こんにちは。Akaneです。
 
 
子ども達の夏休みも、もうすぐ終わり。
 
 
コロナの状況を受けて、昨日は学校から、子ども達と家族の健康状態を毎日観察&記録してくださいという旨の連絡が来ました。
 
 
学校から帰宅した後の行動とか、動線とか、もう一度確認しようねと、家族で話しています。
 
 
 
先日は、私が毎月楽しみにしている、
オンラインサークルの日でした音譜
 
Global Circle(グローバルサークル)という名のサークル。
 
松村亜里先生の講義が直に聴けるAri's Academia。
動画もたくさん見ることができるんですが、
つながりながら学びを深められる場所として、グローバルサークルが開催されています。
 
「強みとキャリア」「パートナーシップ」「子育て」「新環境適応」など、ゆるくテーマを設けてあって、自分のその時々の興味に合わせて参加でき、
 
自分自身を振り返りこれからについて考えてみるセルフコーチングや、悩んでいたり気になっていることについてみんなで考えてみるToday's Topicの時間があります。
 

Ari's AcademiaやGlobal Circleについての詳細はこちら。

 

 

 

 
私は、この日、ファシリテーターとして参加。
 
 
秋田、東京、神奈川、埼玉、兵庫、奈良、熊本、佐賀、カリフォルニアが繋がっての時間となりました。
ニューヨーク、ヨーロッパに在住経験がある方々もご参加🌍✨
 
 
実は、今回でファシリテーターを卒業ということで、なんだかちょっぴり緊張していた私キョロキョロ
 
 
緊張してます〜
と伝えると、みなさん笑顔で応援してくださって、みなさんの優しさを感じながらのスタートとなりました。
 
 
 
思春期のお子さんがいらっしゃる方、
生後数か月のお子さんがいらっしゃる方、
もうすぐ出産という方、
 
引っ越したばかりという方、
もうすぐ引越しがあるという方、
 
夏休みということもあって、
お子さんと一緒に参加されていた方もいらっしゃったり、
 
お仕事とお仕事の合間をぬって参加していますという方や、
お仕事を半日お休みを取って参加されている方もいらっしゃいました。
 
 
 
今回、話題となったのは、
自分が思い描く姿と現実が違うときに感じる気持ち、そんな時、どう向き合うか。
 
 
私は、お話をお聞きしながら、
 
学んで知って、希望が見えて来ると同時に、それまで気付かなかったり、見ないようにしていた部分に目が行くようになって、何度も胸がぎゅーっと苦しくなったなということを思い出していました。
 
と同時に、
 
そんな気持ちも聞いてもらって、前に進む勇気をもらって、試してみて…
を何度も何度も繰り返してきたことも。
 
 
みなさん、それぞれに、感じることがあられたようで、たくさんの気持ちや経験、どうやって乗り越えてきたかなどを共有してくださいました。
 
 
みなさんのあたたかさに包まれて、
終わった後は感謝の気持ちでいっぱいに。
 
 
みなさんからも、
 
・自分だけじゃないと思え勇気がもらえた。
・辛いときがあったけど、温かい繋がりの中で、皆さんからたくさんの元気と気付きを頂き、今楽に過ごせていると感じた。
・Topicで出していただいたおかげで、自分の気持ちに気付けた。
 
といった声が聞かれていました。
 
 
安心安全というだけでなく、
それぞれの持つ良さを尊重しながら、
共に成長していける場になっているのかなと感じられて、とても嬉しい気持ちになりました。
 
 
 
毎日を過ごす中で、
しあわせ~と感じることもあれば、
どん底のように感じるときもあるし、
周りがキラキラ見えて、自分だけが取り残されたように感じるときもあります。
 
でも、
 
いいときも悪いときも、
行ってみようかなと思えて、
 
行ってみると、
ほっとしたり、元気をもらったり、また頑張ろうと思えたり、
 
そんな場所があるって本当にありがたいなと思います。
 
 
私自身がたくさん力をもらってきた場で、
ファシリテーターを担当させていただいたこと、とても嬉しい経験でした。
 
 
これからはまた、一参加者として、参加し続ける予定です。
 
 
これまでの出会い、
これからの出会い、
 
大切にして、これからも進んでいきたいなと思います✨
 
 
 
