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芒種(ぼうしゅ) キンシバイ

今日6月5日は二十四節気のひとつ、芒種(ぼうしゅ)。

芒(のぎ)はイネの“果実”である籾(もみ)の針状の突起を指し、

芒種(ぼうしゅ)とはこの籾を田にまく頃を意味している。

今では籾を直接田にまくことはないが、

早苗の順調な生育に不可欠な豊かな水をもたらす

梅雨入りの目安ともとなる。


薄曇りの今朝、兵庫島に隣接する緑地公園ではオドギリソウ属の

キンシバイ(金糸梅)が個性的な花を咲かせ始めていたいた。



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南米からの帰化植物ムラサキカタバミ。




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ビヨウヤナギ


オドギリ属のラテン名はHypericum

ギリシア語ではHypericum幻影、まぼろしの意味を

持つようである。


Hypericum monogynumの学名を持ち

沢山の長く伸びた雄しべが幻想的な雰囲気を持つ

オドギリ属のビヨウヤナギが今日咲いた。


Monogynumとはひとつの雌しべの意味であろうか、

手入れを怠るとたちまちみすぼらしくなってしまうビヨウヤナギ、

この美しい花の命は短くはかないが、

大きな一本の雌しべを囲んで長く伸びた沢山の雄しべが

特徴的なこの花は、梅雨の前のこの時期の一服の清涼剤の

ようであり、毎年開花を楽しみにしている花の一つである。



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マグノリア 泰山木(たいさんぼく)


米国南部で広く親しまれ、南部の小さな町を舞台にし、

そこに住む女性達の生き方を描いた佳作「マグノリアの花」で、

その題名に使われていたマグノリア。


米国南部で広く親しまれているこのマグノアは

高く聳える大木の枝先に純白の大きな花を咲かせる

モクレン科の泰山木を指している。


花の咲く位置が高いので、隣の家の方に指摘されるまで

気がつかなかったが、今年も日あたりの良い梢の位置から

花が咲き始めている。


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樹高が20m程にも達する泰山木、

我が家の泰山木はそこまでの高さはないが、

油断すると繁茂する枝で陽射しがさえぎられ

時には厄介視されているが、

その思いを払拭させるのに十分以上の

この季節の純白の大輪の花である。



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