月半ばに始まった「世界に通用する子どもの育て方 」 のアドバンス講座。
 
第2回目は、
批判する代わりにできること
についてでした。
 
 
 
 
・非難することの影響
・一方通行ではない、お互いを思い合えるコミュニケーションやあり方
 
などを、ワークを交えながら学んでいきます。
 
 
私自身は、

自分の気持ちを表現するのが得意ではなく、

「断る」ということと、

「自分のリクエストを伝える」ということが、

とてもとても苦手でした。

 

 

無意識のうちに我慢して(←我慢してるなんて気付いてもいなかったんです)、気付けば爆発💥を繰り返していた日々。

苦〜い思い出です。

でも、そんな日々があったからこその今。

 

 

アドバンス講座第3回で学ぶ、

セルフコンパッションが少しずつできるようになるにつれて、攻撃でもない、受け身でもないあり方につながっていったように感じています。

 

まだまだ練習中で、これからも磨いていきたいなと思うスキルの一つです。

やり続けていれば、それが自分の在り方になっていくという考え方がとても好きです。

 

 

みなさんからは、
 
・できるようになったら、家族みなの幸せが増える気がする。
 
・自分の気持ちを相手にうまく伝えられるよう練習したい。
 
・家庭内であれ、仕事のシーンであれ、上下関係によって態度や反応を無意識に決めがちかも。
 
・言語的なテクニックだけでなく、非言語的なメッセージも影響大。
 
といった、気付きや感想がありました。
 
 
 
2週間を経ての先日は、
アドバンス講座の第3回目。
 
やってみてどうだった?
をお話しました。
 
 
DESC法について取り組んでみたという方が多かったのですが、
 
・こちらの話を聞いてくれるなと感じた
 
・注意を繰り返さなくてよくなっているように感じた
 
・相手によって合う合わないがあると感じた
 
・うまくできなかったが、後で振り返り、本当はどんな気持ちがあったのか家族で話し合うことができた。
 
・DESC法をやろうとする中で、相手の気持ちに気付き、自然と待つことにつながった。
 
 
また、
・無意識に非難する言葉を使ってしまう日は、食と関連していることに気付いた。
 
と、感情・思考・行動・体のつながりに目を向けたという方もいらっしゃいました。
 
 
たくさんの方々の気付きが集まることで、
さらに深い気付きが生まれるなと感じています。
 
私自身も、みなさんからたくさんの気付きをいただいています照れ
毎回楽しいです!みなさんありがとうございます音譜
 
 
第3回は、
「自己肯定感より大切なものを育む」についてです。
 
 
2週間後に開催の次回は、第4回目で折り返し!
みなさんからお話を伺えるのを楽しみにしています音譜
 
 
 
 
 
 
 
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29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス
 
こんにちは。Akaneです。
 
 
学びを堪能しているこの秋。
 
 
土曜の朝夜、
月曜、
火曜、
と、頭はフル回転。
 
 
他の日も、準備や課題もあって、フルフル回転!
 
 
大好きな内容ばかりなので、
とても充実していて、
すごく楽しんでいるんですが、
 
肩はバキバキ、
頭がシュワ~。
 
というわけで、
昨日は、あえてパソコンは開かない!
を課して過ごしてみました。
 
 
代わりにやったことは、
 
朝、涼しいうちに、ちょこっと草むしりをして、
 
自転車で本屋さんに行って、心のおもむくままに店内を散策して、
 
帰ったらお昼寝、
 
でした。
 
 
本当は、マッサージをやってもらおうかなと思っていたんですが、
本屋さんに足が向いて、
店内でリラックスしている自分自身に気付いて、
なんだか笑ってしまいました。
 
 
学ぶためにいろいろ読んでいるときと、
本屋さんでうろうろしながらいろいろ試し読みしているときは、
 
頭の違う部分を使っているのかもしれません 笑
 
 
体をいたわること、
すごく大切にしたいと思っているのに、
なかなか行動に結びつかなくて、
ちょっとやっては、続かない…
を、繰り返してきました。
 
 
でも、最近ようやく気付いたのは、
そんなできない自分を責めていたんだということ。
 
 
専門職として、体や健康の大切さについてお伝えしてきたのに…
過去に、その大切さをかみしめたのに…
 
それなのに、自分はできていない…
 
そんな自分を恥ずかしく思っていたのかもしれません。
 
 
そんな気持ちに気付けたことは、
一歩前進かなと思っています。
 
今までは、「できてない」に気付いたとき、
無理やり前に進もうとすることが多かったんですが、
 
今回は、「やりたい」気持ちが自然と高まってくるのを待ってみようかなと思っています。
 
 
なんだか、独り言のような文章になってしまいましたあせる
 
 
また、気持ちの変化も綴っていきたいと思いますニコニコ
 
 