早く、いろんな方とリアルでお会いできるようになるといいな~。
 

 

 

 

 

 

 

 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座満席
 
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
9月は、小児科専門医の吉野ラモナ先生をお迎えして、
「子どもが病気になったとき家でできること」についてお話していただきます。
音譜 ほんわか優しいラモナ先生よりメッセージ 音譜
「お子さんの湿疹や急な発熱など、初めて出くわす症状は不安ですよね。病院を受診すべきか待ってもよいかの判断も難しいと思います。こんな時はどうしたらよい?家で何ができる?という事をわかりやすくお伝えできればと思います。ご質問も気軽にどうぞ。」
 
 
◆お問い合わせ◆
 
◆リクエスト◆
 
◆NYLB研究所認定講師が開催中の講座やイベント◆
 

 

 

 
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

ニューヨークライフバランス研究所について

こんにちは。Akaneです。
 
 
今日は、子ども達の登校日。
 
1学期、登校前に泣いたり、遅れて行くこともあった娘ですが、
 
今日は、サササ~っと、校門が開く前の時間に出発して行きました。
 
そして、軽やかに帰宅。
 
エネルギー充電できていたのかなと、ほっとしました。
 
 
夏休みに入ってからは、
 
子ども達は、
ごっこ遊びをしていたり、
絵やマンガを描いたり、
工作したり、
パンケーキを作ったり、
本を読んだり、
呪術廻戦の試験だ〜と言って公園に行ったり、
 
自由に楽しそうにしています。
 
 
その間に、私は、
パソコンに向き合ったり、
お昼寝したり、
本を読んだり、
 
 

私も子ども達も、

思い思いに好きなことをして没頭している時間が生まれていて、

なんだか嬉しいなぁ~と感じながら過ごしています。

子ども達の成長にも感謝。

 

 

他には、
 

子ども達と

オリンピックを観たり、

呪術廻戦を見たり(私もハマってしまいました)、

おうちカラオケをしたり、、、

 

私自身がその時、心地いい・楽しいと感じること・子ども達も楽しいと感じることをして過ごしています。

 

 

そうしたら、

「お母さん、めちゃくちゃ笑ってるんだよ~」

と、子ども達が夫に話していました 笑

 

 

その時間を心から楽しむことを心に留めて過ごしていたら、自然と肩の力が抜けてリラックスできています。

 

1学期、やっぱり、私自身が気が張ってたんだなぁと感じています。

 

 

 

暑い日が続いていますが、涼しい時間帯に草むしり。

 

雲一つない空も、もくもくと何層にも夏らしい雲が重なっている空も、夕方の空も、それぞれに味わい深いです音譜

 

 

先日は、ひこうき雲が見えて、イギリスにいた頃が懐かしくなりました。

 

 

旅をしていた日々が恋しいです😌

早く、そんな日が来ることを願いつつ、今できることを楽しみ、味わって過ごしたいなと思います音譜

 

 

 

 

 

 
 
  
☆NYLB研究所のイベント☆
hosi\ 夏休み特別企画 /
\ 夏休み特別企画 /
Ari's Academia 特別公開講義 Ari's Academia 特別公開講義
 
◆開催日時
2021年8月7日(土)
日本時間 午前9時~10時30分
 
◆世界のポジティブ心理学とウェルビーイングの最新研究
7月15-17日開催の〈第7回 国際ポジティブ心理学会国際会議〉で発表された世界の最新研究のトレンドを、松村亜里先生が分かりやすく解説しながら報告をされるそうです。

 

 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座満席
 
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
9月は、小児科専門医の吉野ラモナ先生をお迎えして、
「子どもが病気になったとき家でできること」についてお話していただきます。
音譜 ほんわか優しいラモナ先生よりメッセージ 音譜
「お子さんの湿疹や急な発熱など、初めて出くわす症状は不安ですよね。病院を受診すべきか待ってもよいかの判断も難しいと思います。こんな時はどうしたらよい?家で何ができる?という事をわかりやすくお伝えできればと思います。ご質問も気軽にどうぞ。」
 
 
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29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

ニューヨークライフバランス研究所について

こんにちは。Akaneです。
 
暑い日が続いていますね。
スケボー、サッカー、競泳、ソフトボール…などなど
家族でオリンピックを楽しんでいます!
 
