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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年7月の家飲みワイン備忘録、その1。

スペインはアラゴン州カンポ・デボルハの赤ワイン「ボデガス・クエヴァス・デ・アロム アス・ラディエラス2021」。

 

 

一般的には5000円台後半で販売されているみたい。

 

 

BODEGAS CUEVAS DE AROM AS LADIERAS 2021

 

 

 

「CUEVAS DE AROM(クエヴァス・デ・アロム)」がワイナリーの名前。

「As Ladieras」とは、アラゴン語で「斜面・スロープ」のことらしい。

このワインのブドウはすべて斜面にあり、それらは1932~1972年に植えられた樹齢50年以上のブドウ畑なんだそう。

 

 

そしてそのブドウはガルナッチャが100%。

アルコール度数は13.5%。

 

自宅のセラーの調子があまりよくなく、やや冷えすぎてしまった。

 

 

色味はやや濃いめのルビー色系。

粘度が高く、いわゆるグラスに涙がつく。

ベリー系の甘い香り。

 

 

味わいはワイルドなベリー系。

野性味がありスパイシーさも。

口当たりは上質で、決して重すぎず軽やかに飲めるけれども、味わいはゆっくり大きく広がってくれる。

 

 

重くなく大人な広がりを見せるところはブルゴーニュの世界観に似ているものの、味わいはガルナッチャらしい個性がはっきり。

なかなか気に入ったのでした。

 

2025年7月飲

 

赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン

 

この日のアテも軽め。

ソーセージは育風堂のだったかな。商品名までメモしておりません。

 

 

キャベツと共にポトフ風に。

 

パンは前日に行ってテイクアウトさせてもらったご近所のイタリアン「「Ri’oro kanegawa」のものを中心に。

 

 

 

こちら↓はトリュフバター。成城石井で売ってるやつ。

 

 

相方はよくこういうのを見つけて買ってきてくれるにやり

 

こちらは前回のワイン話でも出てきたブラックオリーブの有機ペースト。

 

 

この写真↓は使いまわし。

 

 

これらをパンに乗せて食べるとワインが進む進むイヒ

 

 

この月(2025年7月)も家飲みワイン備忘録がいくつか続く予定です。

 

2024年10月に2泊ソロ旅で鳴子温泉郷の未訪宿を湯修行旅したシリーズ、その33。

ようやく最後となりました。

3日間のここまでの流れをどうぞ。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

鬼首温泉 すぱ鬼首の湯

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ

鳴子温泉 鳴子ホテル

東鳴子温泉 久田旅館

 

最後に立寄ったのは東鳴子温泉久田旅館」。

時間的にはまだ15時過ぎだったけれども、関東の自宅まで運転して帰らなければいけないので湯は終了。

そういえば昼ご飯を食べておらず、東北道に乗る前に立寄ったのが国道47号沿いにあるラーメン店。

 

 

看板は色あせているけれども、お馴染みラーメンショップの店舗。

自宅から東方面に旅する際は高い確率で入ってしまうのですよ、ラーショ。

今回は「ラーメンショップ 古川店」。

奇しくも旅の始めと終わりが古川のラーメン店となりました。

 

 

ラーメンショップ 古川店

 

 

 

創業がいつかとかわからないものの、そこそこの年季を感じる状況。

お馴染みの店構えの中、比較的新しい暖簾には「椿」マークが。

これは期待してもよいでしょう。

 

訪れたのは16時過ぎ。

さすがに店内はすいている。

営業時間は9時~20時(日曜定休)とのことで、早朝ではないものの朝ラーにも対応しているみたい。

通し営業もありがたい。

 

カウンターに着席。

メニューから選んだのはやはりネギラーメン、750円

 

 

ネギ丼も考えたもののハーフサイズがなく、これからの長距離運転を思うと個人的事情で腹八分以下に抑える必要があるためネギラーメンのみ。

 

 

お馴染みの味変要因を確認しつつ、数分でネギラーメンが到着。

 

 

