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子どもに答えの訂正の仕方を教えるには


問題を解いているでしょ?

当然といってはなんだけど、
間違いって子どもがすぐにするのは、
「いきなり全部消すこと」
 


これってもったいないな~って私は思うんです。



だって、たとえば計算。

違うと思ったら、一気に消しちゃう。

でも、よく見ると
途中までは合ってることが多かったりするのです。


だから、見て確かめてあってるところはそのままにする。
そして違ってるところから消せばいいのです。 


「合っているところはそのままで」
それをぜひ教えてあげてほしいです。 

確認しながらだから、
この方法はどうやってやるのかを
一緒にやってあげるのがいいですね。
 

「ここは合ってるよね。ここも合ってる。
そして、ここは・・・・あ、ここから消そうか。」

という感じで、そのまま「間違ったところだけ消す」ことを覚えてもらうんです。 

そしたら、とても効率的に見直し作業ができて、
直すことまでできます。

子どものうっかりミスも、
もったいないから「見直しなさい」ということも多いと思うんだけど、
そのやり方自体を知らないってことがあります。

だから是非教えてあげてくださいね。
 

 

 

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ひらがなはどうして早く覚えたほうがいいの?

私は、早期教育というつもりはなくて。

ただ、入学するときにはいろんな環境が変わるから、だからこそいろんな負担があるんです。

その負担が少しでも軽減して、さらに!

自分の自信があることで、学校が楽しくなるようにそのために

覚えておいたほうがいいと思うのです。 




そしてなんていったって楽しい!。

ひらがなが読めたら、あちこちの場所で「ひらがな」を目にして

いろんな発見ができて楽しくて仕方ないはずです。 
 



さて、じゃあそんなひらがなをいつ覚えたらいいかということですよね。 


書くことよりも、読むことのほうが先にできるといいと思う理由も、

周りに見つけることができるからです。

ひらがなを!


ひらがなをひらがなとして認識するわけじゃなくて、

ことばとして覚えるといいです。
 
ということをステップメール
(小学校前につけるといい国語の7つの習慣)にも

書いています。
 


とにかく覚える気がないのに、興味がないのに、無理やりさせたら楽しくなくなっちゃう



だから興味があるときに、さりげなく読んでみせたり・・・とかね。

そんな風にするといいと思うのです。



興味を持ったら、子どもってどんどん学んでいくから。
 
それはもう今までの経験からもわかっています。

「これって、こうやって書いてある。」

「これってなんて書いてあるの?」

こんな質問攻めになったり。



それからその間には、ぐちゃぐちゃ書きでいいから筆圧をしっかりつけてあげてください。 

読みを覚えている間に、どんどん書く力をつけていって、

書きたくなったら書けばいいのです。
 
 
 
どちらかに偏ると、国語も楽しくなくなるものに・・・(涙)


 

 

 

 

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その子に合わせたトリセツを作りましょう!

子どものことを何とかしたいと思うのなら、
自分のこともです。 
 
 
「うちの子の集中力がない」
 
集中力を高められるのは?
自分に当てはめてくださいね。 


やろうと思ってるときに、
声がしたり、
音楽が流れてきたりすると
落ち着かなかったり気になったりしませんか?



私は実はならない人でした。(笑) 

でも、たいていはなりますよね。
気にさわるって。 

だから集中できる環境を
作ってあげるということが必要です。 
 


音を消す。
誰も近くでテレビを観ない。
ゲームをしないというように。 


それも、幼児のうちは
そんなに元々長い集中力はないから、
少しずつでも延びていけばいいんです。


まずはね、やってみるってこと。

やる気がある、ない、
解かない、とかの前に・・・・
 
 
「やろうと思ったときにはやる」ということなのです。

そしたら、まずは始まるでしょ?

そこで楽しいって思わせてしまうんです。
そしたら、簡単♪ 

楽しいことは集中してやることができるから!

難しいと思うと、難しくなっちゃいます。
生徒さんにも言っています。
「わからん」というと、
「わからんくなる」って。 
 
脳が放棄してしまうのですよね。
だから簡単と思って、
まずやろうとしたときにはやるってこと。

それを幼児期から取り入れていたら、
集中力が少しずつついていきます。

大きくなったお子さんも、
集中力をつけることを意識してあげてくださいね。 


「やるのが当たり前」ではなくて、
「やったら認める」ということ。

集中したら、
集中したことを認めること。 

早く終わったら、
それだけ集中したというってこと。 
そのまま言葉にしてあげてください。

「集中」ってこういうことか。
 
と体感させてあげてみてくださいね。

一気にやったときがチャンスです!
 
 

 

 

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脳傾向診断を生かしながら、自立できる子に育てよう!