 
今日は、松村亜里さんのご著書で、先日開催した読書会の、2回目の様子を書きたいと思います!
 
 
第1弾の「世界に通用する子どもの育て方」の読書会では、子どもへの関わりを中心としたテーマでしたが、
 
 
 
第2弾の「お母さんの自己肯定感を高める本」の読書会では、
 
セルフコンパッション(大切な人を思いやるのと同じように自分を思いやること)を軸に置きながら、「子どももママも幸せに過ごすための選択肢が広がること」をテーマに開催してみました。
 
私が大好きなテーマで、「世界に通用する子どもの育て方」のアドバンス講座では、この辺りを深く学んでいきます。楽しみです!
 
 
今回の「お母さんの自己肯定感を高める本」の読書会には、3名の方がご参加でした。
 
 
第1章「ママである「自分」を幸せにしよう
子どもの幸せの前にママの幸せが必要」を読んできていただき、
セルフコンパッションと関連させながら、
 
☆感じたこと・考えたこと…を話す時間
☆子どもと一緒に過ごす時間が長くなり、ママが自分の時間を取りにくくなっても、家族みんなが幸せと感じながら過ごすのに役に立つワークをする時間
 
をとりました。
 
 
「自分が幸せを感じる時間というのがわからない」という気持ちを表現してくださった方がいらっしゃり、
 
学び始めた当時、私自身も、
 
自分が何にワクワクするのか、
とんな瞬間に幸せと感じるのか、
 
わからなくなってしまっていたことを思い出しました。
 
 
セルフコンパッションって難しい…と感じながらも試行錯誤されているみなさんとお話しながら感じたのは、
 
・静と動、それぞれの方法があるんだなということ
・静が満たされると動を求め、動が満たされると静を求めるんだなということ
・好きなことを話したり聞いたりするって、それだけでワクワクするなぁということ
 
そんなことを感じながら、
以前、松村亜里先生の講義であった、エネルギーマネジメントのお話を思い起こしていました。
 
 
今回は、学びを深めていらっしゃる方ばかりだったので、VIAの強みも絡めながらお話をしていったんですが、
 
う~ん、やっぱり、
強みとワクワク、つながっているなぁと感じました!

 

みなさま、ワクワクの時間をありがとうございました!
 
 
「お母さんの自己肯定感を高める本」には、
自己肯定感や自己効力感・無条件の愛・幸せの関係性やメカニズム、親も子も幸せに過ごすためにできるワークが掲載されています。
 
 
 
5年という短い期間ではありましたが、助産師という立場でたくさんの方々の育児のスタートの時期に関わらせていただいて、
 
出産は育児のスタートで、生まれてからの生活や授乳が、こんなに大変だったなんて!」という声は、実際、よくお聞きしました。
 
一妊婦として一母として、妊娠期や育児期を経験してみて、そして、心身共にギリギリの状態になったとき家庭内が自分の思い描いていた姿と遠くかけ離れた状態になった経験をしてみて、
 
自分自身をまず満たすということが、どんなに大切なことかということを実感し、
 
出産前の方にもぜひ知ってもらえるといいなと思っている内容です。 

 

 
読書会で今回やった内容、ぜひ妊娠中の方ともいつかやってみたいなと、思い巡らせています

 

 
 
みなさまよりご感想が届きました!
ご了承をいただき、掲載させていただきますニコニコ
 
 
いちばん役に立ったことは何ですか?
参加者の中に、ご自身の時間を作ることを優先して、うまくされている人がいて、自分も時間を作りたいと思うようになりました。
ご家族が普段離れ離れで一緒にいられる瞬間が貴重ということで、自分も日常の中の何気ない幸せを見つめ直すキッカケとなりました。
過去沢山遊んで夢中になって楽しかったこと、外国語との出会いが人生のターニングポイントで、今の自分に欠かせないものとなっていることを、改めて認識しました。