ラーショのデフォなトッピングといえばワカメだけれども、こちらのは青菜。

個人的にこれはこれで嬉しい。

勝手なイメージよりもネギがやや少ないように思えたものの、いただきましょうにやり

 

油分しっかりのスープは自分には少ししょっぱく思えるものの、やはりなかなかに美味しいなぁ。

 

 

ロードサイドのラーメン店はややしょっぱいぐらいが需要に合うことはもちろん理解しております。

 

麺はラーショらしい少し縮れ麺。

 

 

ラーショはやはりこの麺でしょうイヒ

 

チャーシューは小ぶりな塊系が4~5つほど。

 

 

このチャーシュー、食感も味わいもイイじゃないですかニコ

かなり気に入った!

 

思わずカウンター上のチャーシューも撮ってしまう。

 

 

これならやはりネギチャーシューにすればよかったなと思ったのでした。

 

 

ごちそうさんです。

自宅までギリのエネルギーチャージ終了。

 

これにて寄り道投稿しながらもひと月半に渡って展開した2024年10月の鳴子温泉郷2泊ソロ旅のお話は終了。

入った温泉は潔く鳴子温泉郷のみにしたのも当初からの計画通り。

お付き合いありがとうございました。

 

時系列だとこの後は2024年11月に相方と1泊した栃木の温泉話があるのですが、その前に溜まっている今年の家飲みネタ少しと2025年5月にいつもの湯友とうろついた川崎のハシゴ酒&温泉のお話などを先に投稿予定。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

ラーメンショップ 古川店


宮城県大崎市古川穂波4-1-18
0229-22-3857

9時~20時
日曜定休

 

2024年10月入店

 

2024年10月に鳴子温泉郷の未訪宿を独りでひたすら巡った湯修行旅シリーズ、その32。

今回でこの旅最後の立寄り湯です。

その前にまいど恒例、これまでの行程リンク集からどうぞ。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

鬼首温泉 すぱ鬼首の湯

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ

鳴子温泉 鳴子ホテル

 

 

戻ってきた鳴子温泉には未湯の宿もまだあるものの、最後の1湯に選んだのは東鳴子温泉

実は初日、二日目と訪れて臨時休業らしかった宿「久田旅館」。「ひさだ」でなく「きゅうでん」。

地図イラスト↓の赤枠、初日に行った「まつばら山荘(晴れ温泉)」と以前に訪れた「阿部旅館」の間。

 

 

江合川を挟んで国道47号と並行に走る道からこの看板↓のある細道を曲がった先にある宿。

 

 

最終日に訪れたらしっかり営業していてホッとした次第。

 

 

14時半過ぎに到着。

 

 

地名の久田というのは宮殿からきているそうな。

源義経にまつわる言い伝えからとのことで、詳しくはオフィシャルサイト↓をどうぞ。

 

 
 
東鳴子温泉 久田旅館
 
 
 
こちらの立寄り営業時間はサイトによると11時~18時
ただし外にあった営業案内↓には11時半からとなっいるので、実際のところは要確認でお願いします。
 
 
それでは最後の立寄り湯、「ごめんください~」。
 
 
立寄り入浴料は500円
 

 

フロントの奥にウイスキーやら焼酎が並べてあるのが気になりますなぁイヒ

 

 

5人ぐらいが並んで座れるソファ↑を横目に浴場へ。

 

 

浴場は男女別にそれぞれ内湯と露天風呂が1つずつ。

そしてその内湯と露天風呂では源泉が違うのですよウシシ

しかも泉質も違うにやり

よって写真は多めになるものの、まとめてお送りします。

 

 

2源泉の分析書はいくつかの場所にしっかり掲げられておりました。

 

 

では男湯へ。

 

 

出るお客と入れ違いに入ったので、ほぼ独り占め状態。

毎朝8時~10時半までは湯の入れ替えと掃除のために入れないとの表記。

そしてガラス戸にも2源泉の分析書が貼られておりました。

 

 

