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エンボス缶 清涼感


昨日アルコール飲料が並んでいるショーケースの中で

ひときわ光輝感が高い缶が目に止まり早速買ってみた。


エンボス缶と呼ばれ、高速で製缶されるアルミ缶表面を

エンボス(型押し)成形した技術レベルの高いこの「TaKaRa

焼酎ハイボール」缶はそのロゴマークからユニバーサル製缶で

製缶された製品だと判った。


東洋製罐は、材料コストの高い缶材の使用量を低減する目的で

缶胴の薄膜化と強度の向上を兼ね備えたダイヤモンドカット缶を

開発し製造しており、ユニバーサル製缶のエンボス缶も独自の

CAE(Computer Aided Engineering)技術を駆使して開発した

意匠性と強度を兼ね備えた2ピースアルミ缶である。


アルミのボトル缶が世に出されて既に十数年が経過し、

世界市場の中で、独自の卓越した製缶技術を誇っている

日本市場。

ユニバーサル製缶のエンボス缶に"Think globally, act locally"

として、米国、欧州とは異なる日本固有の文化、習慣を考慮した

製品設計が生き続けている事を感じた。




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夾竹桃 アメリカシャクナゲ

白い五枚の花弁の真ん中が黄色いプルメリアの花、

数年前の春にハワイを訪れた際、街のあちこちで、

大きく育った木の枝先で咲き誇ると共に、

歩道に沢山落ちているプルメリアの花が印象的だった。


昨日の昼休み、五番町の街角で、しばらくぶりに

このプルメリアの葉と良く似た葉を持つ樹木に

プルメリアと印象が良く似ている五弁の白い花が

咲いているのを見かけた。




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二子玉川緑地公園の夾竹桃は薄紅色の八重咲き夾竹桃で、

今はまだ蕾の状態であるが、もしやと思い調べたら

5番町の白い花は一重咲きの夾竹桃であることが判った。


夾竹桃もプルメリアもキョウチクトウ科の植物で

暑い夏に相応しい植物であり、常緑性の夾竹桃は

耐寒性も強いが、ハワイから買ってきたプルメリアの幼木は

耐寒性は夾竹桃ほどではなく

冬の間は家に取り込む必要がある南国の木であった。


花の時期が終わりかけているがお菓子を思わせる

カルミア属のアメリカシャクナゲが咲いていた。




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Hævnen 「未来を生きる君たちへ」



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「あなたがたの命の血を流すものには、わたしは必ず報復するであろう。

いかなる獣にも報復する。兄弟である人にも、わたしは人の命のために、

報復するであろう。」(旧約聖書 創世記(口語訳)の第9章5節)


コペンハーゲン生まれのスサンネ・ビア監督が自らの原案を基に、

デンマーク語で“報復”を意味する「Hævn」をその原題として製作した

Hævnen”(邦題:未来を生きる君たちへ)は激しい心の葛藤の結果

もがき苦しみながら獲得する“他者に対する赦しの思い”が

翻って自らを救うこととなるのではとの思いが込められていた。


この作品は、“人を赦す”気持ちを持つことは困難な成長途中の子供達に

対して、自分が家族に対してしでかした過去の罪を自覚しながらアフリカの

難民キャンプで貧しい人々の治療にあたる二人の子供の父が、自ら“人を赦す”

意味を実践してみせた物語である。


人を赦すとは、他者に対する自分の感情を完全にコントロールする、

即ち自分の感情を自分で律する事であろう。

圧倒的な暴力への対処は赦しか復讐か

・全ての問題を暴力で解決しようなんて間違っている


憎しみを超えた先に広がる新しい世界。

イスラエルの国立ヘブライ大学で芸術学を学んだスサンネ・ビア監督は、

肌の色、生まれ育ちが全く異なる人々が共存する社会で、

自らの努力で地球人としての社会性を身につけることができた人が

生きる社会の姿を模索している。




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