◆参加後何か変化があった方は教えてください
普段家族が一緒にいられることの幸せについて、夫と話し合いました。
 
 
 
いちばん役に立ったことは何ですか?
書き出すこと話すことで、今まで気付かなかったことや思い出さなかったことが次々と出てきて、改めて自分の好きを知ることが出来ました。

◆参加後何か変化があった方は教えてください
さっそく講座の後、歩きに行きました!やっぱり歩くの好きだなぁと思って。さくさく歩くので吸う息と吐く息を意識して歩くし、空を眺めて青さを感じたりするので「これもしかしてマインドフルネスかも!」と思ったり、よく頭がごちゃごちゃしたとき歩くのですが、「やっぱり歩くといろいろ頭が働くな」と思ったり。暑くなってきて最近あまり歩かなかったのだけど、また時間を作ろうと思いました。
 
 
 
いちばん役に立ったことは何ですか?
他の参加者の方の意見を聞けたこと。
 
 
 
 
夏休みも始まりましたが、少しでも、親も子も幸せに過ごすために役立つ方法が見つかる時間となっていたら嬉しく思います😊
 

 

 

 

 

 

 
 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座
 
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
9月は、小児科専門医の吉野ラモナ先生をお迎えして、
「子どもが病気になったとき家でできること」についてお話していただきます。
ほんわか優しいラモナ先生。「質問も気軽にどうぞ」とのことです音譜
 
 
◆お問い合わせ◆
 
 
 

 

 

 
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

ニューヨークライフバランス研究所について

こんにちは。Akaneです。
 
 
先日、松村亜里さんのご著書で、読書会を2回開催しました!
 
 
第1弾が
「世界に通用する子どもの育て方」の読書会

 

第2弾が
「お母さんの自己肯定感を高める本」の読書会
 
 
 
 
 
この時期に、読書会を開催しようと思ったのは、
 
☆「世界に通用する子どもの育て方」ベーシック講座が終了し、第4回で学んだことを実践してみてどうだったかを話せる場があるといいなと思ったこと。
 
☆夏休みという長期休みの時期を、少しでも良い形で過ごせるヒントが見つかるような場があるといいなと思ったこと。
 
 
そんな理由からでしたニコニコ
 
 
私自身は、松村亜里さんからポジティブ心理学やウェルビーイングについて学び、実践するうちに、そういえば、子ども達の長期休み前に気合を入れて構える!ということがなくなったなぁと感じています。
 
 
大変な時期→より良い関係性や主体性を育めるチャンスの時期
 
と、捉えられるようになったことは大きいなと思います。
 
 
 
「世界に通用する子どもの育て方」の読書会では、小学生~中学生のお子様がいらっしゃる方々がご参加でした。
 
 
 
 
 
 
この回の読書会では、
事前にピン!と気になった章を読んできていただき、
 
☆夏休み後の「こうなってたらいいな」を書き出す時間
☆感じたこと・考えたこと・他の方の意見を聞いてみたいこと…を話す時間
 
をとりました。
 
 
盛り上がったのは、
 
子どもが好きで没頭していることと、
宿題などやるべきこととのバランス。
 
見守りとサポートのバランス。
 
についてのお話。
 
 
主体性を育むことを大切にしたいけど、
どんな風に声をかけてる?
どんな関わりが役に立った?
 
などなど、
 
ご参加のみなさんが、それぞれ、迷いや悩みも含めて、たくさんのシェアをしてくださいました。
 
 
これから始まる夏休みに向けて、
少しでも、親も子も幸せに過ごすためのヒントが見つかる時間となっていたら嬉しく思います😊
 
 
 
ご感想が届きましたニコニコ
ご了承をいただきましたので、掲載させていただきます。
 
 
◆一番役に立ったことは何ですか?
他の方の話やお考えが聞けたところです。
特に娘達が夢中になっているスマホゲームについての対応の仕方が参考になりました。
 
 
 
◆一番役に立ったことは何ですか?
何よりもみなさんとお話しできたことです。コロナ渦で人と会うことや会話することが減っていて、普段は気付かないけれどやっぱり会話に飢えていたのかなと思いました笑 みなさんがお子さんと向き合おうと努力されている様子を聞くと、大変なのは自分だけではないのだな、みんな頑張っているし同じなんだな、悩みどころもみんな同じだなって気付くことができました。
 