内湯は大きな窓が開放的。

露天エリアにもそのまま行ける構造。

 

 

浴槽は数人がゆったり入れるサイズ。

 

 

カランから出る湯の写真を撮っているのだけれども、源泉そのものでは無さそう。

 

 

色は無色透明、でも少し甘味を感じたとメモがあり、真湯に源泉が混じっている状況なのかどうか。未確認。

 

では内湯の源泉のお話を。

 

 

淡い黄褐色透明な湯は、源泉名が「久田2号」。

源泉温度56.5度pH7.4ナトリウムー炭酸水素塩泉。いわゆる純重曹泉。

溶存物質総量(ガス成分を除く)1.2852g/kg

 

この湯を少量の加水ありでのかけ流し使用。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.3度と入りやすい適温。

 

湯の色味は浴槽底の沈着とかによってわかりにくいと思われるので、この写真↓を。

 

 

やや黄褐色な感じはお分かりいただけるかと。

 

ではこちら久田2号の源泉成分数値を簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが289.7mg、カリウムが11.8mg、カルシウム6.6mg、アンモニウム2.8mg、マグネシウム2.6mg、鉄Ⅱ0.3mg、リチウム0.2mg、マンガンⅡ0.1mgなど。

陰イオンは炭酸水素が607.2mg、塩化物が80.4mg、硫酸が35.4mg、リン酸1水素5.8mg、ふっ化物0.3mg、チオ硫酸0.3mg、臭化物0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が236.5mg、メタホウ酸4.1mg、メタ亜ヒ酸1.0mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が79.8mgなど。

 

湯口あたりは黒っぽい沈着が顕著。

 

 

見た通りのモール泉系の風味がありましたよニコ

 

 

モール泉っぽい甘い香りあり。

僅かにタマゴの香りと味わいも。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

44.9度あり、投入手前で若干加水しているということでしょう。

投入量を絞って加水なしにするか、加水してしっかり投入して新鮮な状態を保つか、難しいところ。

 

 

浴感は膜を張るようなツルスベ感がしっかりにやり

とはいえハシゴ湯を続けてきたので膜張りに関しては自信ありませぬ。

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

ではこのまま外に出て露天風呂へ。

露天風呂は小さく、また開放感はあまりなし。

2~3人ぐらいの規模の浴槽。

 

 

色味はわかりにくいと思うけれどもほぼ無色透明

使用されている源泉名が「久田1号」。

源泉温度67.1度pH7.3の、含硫黄-ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉

溶存物質総量(ガス成分を除く)2.934g/kg

この湯をやはり加水してかけ流しにて使用。

 

 

全体的に黒茶色っぽい沈着あり。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

40.0度と源泉温度が高い露天にしてはややぬるめに感じた。

 

わかりづらい色味はこちらで判断願います。

 

 

ほぼ無色透明がお分かりいただけるかと。

 

似たような写真だけれども、こちらに乗せて源泉の成分数値を抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが917.6mg、カルシウムが13.1mg、カリウムが10.2mg、アンモニウム2.0mg、マグネシウム0.8mg、リチウム0.3mg、ストロンチウム0.2mg、鉄Ⅱ0.1mgなど。

陰イオンは炭酸水素が926.9mg、塩化物が767.8mg、硫酸が111.2mg、チオ硫酸8.4mg、ふっ化物4.9mg、硫化水素2.0mg、臭化物0.9mg、リン酸1水素0.4mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が111.7mg、メタホウ酸が54.6mg、メタ亜ヒ酸0.9mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が221.6mg、遊離二酸化炭素1.2mg。

総硫黄を計算すると、約7.87mg。

 

湯口の存在感が素晴らしいウシシ

 

 

カラフルな沈着に真っ白な湯口ロード。

ここだけ昔の東川原湯旅館みたいにやり

 

 

淡いコク硫黄臭僅かなアブラ臭あり。

僅かなアブラ味淡いタマゴ味淡い塩味も感知。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

47.3度と源泉温度から20度ほど下がっているので、投入手前でそれなりに加水しているのかな。

加水してない源泉を完全かけ流しの状況で入りたいと思ったことは間違いない。

 

