蔵の湯 小江戸はつかり温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年7月の川越のラーメンと湯のお話、続き。

工業団地エリアにある「ラーメン ひかり」をいただいた後は、国道254号「富士見川越バイパス」の渋井交差点近くにある「小江戸はつかり温泉」へ。

 

 

「蔵の湯」グループの東松山店、鶴ヶ島店と並べてこちらは川越店とも呼ばれているが、「小江戸はつかり温泉」という名がついているのはここだけなので、川越店の呼び名はここでは省略します。

 

 

平日の12時50分頃に到着。

駐車されている車の数はしっかり多い。この手の施設はどこも繁盛しているねぇ。

 

敷地内には源泉タンクが見える。

 

 

敷地内湧出の自家源泉使用で間違いないということですかね。

 

 

実はこちらの施設、ブログを始める前の2008年に訪れており、17年ぶりの再訪。

前回は入場料が750円のところ、自遊人温泉パスポートにより無料で入浴できたのでした。パスポート、懐かしい!

 

 

蔵の湯 小江戸はつかり温泉

 

 

 

到着しても以前のビジュアルを全然思い出せないので、新鮮な気持ちで中へにやり

 

 

こちらの営業時間は8時~25時(最終受付24時半)と長い。

点検日以外は基本的に年中無休だそう。

 

 

男女の浴場は入れ替え制で、この日の男湯は「ざぶ~んの湯」。前回はもう一つの湯だったはず。

 

入浴料は900円(平日)。週末は1000円。

 

 

館内にはレストランもあるが、食べたばかりなので利用せず。

 

 

浴場へ直行。

 

 

この日の男湯の「ざぶーん」という名はなぜかというのは後ほど。

 

 

浴場内は携帯電話の使用禁止となっていた。人の多さで撮影自体も不可能。

よっていつものようにオフィシャルサイトや紹介サイトなどから写真を拝借。

 

その前に湯使い一覧表。

 

 

全ての源泉浴槽で加温はあるものの、内湯も露天も循環ろ過をしていない浴槽もあるんですよ。

熱めの浴槽は循環あり、ぬるめの浴槽がかけ流し。

 

内湯のそのぬるめの浴槽がこちら。小さな画像しか手に入らず。

かけ流し浴槽でも浴槽内投入あり。ごく僅かだが小さな湯の花を観察。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

よって源泉のお話は大きな加温循環の浴槽写真↓で。

 

淡い黄色透明な湯は源泉名が「小江戸川越温泉」。

源泉温度35.4度pH7.8ナトリウムー塩化物温泉

成分総計4.170g/kg

動力揚湯による湧出量は280リットル/分

この湯先述通り、加温しぬるい浴槽(38度ほど)はかけ流し、熱め(適温)の浴槽は加温循環にて使用している。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借


淡いモール臭系の香りとごく僅かに消毒の塩素臭があった。消毒臭はまずは気にならないレベル。

淡い塩味とモール泉を思わせる淡い甘味のニュアンスもあり。

 

では露天エリアへ。

これ↓がざぶーんと言われる装置でしょう。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借

 

数分に一度、樽の水が満ちたらそれが池に落とし込まれる仕組み。

あくまで池に水であり、源泉が浴槽に落とし込まれるわけではない(^^;

それでも訪れた7月ではこの動きは大変涼し気でよかったニコ

 

では露天のかけ流しの方、ぬるい方の浴槽がこちら。

淡い黄色透明~微ささ濁りの状態。

細かな湯の花が多く待っていた。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借

 

ここで源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが1409mg、カルシウムが65.6mg、マグネシウムが21.6mg、カリウム8.7mg、アンモニウム4.6mg、鉄Ⅱ0.5mg、ストロンチウム0.4mg、バリウム0.3mgなど。

陰イオンは塩化物が2055mg、炭酸水素が522.3mg、臭化物8.0mg、炭酸2.5mg、よう化物1.4mg、硫酸0.6mg、ふっ化物0.5mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が34.0mg、メタホウ酸が12.8mgなど。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が21.8mgなど。

 

しっかりとしたスベスベ感がある。

そしてこの38度ほどの露天ぬるめ浴槽でごく僅かながら泡付きを確認。

 

熱め循環浴槽がこちら。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借

 

ぬるめ浴槽からのオーバーフローが流れ込み加温循環されている構造は内湯と同じ。

 

その他につぼ湯が2種あった模様。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借

 

記憶になくサイトで確認したのだけれども、通常のつぼ湯の他に電気風呂つぼ湯も設置されていたらしい。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

電気のビリビリが苦手なので、これは恐ろしい!(^^;

 

写真を拝借ついでにこの日の女湯、「さらさの湯」の露天の写真も。

 

※写真は紹介サイト(さんたつ)より拝借

 

同じく上流の浴槽がぬるく加温でかけ流し、下流の浴槽が加温循環。

 

以前訪れた時の日記を見返してもさほど印象に変化はない。

湯使いも変わらず、この手の施設の中では源泉使用においてなかなかのクオリティを保っているのでは。

 

 

 

蔵の湯 小江戸はつかり温泉 

 

埼玉県川越市渋井26-1
049-230-4126

入浴料  平日900円 土日祝1000円

8時~25時(最終受付24時半)

年中無休(点検日に休みあり)

 

<源泉名:小江戸川越温泉>

ナトリウムー塩化温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
35.4度

pH7.8

成分総計  4.170g/kg

湧出量 280リットル/分(動力揚湯)

淡黄色透明

淡モール臭、内湯でごく僅かに消毒の塩素臭あり

淡塩味、モール泉系の淡い甘味あり

しっかりとしたスベスベ感あり

全ての浴槽で加温、ぬるめの方はかけ流し、熱めの方が循環ろ過あり

 

2025年57入湯

※数値はR6の分析表より