 
 
◆一番役に立ったことは何ですか?
講座で学んだことの中でも、自分の苦手な部分が、なかなか普段の生活の中で使えていない中で、他の参加者さんのお話の中でハッと気付かされ、意識するきっかけになりよかったです。
振り返ることは大切だと実感しました。
 
 
 
◆一番役に立ったことは何ですか?
楽しく受講させて頂きました。
子供の主体性を尊重して、自分で考えさせる。
というフレーズにハッとしました。
娘のために色々考え悩んだりしていましたが、つい統制型になってしまい娘の主体性を尊重するところが足りないかと思いました。
今後は、自分で考える力を付けられるよう支援し促していきたいと思いました。
 
 
 
 
「ワークのお話ができなくってちょっと残念でした。でも、夏休み前、夏休み中にできそうなことを書き出せたので、やってみようと思います。 」
 
というフィードバックもいただいたので、今後に活かしていきたいと思います!
 
 
 
わが家の子ども達は、今日が終業式。
何と言って帰ってくるでしょうか!?
 
 
今日は、ゆったりの日になりそうな気がしますがウインク
 
 
夏休みをどう過ごしたいか、
子ども達と意見を出し合いながら、
考えてみたいと思いますニコニコ
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座
 
29020_mtk3zdizymvimdq1n
 
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆お問い合わせ◆
 
 
 

 

 
☆今後の予定☆
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
【COMING SOON】 Relax & Refresh with 助産師×エクササイズ講師
次回は、9/10(金)10:30~11:30 に開催の予定です!
お申込みの準備が整いましたら、また、ご案内させていただきます音譜
 
 
【お問い合わせ】

 

 

 
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
◆ 関心のある分野 ◆
女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

ニューヨークライフバランス研究所について

こんにちは。Akaneです。
 
 
今日は七夕ですね☆
 
 
七夕の翌日が、娘が生まれた日なので、
この時期、当時の様子をよく思い出します。
 
 

ちょうどワールドカップの開催年で、

テレビから聞こえるサッカーの応援の音を聞きながら陣痛に耐えていたよね~

と、夫と話しました。

 
七夕の日の夕方に陣痛が始まり、翌朝出産。
 
出産にかかった時間は、ごくごく平均的でしたが、
子宮口が開くスピードよりも、
娘の頭が降りてくるスピードの方が早くって、
 
いきみたいのにいきめないえーん
 
早く10センチまで開いて~!!!!!! と思いながら、
おしりを押さえて~!!!!!! と夫に言い続けた、初めての出産の日でした。
 
 
夫と話しながら、
 

病院から退院する日は夫が仕事で迎えに来れず、タクシーで帰ったこと、

タクシーの運転手さんが、お祝いに!と無料にしてくれ、千円札まで握らせてくれたことも思い出しました。

あの日、優しさに触れて嬉しかった気持ちや感謝の気持ちもよみがえってきて、幸せな気持ちになりました照れ

 

 
娘とも、また、一緒に思い出の品々を見ながら話をしてみようと思います!
 
 
 
 
さて、
毎月開催しているイベント、
「Relax & Refresh with 助産師 × エクササイズ講師」
 
今月は、夏休み前の、
7月12日(月)に開催することになりました!
 
 
 
少しでもほっとする時間や気分転換になる時間を作れたら、
そして、
少しでもママ達のウェルビーイングが高まる時間になったら、
という想いで、
 
エクササイズ講師であり、
NYライフバランス研究所認定講師仲間でもあるYasukoさんと共に
 
妊娠中のプレママさん & 0歳〜1歳のママさん対象の
イベントを月に一回開催しています。
 
 
過去開催の様子はこちらです☆

 

 

参加されるみなさんの体調やご希望も伺いながら、
Yasukoさんがエクササイズの時間を、
私が、妊娠中や出産の振り返りをする時間を担当しています。
 

 