 

こちらもツルスベしっかりに感じたものの、浴感については肌コーティングのためよくわからなくなっておりました(^^;

数値的にはそれで合っているとは思われ。

 

全く違う泉質の湯を交互に楽しめるのは鳴子ならではなのかも。

 

 

モール泉と硫黄泉の贅沢な交互入浴をしばらく楽しませてもらいました照れ

 

昨秋の鳴子温泉郷界隈の湯めぐりはこちらで終了。

次回は少し移動して旅の最後に食べたラーメンのお話を。

 

 

 

東鳴子温泉 久田旅館

 

宮城県大崎市鳴子温泉字久田67
0229-84-7639

立寄り入浴料 500円

立寄り可能時間 11時~18時

ただし訪れた際は11時半以降になっていたので要確認

 

【内湯】

<源泉名:久田2号>

ナトリウムー炭酸水素塩泉 (低張性・中性・高温泉)
56.5度

pH7.4

溶存物質総量(ガス成分を除く) 1.2852g/kg

淡黄褐色透明

モール泉らしい甘い香りあり

微タマゴ臭あり

淡甘味、微タマゴ味あり

膜を張るようなツルスベ感あり

黒っぽい沈着あり

加水かけ流し

 

【露天風呂】

<源泉名:久田1号>

含硫黄-ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・中性・高温泉)
67.1度

pH7.3

溶存物質総量(ガス成分を除く) 2.934g/kg

ほぼ無色透明

淡コク硫黄臭、微アブラ臭あり

淡タマゴ味、淡塩味、微アブラ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

浴槽に茶~黒っぽい沈着、湯口にカラフルな沈着と白い湯の花的な付着あり

加水かけ流し

 

2024年10月入湯

※数値はR1の分析表より

 

2024年10月に独り気合で巡った鳴子温泉郷2泊湯修行シリーズ、その31。

最終日の行程も終盤に迫ってきました。

本編前にいつものここまで行程のリンク集をどうぞ。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

鬼首温泉 すぱ鬼首の湯

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ

 

鬼首温泉をたっぷり味わった後は、また鳴子温泉エリアへ。

実はランチに「よし乃や食堂」を目指したもののこの日も休業。

結局3日間とも行くことができず(^^;

ランチは後回しにし、まだまだ未湯のある鳴子温泉の宿に立寄りを。

 

 

目指したのは鳴子温泉エリアでもなかなかに大型な宿、鳴子ホテル

赤枠↑で囲ったところ。

近くには鳴子観光ホテルもあり(未訪)、前日には鳴子旅館に立寄っており、注意しないと混同してしまうかも(^^;

 

こちら鳴子ホテルは明治6年創業という歴史ある宿。

 

 

敷地内に自噴する自家源泉を3本持ち、5人の湯守で日夜源泉管理をしているという。

温泉愛好家的には思わず首を垂れたくなるようなお宿。

 

 

13時45分頃に到着。

 

 

鳴子温泉 鳴子ホテル

 

 

 

お馴染みの泉質立て札↓には誇らしげに硫黄泉の文字。

 

 

それでは館内へ。

立派なお宿ですニコ

 

 

こちらの立寄り可能時間は11時~15時

休みは要確認でお願いします。

 

 

立寄り入浴料は1300円と高価だけれども、この館内を見ると何となく納得。

立寄り時間の男湯は「芭蕉の湯」と名付けられた浴場。

早速向かいましょう。

 

 

廊下を何となく下る感じで進む。

 

 

「芭蕉の湯」のほかにもいくつか浴場があるものの、これは宿泊しないと入れませぬ。

 

 

さらにしばらく進むとエレベーターホールに到着。

 

 

フロントからやや下ってきたものの、5Fなのでした。

エレベーターで1Fへ。

「芭蕉の湯」へ到着。

 

 