日中は、まだまだ日差しが強いですが、
風が心地いいです照れ






 
 
 
 
 
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錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
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女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス
 
こんにちは。Akaneです。
 
 
ポジティブ心理学やウェルビーイングの考えを子育てに応用した「世界に通用する子どもの育て方 」 のアドバンス講座。
 
9月半ばに、始まりました音譜
 
 
 
ベーシック講座を受講された方が対象となるこちらの講座ですが、
 
楽しすぎてそのまま学び進めたいと間を開けずに受講されている方。

発達について学ぶライフサイクル講座など、他の講座と同時進行で受講されている方。

少し間を開けて、一歩一歩進みながら、今の自分に必要なタイミングになったと感じて受講を決められた方。

 
本当に様々だったのですが、

それぞれの想いを持った方々が、
それぞれの「今」というタイミングで集まり、
こうしてご一緒できることを、とても嬉しく思っています。


講座の中では、
グループでシェアをする時間をとりながら進んでいくのですが、
 
「みなさんそれぞれの歩み方にも、
それぞれの強みが出ていますね。」
 
というお話があったり、
 
他の方の素敵だなと感じた関わり方をシェアしてくださったり。
 
 
お互いの良さを尊重し合って、
積極的に学びを深めようとしていらっしゃる姿に、
 
温かい気持ちを感じると同時に、
みなさんの熱意もぐんぐん伝わってきて、
私もたくさんの刺激をいただきました。
 
 
 

第1回目は、
絆を強める積極的建設的傾聴(ACR)
について学びました。



 
良いニュースを聞いたとき、どう反応するのか、の4つの反応のうちの1タイプで、
今の、そして、未来のための大切な絆を育む効果のあるスキルです。
 
 
「傾聴」って、
人に関わるということに携わる分野では、
時間をかけて学ぶ部分だと思うのですが、
 
ACRは、
メカニズム・方法を知り、
私が、看護・保健・助産を学んでいた学生時代に学べたらよかったなと思ったものの一つです。
 

そして、
私はもともと、「聴く」ということが好きだったのですが、意識して実践していくうちに、さらに大好きになったなと感じています。
 
 
この日は、ACRのワーク後の、みなさんの笑顔がとても印象的でした音譜
 
 
 
みなさんのご感想です。
 
・子どもからの発信時のみでなく、普段の会話の中からいい部分に着目し、ACRをやってみようと思いました。
 
・良いニュースにフォーカスすることが、絆を深めるということを新たに知りました。子どもたちの話の良い部分に注目して、話を広げていきたいです。
 
・ACRが信頼度、親密性を高めることを改めて学び、家庭で実践しようと思いました。What's good ?をしていた時もありますが、自然になくなってしまったので、週に何回か、からはじめたいと思います。
 
・小さな日常の中のささやかな良いこと、幸せなことにももっと焦点を当てて、日常会話でACRを使う機会を増やしていきたいです!
 
・こどもの方から話してくれる時は聞いているつもりでしたが、こちらから「いいことあった?」とはあまり言っていなかったので、これから聞いてみようと思います。
 
・ACRをされた人もした人も幸せになり関係性も強まる…はブレイクアウトでお話してとても実感しました。本日息子の誕生日!よりACR意識して楽しく過ごしたいです。
 
・これまでも、何度も子どもから聞いて―!と言ってくれても、忙しかったり手を離せず、向き合って聞いてあげていなかったことを反省です。ちゃんと聞いてる?と聞き返されていたので、こちらが傾聴してないことは伝わるんだと感じました。また、後でね。を繰り返すうちに、話したいこと忘れた。となったこともあったので気を付けていきたいです。
 
・これまでの子どもに対するリアクションを振り返り、反省…。手も目も向けず、言葉だけで反応ということが多々あったので、まずは子どもから発信する良いニュースへのACRから始めてみる。親がACRな言動をすることで、子ども自身も学び、家庭の外の社会でもACRを発揮できるようになってほしい。
 
 
 
2週間を経ての先日、
アドバンス講座の第2回を開催し、
ACR(積極的建設的傾聴)をやってみてどうだった?
をお話したのですが、
 
 
お子さんとの関わりの中で、
職場で、
やってみたら、
 
話がはずんだり、
関係性が良くなったのを感じた、
 
また、
ACRという姿勢で会話をしていたら、
話に本当に興味が出てきた、
 
メカニズムを理解すればするほど「聴く」ことの奥深さ・おもしろさに気付いた、
 
というお話が出ていました。
 
 
みなさんが、それぞれの強みを使いながら、
日々、熱心に実践していらっしゃるのが、
すごく伝わってきました。
 
 
第2回は、
「批判する代わりにできること」について。
 
また、2週間後、みなさんからどんなお話が伺えるのか、とても楽しみです音譜
 
 
 
