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教育現場歴24年、のべ10,000名以上の生徒を指導
4,000組以上の保護者対応をしています
子供の取説アドバイザー 志田美智代です。
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その子に合わせたトリセツを作りましょう!
子どものことを何とかしたいと思うのなら、
自分のこともです。
「うちの子の集中力がない」
集中力を高められるのは?
自分に当てはめてくださいね。
やろうと思ってるときに、
やろうと思ってるときに、
声がしたり、
音楽が流れてきたりすると
落ち着かなかったり気になったりしませんか?
私は実はならない人でした。(笑)
でも、たいていはなりますよね。
私は実はならない人でした。(笑)
でも、たいていはなりますよね。
気にさわるって。
だから集中できる環境を
だから集中できる環境を
作ってあげるということが必要です。
音を消す。
誰も近くでテレビを観ない。
ゲームをしないというように。
それも、幼児のうちは
それも、幼児のうちは
そんなに元々長い集中力はないから、
少しずつでも延びていけばいいんです。
まずはね、やってみるってこと。
やる気がある、ない、
まずはね、やってみるってこと。
やる気がある、ない、
解かない、とかの前に・・・・
「やろうと思ったときにはやる」ということなのです。
そしたら、まずは始まるでしょ?
そこで楽しいって思わせてしまうんです。
そしたら、まずは始まるでしょ?
そこで楽しいって思わせてしまうんです。
そしたら、簡単♪
楽しいことは集中してやることができるから!
難しいと思うと、難しくなっちゃいます。
楽しいことは集中してやることができるから!
難しいと思うと、難しくなっちゃいます。
生徒さんにも言っています。
「わからん」というと、
「わからんくなる」って。
脳が放棄してしまうのですよね。
だから簡単と思って、
まずやろうとしたときにはやるってこと。
それを幼児期から取り入れていたら、
それを幼児期から取り入れていたら、
集中力が少しずつついていきます。
大きくなったお子さんも、
大きくなったお子さんも、
集中力をつけることを意識してあげてくださいね。
「やるのが当たり前」ではなくて、
「やるのが当たり前」ではなくて、
「やったら認める」ということ。
集中したら、
集中したら、
集中したことを認めること。
早く終わったら、
早く終わったら、
それだけ集中したというってこと。
そのまま言葉にしてあげてください。
「集中」ってこういうことか。
「集中」ってこういうことか。
と体感させてあげてみてくださいね。
一気にやったときがチャンスです!
一気にやったときがチャンスです!