そしてこちらはまた脱衣所・浴場とも撮影禁止。

実際はとても広くなんともゴージャスな浴場を終始独り占めで入っていたんですよ。

それはそれでなかなかに得難い状況であり、誰にも迷惑かけずに撮影できたんですけどね。

とはいえ以下の写真はオフィシャルサイトを基本に観光紹介サイトなどから拝借。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴室内へ入るとまず写真↑左にある2つのかけ湯槽があるのだけれども、これについては後ほど。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴槽は何人ぐらい入れるのでしょう。

ここが大盛況になることもあるのでしょうね。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

当然洗い場も広い。

カラン&シャワーから出るのは真湯・真水。

シャンプーリンス類が色んな種類があったとメモ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

写真だと白灰色だけれども、訪れた際はやや青みを帯びた白濁が20cmほど

源泉自体は無色透明

その源泉は源泉名が「鳴子ホテル1号泉・2号泉・3号泉混合泉」。

源泉温度67.8度pH8.7含硫黄-ナトリウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉

成分総計1.9108g/kg

この湯を基本は加温・加水なしで、循環併用かけ流しにて使用している。

源泉事情によっては加温や加水をすることもあると分析書。

 

訪れた際の実際の湯の色はこの拝借写真↓が近いかも。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

すなわち先述したように、やや青みがかった白濁。

硫黄泉なので状況によって色味はいろいろ変わるらしい。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

浴感は全体的に硫黄泉らしいしっかりとしたツルスベ感

 

湯口もビッグサイズ。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

コクのある硫黄臭

そしてやや苦味のあるタマゴ味系を感知。

ただしこの湯口より源泉の状況がしっかり感じられたのは、先に戻ってかけ湯の右の方。

 

すみません、この写真だけ掲載を。

 

 

これらのかけ湯の色が違うけれども、濁った左はぬるく、ほとんど濁ってない右は熱め。

そしてその右のあまり濁ってない方が全体を通してこの源泉の表情を一番顕著に表していると思ったのでした。

すなわち香りはコクのある生ゴミ系の硫黄臭。これは源泉に敬意を込めた誉め言葉?ですイヒ

そして苦味のあるコクタマゴ味系。

皆さんも訪れた方はぜひこの右側のかけ湯をチェック願いますにやり

 

浴槽の続きを。

露天風呂と言われているエリア。内湯と続いている感じ。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

屋根もしっかりあり、外気が入るぐらいの構造。

浴槽温度は低く、体感で38度ぐらい。

 

※写真は観光紹介サイトより拝借

 

ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが533.3mg、カルシウムが31.1mg、カリウムが21.0mg、アンモニウム1.1mg、マグネシウム0.9mg、リチウム0.4mg、ストロンチウム0.4mg、マンガン0.1mgなど。

陰イオンは硫酸が471.4mg、炭酸水素が345.8mg、塩化物が258.8mg、炭酸が57.2mg、硫化水素が35.7mg、チオ硫酸が15.1mg、ヨウ素1.5mg、フッ素0.7mg、臭素0.3mg、リン酸1水素0.3mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が94.2mg、メタホウ酸が36.6mg、メタ亜ヒ酸が0.3mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が3.7mg、遊離硫化水素が1.0mg。

総硫黄を計算すると、約44.21mgとしっかり。

そして個人的には炭酸イオン57.2mgが目に付くイヒ

 

※写真は観光紹介サイトより拝借(編集済)

 

やはり源泉の風味はかけ湯右が一番。

 

とても大きな浴場でこの個性ある硫黄泉を楽しめるのはさすが照れ

いつか泊まって他の浴場も色々試してみたいもの。

鳴子温泉エリアにはのみ不可を含め、まだ未訪の宿が数か所あるので今後の課題として残しております。

 

次はこの旅最後の立寄り湯。

東鳴子エリアへ向かいます。

 

 

 

鳴子温泉 鳴子ホテル

 

宮城県大崎市鳴子温泉字湯元36
0229-83-2001

立寄り入浴料 1300円

立寄り可能時間 11時~15時

 