 
 
 
 
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29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
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体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
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女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス
 
こんにちは。Akaneです。
 
ゆったりのんびり過ごした8月から一変。
 
9月に入り、怒涛のように過ぎていった1か月でした。
 
 
というのも、
 
新たに開始した学びが2つ、
 
世界に通用する子どもの育て方アドバンス講座の開催、
 
アシスタントとして参加させていただいている講座が2つ、
 
と、 今までにないペースで過ごしているからです。
 
 
慣れないペースに、
バタバタしているところもありますが、
 
全部、自分の中にある「やりたい」に従って、自分でやると決めたこと。
 
たくさんの方々との出会いに恵まれ、
いろんな気付きをいただいたり、
 
自分の向かいたい方向に向かって、
自分の興味のあることを学び深められている実感があり、
とても、充実した気持ちで過ごしています。
 
 
やらないことを決めた8月、
やると決めた9月、
自分で決めるということのパワフルさを感じています。
 
 
先日の土曜日は、
私の受講の日だったんですが、
 
仕事が休みだった夫が、
一人で子ども達を連れて山登りに出かける
ということが起こりびっくり
 
応援してくれてるんだろうなと、嬉しく思いました。
 
 
私にとっては、
家族の存在は大きくて、
そこが安定したと思えるからこそ、
自分のやりたいことにも挑戦してみようと思えているなと感じています。
 
 
家族のことと自分のこと、
良いバランスを保ったまま進んでいけるように、
感謝の気持ちを忘れずに、
同時に、自分にも思いやりを持って過ごしていきたいなと思います。





先日は、結婚記念日でした。
朝からお花が届いて、気付いたという不届きものです笑い泣き
 
 
 
子ども達は、学校から帰って知って、即興でパーティー風にしてくれました。



ありがとう~!
 
 
 
 
 
 
 
 
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ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
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女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

ニューヨークライフバランス研究所について

こんにちは。Akaneです。
 
 
9月開催のイベントが、
いよいよ1週間後となりました!
 
 
 
 
 
少しでもほっとする時間や気分転換になる時間を作れたら、
 
そして、
 
少しでもママ達のウェルビーイングが高まる時間になったら、
 
という想いで、
 
エクササイズ講師であり、
NYライフバランス研究所認定講師仲間でもあるYasukoさんと共に
 
妊娠中のプレママさん & 0歳〜1歳のママさん対象の
イベントを月に一回開催しています。
8月は夏休み期間ということでお休みでした。
 
 
 
9月は、
小児科専門医の吉野ラモナ先生をお迎えし、
子どものホームケア ~病気に対して親ができること~」というテーマでお話していただけることになりました音譜
 
 
一人ひとりの気持ちに寄り添うことを大切にしていらっしゃるラモナ先生は、
3人のお子さんを子育て中のお母さんでもあります。
 

小児科専門医 吉野 ラモナ 先生 より

 

 

(職歴)

鳥取大学医学部卒業

京都第二赤十字病院勤務

第一子出産 北里大学病院勤務

第二子出産後 マーガレットこどもクリニック勤務

 

私は現在3人の小学生を育てながら、小児科医として都内クリニックで勤務医をしています。通常の外来診療だけでなく、子育て支援をライフワークにしたいと思い、少しずつ活動を広げています。きっかけはコロナウイルスによって孤立した育児、いわゆる「孤育て」の問題がこれまで以上に深刻さを増していると感じたからです。

私自身は、第一子出産後に見知らぬ土地で頼る人もいない中でワンオペ育児をしたときの辛い経験があります。一日誰とも喋れなくて鬱々とした日々、我が子は可愛いけれども精神的にとても苦しかったです。でも人との繋がりが増えるとともに、子育てを心から楽しめるようになりました。困ったときはお互い様の気持ちで、「ちょっとうちの子をみて!」と気軽に頼み合えるママ友が出来て、ぐんと楽になりました。最近ではポジティブ心理学を学ぶ中で、育児をスキルと捉えて、そのスキルを学べば学ぶほどに心の余裕と幸せが増していることを実感します。

昨年から、勤めているクリニックを拠点に保護者同士が繋がる場を提供しようと子育てサロンを開催し始めたところ、ご参加くださった方々からは、「これをきっかけに外へ出てみようと思えた」、「クリニックが身近に感じられ、居場所が見つかった」、「この活動を継続してより多くの親子に届けて欲しい」、などの嬉しい感想を沢山いただきました。一回の診察や育児サロンでできる事はほんの少しですが、安心感をもって育児を楽しめるお母さんが増えていくようなお手伝いができたら嬉しいです。