メルマガ先行で募集をかけました。
脳傾向診断セッションがとても好評です♪ 
 


こちらは脳の使い方の癖から、自分の強みもわかり、そしてもっと強化するとよいところまでわかってしまいます。 

学習の状況とか人と比べて「こうだよ」の違いがあるわけではないから、安心してください。 

それで、自分の中でどこをよく使っているのか、ということがわかると・・・・なるほど!と思うことがたくさんあるんです。



かくいう私もですよ!

だからこの結果を子育てに、ママの生き方に使っていただければなと思ってメニューに取り入れました。 

結果をどうお子さんに生かすかということにもお答えできますので、お申し込みお待ちしています。 

先着10名さままでがモニター価格として、再度設定してありますので、ご利用ください。


脳傾向診断セッション詳しくはこちら



私は子どもに「自分で考えて、自分で行動できる子」になってほしいと思っていたんです。

だから、忘れ物などを届けたことは、二度ほどです。

その理由は!!!

・・・・・・

・・・・・・

うちの子ではなくて、次の子が困る給食エプロンを忘れていったとき。

だって、困るのがうちの子ならいいけど(いいんです。困れば)

困ったら、これから気をつけるから。

下手に手を出すから、頼りにするんです。。。子どもってよ~~~く見てるから。 


いつまでたっても、自分でやらないの、ってやらないのです。。

だって、困ってないのですから。 

何とかなるって思ってるから。 



残念だけど、それくらい本当は子どもって力があって、やれちゃうんですよね。 

だから、手をできるだけ出さずに見守ってあげるってことをしてあげてほしい。 

自分の身の周りのことが自分でできないことには、他のことも怪しいかもしれないですよ?

人に迷惑をかけても気にならない。
そんな子になってほしくはないですよね。 



できれば、自分で「どうしたらいいのか」考える。
「どうするのか」自分で行動できる子に育ってほしいと思ってほしいなと。
そう思いながら、私は毎回教室では生徒さんに声をかけています。 


お子さんにはどういう子に育ってほしいですか? 私に是非聞かせてくださいね。
 
 
下の子育て相談からどうぞ☆彡

個人別対応をのべ1万名以上してきた実績からお伝えします。

 

 

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準備が大事!

雨が降ってる日が増えましたね。 

どちらかというと、少々の雨なら「傘なしでいいか」って思っちゃう私です。 

「ざあざあ降りか、しとしと降りか」子どもにも教えるチャンスでもあるんですよ。

粒の大きさもよく見ると違う気がします。
ずぶ濡れになってしまうってときはかさもダメという・・・


天気の朝と帰りでも違うので、出かけるときには「傘を忘れずに」ですね。

もちろん帰り際にも。
(私はよくやってしまうので、持ち歩くようにしています^^;)



そして、もう一つ。

私もそうだけど、おうちの方もテレビが見たい時があります。 

それに、子どもが「いつまでもテレビを観ている」ってこともありますよね。

 

うまくできてるなぁ~って思うけれど、テレビ番組の最後にはもう次の予告があります。

さらには・・・番組の間にも、「それ知りたい!」って思うところでコマーシャルっていうようになることも。

内心「チェッ」って感じの一瞬が何度も何度もありますよね。。。。



私も楽しみにしているドラマとか、見ているものがあるのですが、それは全部録画にしています。

(見逃し配信という手もあるけどね。それより録画のほうがいい)




なぜ録画かって?

仕事で観れないときがあります。 (私の場合です)

でも、子どもがいるときにテレビを観ると、まず家族の会話が少なくなります。 

ニュースとかは一つの話題について、話すことがあるからいいかもしれない。

でも、そのニュースが終わったときには、次の番組が始まっちゃう。

だから、「スイッチを切る」っていうような習慣や姿勢ってとっても大事。 

子どもが見たいものは、録画しておいて、勉強してから観るというような習慣にしてしまえばいいのです。

私は(ごめんなさい!コマーシャルとか飛ばしています)時間の節約もできるし、観たいところだけを観ています。




だらだらと次の番組が始まっちゃうような見方をしていると、お風呂の時間にもなってしまったりしますよね。

結局何もしてないじゃん。みたいな。
そして親は怒れてくる。 



ついつい何もしてない子どもにしたかったら、つけっぱなしでもいいんじゃないでしょうか。

でも、「○○してほしい」とか思っているのなら、子どもがどうしても見たいものは録画しておいてあげる。 
そしたら自分で時間のコントロールができますからね。 


さらには子ども部屋に「テレビとか絶対にありえない!」
今の時期、特に低学年の時期には反対です。


親のひと手間で変わりますよ。テレビの見方。 
 
 

 

 

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