<源泉名:鳴子ホテル1号泉・2号泉・3号泉混合泉>

硫黄-ナトリウムー硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
67.8度

pH8.7

成分総計  1.9108g/kg

源泉は無色透明

浴槽でやや青みを帯びた白濁20cmほど

コクのある生ゴミ系硫黄臭あり(かけ湯右)

苦味を帯びたタマゴ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

循環併用かけ流し

状況によっては加温・加水ありとのこと

 

2024年10月入湯

※数値はH31の分析表より

 

 

温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉温泉

 

ここからオマケ。

鳴子ホテルのすぐ脇にあったジモ専浴場。

 

 

もちろん鍵がかかっていれ入ることはできません。

鳴子ホテルに泊まったら入らせてもらいたりはしないですかね。

2024年10月の鳴子温泉郷2泊ソロ旅・湯修行シリーズ、その30。

今回で鬼首エリア最後の湯です。

まずはいつものように、ここまで行程のリンク集から。

 

【1日目】

伊藤商店 古川店

鳴子温泉 旅館 岡崎荘

新鳴子温泉 まつばら山荘

川渡温泉 湯宿 ぬまくら

東鳴子温泉 ホテルニューあらお

鳴子温泉 扇屋 <内湯編>

鳴子温泉 扇屋 <貸切露天編>

鳴子温泉 ホテル亀屋

東鳴子温泉 旅館なんぶ屋

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <到着編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <温泉編>

川渡温泉 民宿旅館 二宮荘 <食事編>

 

【2日目】

中山平温泉 あすか旅館

中山平温泉 四季の宿 花渕荘

中山平温泉 仙庄館 <前編>

中山平温泉 仙庄館 <後編>

鳴子温泉 旅館すがわら

鳴子温泉 旅館 弁天閣

鳴子温泉 鳴子旅館

鳴子温泉 そば処 小花(食事)

川渡温泉 旅館ゆさ

中山平温泉 鳴子やすらぎ荘

鬼首温泉 大新館 <到着編>

鬼首温泉 大新館 <食事編>

鬼首温泉 大新館 <温泉編>

 

【3日目】

鬼首温泉 とどろき旅館

鬼首温泉 せんとう 目の湯

鬼首温泉 吹上温泉 峯雲閣

鬼首温泉 すぱ鬼首の湯

 

吹上高原のリゾートな雰囲気で湯を味わった後は、鬼首温泉のリゾートエリアと言われる方面へ移動。

 

 

オニコウベスキー場のあるエリアにはいくつか宿がある中、立寄り入浴ができるのは地図イラスト↑赤枠⑤の「ホテルオニコウベ」。

 

 

まさにリゾートホテルであり、正式名称は「リゾートパーク ホテルオニコウベ」。

冬はスキー、夏はアウトドアーを楽しむ拠点として営業されている。

 

 

13時前に到着。

 

 

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ

 

 

 

素泊まりから2食付きで幅広く宿泊プランがあるホテル。

 

なかなか雰囲気のある木の扉↓から中に入ると。

 

 

また同じような扉が↓。スキー場らしく冬季は極寒だからでしょうねぇ。

 

 

そしてこちらにもお馴染みの泉質立て札。

 

 

ここでも鬼首らしいアルカリ性の単純温泉とのこと。

説明↑に弱アルカリ性となっているけれども、しっかりアルカリ性でしたよ。

 

こちらの立寄り可能時間は10時~16時

 

 

立寄り入浴料は1000円。タオルレンタルなどは別料金。

大きくてなかなかしっかりとしたホテルですからねぇ。

 

アルペンホルンと共に居心地のよさそうなラウンジがあった。

 

 

そういったスペースを横目に浴場へ行くためにエレベーターホールへ。

 

 

浴場は最上階の3F。

 

 

男女別に内湯のみで露天風呂は無し。

 

 

ただし外に温泉プール(初春から晩秋まで)があった。

訪れた時は入れたのかな…未確認。

 

