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ファレノプシス


今日62日は横浜市民の日であり、

横浜開港記念日でもある。


子供の頃の思い出が一杯詰まった

この記念日を祝うかのように

胡蝶蘭が開花した。



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フェンスに沿って夏萩も咲き始めている。



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「あぽやん」


大学を卒業後、旅行会社に就職したが、6年間で挫折し、

その後3年間のホームレス生活の間に書き上げた「八月のマルクス」で

45江戸川乱歩賞 を受賞し、作家の道を歩んでいる

新野剛志(しんのたけし)。


「八月のマルクス」から約10年の時を経て

新野剛志という作家の新たな面を読者に提供して

くれた作品「あぽやん」。


“あぽさん”でも“あぽ君”でもない“あぽやん”

このどことなくユーモラスであり、親しみがあり、また

“おたく”的な響きを持つ“あぽやん”のあぽは

その昔テレックスでAIR PORTAPOと略した

このAPOであり、空港を指している。


“長いものには巻かれる、的な処世術を全く身につけていなかった

大手旅行エージェントに勤務している遠藤慶太は上司と衝突し、

入社8年目という若さで成田空港勤務に異動させられる。


そして空港には“あぽやん”と呼ばれる

空港から飛び立つ旅客が無事に目的地に飛び立てる事だけを

親身になって考え、その事に今の自分を賭けている

プロがいた。

かつて旅行会社に在籍していた新野剛志が

この若い遠藤に託したのは、逆境に負けない不屈の心であり、

プロとして職業に徹し、人に尽くすことが、

逆に自分を育てていくという

人間関係の機微を体感する事であった。


「あぽやんはまっすぐ、あぽやんは温かい、あぽやんは向こう見ず。

僕はあぽやんに、なりたい」。


軽妙かつ面白い物語である “あぽやん”には

新野郷志の思いが込められている。





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カリン


薄紅色の花から紡錘状の小さな実が結実した

カリンの木。

秋の収穫はまだまだ先であるが見る度に

薄草色の紡錘形が大きくなってきている。


その果肉は固く、そのままではとても食べられないが、

梅酒と同じように氷砂糖と一緒に焼酎につけるカリン酒は

成分として含まれるエチルヘキサノエートなどのエステル類の豊かな

香りそして、おそらくカリンポリフェノールに由来し、

熟成するにつれて深まるその深い紅色で

食中酒あるいは食前酒として貴重な存在である。



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土手に植えられているビワの実が色づいてきた。




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