今後の夢は、クリニック外の場でも活動を広げて、より多くの親子に繋がりの場を提供していくことです。

ご参加くださる方々にお会いできるのを楽しみにしています。

 

(今回のミニテーマ)

子どものホームケア~病気に対して親ができること~

 お子さんの湿疹や急な発熱など、初めて出くわす症状は不安ですよね。病院を受診すべきか待ってもよいかの判断も難しいと思います。こんな時はどうしたらよい?家で何ができる?という事をわかりやすくお伝えできればと思います。ご質問も気軽にどうぞ。
 
今、コロナの厳しい状況が続いていて、
お子さんを病院に連れていくか、
迷う瞬間もあるのではないかなと思います。
 
家でできることを知り、
安心して過ごすヒントにしていただければ嬉しく思います。
 
 
そして、もちろん、
今回も、Yasukoさんによるエクササイズの時間もあります音譜
 
Yasukoさんのインスタラブラブ
LiveやIGTVで5~10分エクササイズされてますよ~!

https://www.instagram.com/shinyyasuko/?hl=ja

 

 

 

私は、

出産に向けて…

出産を終えて…

授乳のこと…

体のこと…

など、

 

嬉しいこと、

楽しいこと、

ちょっと気になっていること、

をみなさんでお話したり、質問にお答えする時間を担当させていただきますニコニコ

 

 
 
一か月のうち1時間だけ、
自分のために時間を作って、
気持ちいいや楽しいを感じて、
 
 
それが、変化の大きい時期でも穏やかに幸せに過ごすためのエネルギーになれば嬉しく思います音譜
 
 

詳細はこちらです。

 

【日時】
日本時間 9月10日 (金) 10:30~11:30
NY時間    9月9日 (木) 21:30~22:30

 

【9月のテーマ】

◆子どものホームケア ~病気に対して親ができること~

◆美姿勢を支える骨盤底筋エクササイズ

◆妊娠出産への想い・思い出を語る ~Our Birth Story~

 

【こんな方へ】

◆妊娠中から出産後1年くらいの方

◆軽く体を動かして気分転換したい方

◆妊娠・出産・育児について誰かと話してみたい方

◆助産師に聞いてみたいことがある方      

◆小児科専門医に聞いてみたいことがある方


 【場所】
ZOOM(オンライン) 
*URLはお申し込みの方へ後ほどお送りします


【参加費】

無料

【定員】

3名 

 

【その他】

・初めてZoomを利用される場合など、ご心配がある場合は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

・当日の体調やお子様の様子に合わせ、少し遅れてのご参加や途中退室も可能です。

 授乳やオムツ替え、トイレ休憩など、ご自身のタイミングでやっていただいて大丈夫です。

・当日の服装は、特に指定はございません。

 リラックスしてご参加いただける服装で大丈夫です。

 
 
お申し込みやお問い合わせはこちらよりお願いしますニコニコ
 
 
 
お申し込みくださっているみなさま、
お会いできるのを楽しみにしています音譜
 

 

 

 

 

 

 
 

 

 
  
☆NYLB研究所のイベント☆
hosi\ 夏休み特別企画 /
\ 幸せチャンネル /
秋からの新生活・新環境応援トーク! Ari's Academia 特別公開講義
 
CA在住・コロナ禍での引越しを経験したばかりのエッシーと、思春期の男女3人のママであるまりさんが、
「引越し、新学期をどう乗り越えてきたのか、どんな工夫をしてきたのか」をテーマにお話されるそうです音譜
しなやかに挑戦し続ける二人の対談、私も楽しみにしています!
 
◆開催日時
日本 2021年9月9日(木) 21:30~
東海岸 2021年9月9日(木) 8:30~
西海岸 2021年9月9日(木) 5:30~
 

 

 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座満席
 
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
9月は、小児科専門医の吉野ラモナ先生をお迎えして、
「子どもが病気になったとき家でできること」についてお話していただきます。
音譜 ほんわか優しいラモナ先生よりメッセージ 音譜
「お子さんの湿疹や急な発熱など、初めて出くわす症状は不安ですよね。病院を受診すべきか待ってもよいかの判断も難しいと思います。こんな時はどうしたらよい?家で何ができる?という事をわかりやすくお伝えできればと思います。ご質問も気軽にどうぞ。」
 
 
◆お問い合わせ◆
 
◆NYLB研究所認定講師が開催中の講座やイベント◆
ライフサイクル *9月末より開催されます!
 

 

 

 
 

 

 

 

 

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