地味な入り口から男湯へ。

 

 

脱衣所からと広く、そして先客は誰もいない。

 

 

結局終始独り占めニコ

 

 

では浴室内へ。

洗い場エリアがとっても広い。真ん中にベンチがあったり。

 

 

洗い場は左右2面にズラッと。

 

 

カラン&シャワーから源泉は出ず、真湯・真水使用。

 

浴槽から入り口を見た感じ↓。

 

 

サウナは稼働していたけれども、使用せず。

 

 

これだけハシゴ湯していると、サウナに入ったら終了してしまうので。

 

小さな水風呂浴槽はセルフかけ流し。

 

 

使用しているのは水道水らしい。入っておりません。

 

そして奥の浴槽。広い窓がとても印象的。

 

 

窓からはリゾートらしい緑の風景。

 

 

下の方↑に水色に見えているのが温泉プール。

 

では浴槽で使用されている源泉のお話。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「白土源泉・通産省源泉・本宮原1号泉 混合泉」。

つまり前回訪れた「すぱ鬼首の湯」と同じ混合泉

吹上高原からそれなりに離れているのだけれども、送湯しているんでしょうね。

源泉温度78.7度pH9.2アルカリ性単純温泉

成分総計0.9795g/kg

 

ただし湯使いはここにきて一番残念な感じ。

すなわち加水・加温・消毒ありの循環併用一部かけ流し

基本的に浴槽からのオーバーフローは確認できなかった。気が付かなかったどこかに放流していたのかなあ。

 

 

こちら↑は循環の確認写真だったか。

でも嫌な消毒の塩素臭はほとんど感じられなかった。

 

 

前回のコピペになるけれども、源泉の成分数値を抜粋。

陽イオンはナトリウムが243.1mg、カリウムが14.0mg、カルシウムが13.5mg、リチウムが0.3mg、マグネシウムが0.2mg、アンモニウムが0.1mg、アルミニウムが0.1mgなど。

陰イオンは塩化物が316.0mg、硫酸が82.4mg、炭酸が31.6mg、メタホウ酸が23.1mg、ふっ化物1.9mg、水酸化物1.3mg、臭化物0.5mg、メタ亜ヒ酸0.4mg、よう化物0.2mg、リン酸1水素0.2mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が250.6mg。

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

39.5度とぬるめにキープされていた。

 

 

湯口からもさすがに焦げ硫黄臭などは感じられず、ごく僅かな塩味を確認したぐらい。

 

一応湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

41.3度と高くない。

 

浴感は鬼首らしさがキープされていた。

 

 

すなわちしっかりとしたツルスベ感

 

そして不思議だったのが、なぜだか細かな泡付きが結構あったこと。

 

 

泡付きは鬼首で初めて。源泉温度的に泡は付かないという認識だし。

やはりこの湯使いだけに源泉由来ではなく、おそらく送湯の際か浴槽内循環の際に泡が発生したのではないかと勝手に想像。

 

 

湯使いの割にはそこそこに楽しめるお湯でした。

広々とした雰囲気に大な窓から見える風景などもイイじゃないですか。

 

鬼首の最後の湯にしては完全かけ流しでなかったのが残念だったけれどもハシゴ湯はこれで終了ではないんです。

次は再び鳴子温泉エリアへ。

 

 

 

鬼首温泉 リゾートパーク ホテルオニコウベ 

 

宮城県大崎市鳴子温泉鬼首大清水26-17
0229-86-2011

立寄り入浴料 1000円

立寄り可能時間 10時~16時

 

<源泉名:白土源泉・通産省源泉・本宮原1号泉 混合泉>

アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
78.7度

pH9.2

成分総計  0.9795g/kg

無色透明

ごく僅かに消毒の塩素臭あり

ごく僅かに塩味あり

ややとろみのあるツルスベ感あり

加温加水循環塩素イン(一部かけ流し?)

なぜか細かな泡付きあり

 

2024年10月入湯

※数値はH28の分析表より