 
7月は、
アロマセラピストの藤原るみこさんをお迎えし、ミニレッスンもしていただきます音譜
 
とっても優しいるみこさん。
娘さんや夫さんとの過ごし方ややり取りが素敵で、いつも、るみこさんのお話を伺うと、やさしい気持ちで満たされる私です照れ
強みについても深く学んでいらっしゃる、るみこさん。
一緒に出産にまつわるお話をしたら、どんな感じになるだろうとワクワクもしています音譜
 
 
♪ るみこさんよりメッセージ ♪
「産前産後は、アロマを生活に取り入れることは難しいと感じている方もいらっしゃると思います。簡単やさしくって手軽をポイントにお伝えします。」
とのこと音譜
精油は無くても大丈夫だそうですよラブラブ
 
 

詳細はこちらです。

 

【日時】
日本時間 7月12日 (月) 10:30~11:30
NY時間    7月11日 (日) 21:30~22:30

 【場所】
ZOOM(オンライン) 
*URLはお申し込みの方へ後ほどお送りします


【参加費】無料

【定員】3名

 
授乳しながら、、、
オムツを替えながら、、、
お子さんが泣いちゃっても大丈夫です!
 
ハプニングが日常なこの時期、
お子さんの状況次第で、遅れてのご参加や途中退室も出来ますので、
子どもがいながら、どの位のことができるかな?
というチャレンジの場としても利用していただけると嬉しく思いますニコニコ
 
 
 
お申し込みはこちらよりお願いします。
 
 
 
一か月のうち1時間だけ、
自分のために時間を作って、
気持ちいいや楽しいを体感して、
 
 
それが、慌ただしい時期でも穏やかに幸せに過ごすためのエネルギーになれば嬉しく思います音譜
 

 

 
 
 
 
 
  
☆募集中のイベント☆
 
◆ 妊娠中~0・1歳のママさんへ ◆
7月は、アロマセラピストの藤原るみこさんをお迎えして、ミニレッスンをしていただきます!
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◆ 夏休みに向けて、おしゃべりしながら気軽に学びを深めたい方へ ◆
 
読書会を開催します音譜
セルフコンパッションのワークを取り入れる予定です!
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◆ 「世界に通用する子どもの育て方」アドバンス講座
 
29020_mtk3zdizymvimdq1n
 
▶︎ 【日本 火曜 10:00~11:45】「世界に通用する子どもの育て方」 アドバンス  残2席
全6回 9/14、9/28、10/12、10/26、11/9、11/30
* 参加者のみなさんで、相談・調整し、変更する場合もあります。
 
【内容】
①絆を強める「積極的建設的傾聴」
②自己肯定感を傷つける「批判」する代わりにできること
③自己肯定感より大切なものを育む
④苦しくより楽しく学ぶしかけ
⑤子どもが自ら動く主体性を育む方法
⑥親が幸せになるために
 
 
◆お問い合わせ◆
 
 
◆他の講師が開催中の講座やイベント◆
 
 

 

 
☆今後の予定☆
 
◆「世界に通用する子どもの育て方」ベーシック 講座
10月開始の予定です。
【内容】
①ちょうどいい子育てスタイルの一番の特徴
②無条件の愛が伝わる6つの方法
③自己肯定感より大切な自己効力感を育む方法
④子どもと親の強みを生かす方法 
 
 
【お問い合わせ】

 

 

 
 

 

 

 

 

29020_img-1983
 
錦戸 茜
 
助産師、看護師、保健師
ニューヨークライフバランス研究所認定講師
 
転勤族の夫、小学生の娘・息子との4人暮らし。
独身時代は、助産師として年間1500件の出産がある産婦人科の病院に勤務。
5年間で約300人の方の出産に立ち会わせていただく。
子ども達が小さい頃、夫の事故や自身の悪性腫瘍を経験。
体も心もぎりぎりの中で、家庭崩壊寸前の状況になったことがきっかけでポジティブ心理学やウェルビーイングを学び始める。
体も心も社会的にも変化の大きい産前産後の女性と家族が抱える問題が減り、「幸せ」と感じながら過ごせる社会になることを目指し、活動しています。
 
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女性のウェルビーイング
妊娠期から育児期のメンタルヘルス

 

 

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