温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷 -14ページ目

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2025年2月末に相方と2人一泊で福島から山形の温泉を巡ったお話、その12。

今回でシリーズ最終回となります。

最初に恒例のここまで行程のリンク集からどうぞ。

 

喜多方ラーメン 喜一

小野川温泉 宝寿の湯

赤柴温泉 小町の湯 やまぼうし

小野川温泉 滝の湯

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <到着編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <貸切露天風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <夕食編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <朝食編>

道の駅 喜多の郷  蔵の湯

 

 

喜多方市の道の駅にある温泉の後は、せっかくまた喜多方市にいるのだからまた喜多方ラーメンで〆ようかとほっこり

喜多方ラーメンで始まり、喜多方ラーメンで終えようということになりました。

向かったのは初日の朝ラー候補だった「ラーメン うめ八」。

 

 

営業時間は7時~15時で、定休日は月曜

前日の朝は火曜だったものの休みだったのは、その前の月曜が祝日営業で、火曜が振替休みになったため。

 

 

ラーメン うめ八  

 

 

 

「うめ八」は「うめや」と読むそう。ずっとうめはちだと思っておりました(^^;

13時40分頃に到着。

さすがに並び客はおらず、スムーズにカウンターへ。

 

 

朝は宿でしっかり食べていたため、ここはスタンダードに「しょうゆラーメン800円を。※投稿時現在は850円

ちなみに相方は朝のご飯がまだ消化しきれず、ここは車で休んでいるとのこと。

お客は時間帯的なこともあるだろうけれども、見た感じいつもの常連さんたちといった感じ。

 

注文して10分弱でしょうゆラーメンの到着。

 

 

アブラの少なめの透き通ったスープが今の気分にピッタリニコ

豚骨系の澄んだ香りがくすぐる。

これは「うめ~や!」(お約束)イヒ

調べたら、豚骨と鶏ガラ、煮干し、椎茸、昆布を贅沢に使用しているそう。

 

お馴染みの縮れた多加水ピロピロ麺は、喜多方でメジャーな曽我製麺。

 

 

厨房内の麺の箱にそう書いてました!

茹で具合は変に硬くなく、ちょうどよい塩梅。ベストな食感。

箸がらせんに切ってあって、そんな麺がつかみやすいんですよ。

 

しっかり大きく厚みのあるチャーシューが3枚。

 

 

ご覧のホロホロ具合。

優しい味付けで、やはり優しいスープとの相性も抜群。

 

ごちそうさんでした。

 

 

確か写真を撮った後にも残ったスープをレンゲですくっていただいていた記憶がにやり

 

この後はもう帰途へ。

よってこれにて2025年2月末に相方と行った福島・山形の温泉話は終了。

ちなみに今年の2月に相方と行ったのが伊豆2泊旅でした。

 

次の温泉話は2025年9月に一人で大阪に行った際の飲み屋巡りシリーズの合間の温泉になりそう。

2025年3月の群馬・長野・新潟の湯話はその後となります。

そして今年2026年3月、すなわちこの後に一人湯修行旅、エリアは鹿児島・熊本に出かけてまいります…と思ったら帰りの飛行機の予約していた日を勘違いしていた!

今から予定を短く変更、計画を練り直さねば(^^;

 

 

 

ラーメン うめ八

 

福島県喜多方市字北町上47 
0241-24-5045

7時~15時
月曜定休

 

2025年2月入店

 

2025年2月末に山形や福島の温泉などを一泊でゆるり巡ったシリーズ、その11。

宿をチェックアウトした2日目の行程が始まります。と言っても今回と次回で終了しますが。

まずはいつものここまで行程のリンク集を。

 

喜多方ラーメン 喜一

小野川温泉 宝寿の湯

赤柴温泉 小町の湯 やまぼうし

小野川温泉 滝の湯

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <到着編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <貸切露天風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <夕食編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <朝食編>

 

 

大満足の湯の沢温泉時の宿 すみれ」をチェックアウト時間目一杯まで堪能した後は、また福島県は喜多方市へ。

道の駅で土産物を物色しつつ、併設の温泉に立寄ってみようという企画。

 

 

国道121号沿いにあるその道の駅は「喜多の郷」↑。

敷地内にある温泉施設が「蔵の湯」↓。

 

 

平日の12時過ぎでしっかり混んでそうな状況(^^;

ここは腹をくくって立寄りましょ!

 

 

道の駅 喜多の郷  蔵の湯

 

 

 

創業はいつか不明。20年は経っているものと思われる。

入口辺りは何となく蔵をイメージした意匠?

 


営業時間は9時~21時(最終入館20時)。

毎月第一水曜が休館日

 

そして入浴料は500円。JAF割はありませんでした。

ただし17時以降は300円に!

 

 

受付の写真↑がブレまくりなので小さめで。

 

 

食堂もあり。生ビールの幟↑などが見えておりますな。

運転をしない相方は飲んでいた模様にやり

 

 

囲炉裏が切ってあるテーブルなんかもあったので、そういう食事も楽しめるのかな。未確認。

 

 

我々はここで待合せることに。

 

大広間でくつろぐ人もそこそこに。お昼時だったからかも。

 

 

ここで館内のイラストを拝借。

 

※イラストはオフィシャルサイトより拝借

 

浴場の男女入れ替えは無さそう。

 

では廊下を浴場へ。

 

 

暖簾の間には「美肌美人の湯」というパネルが掲げてあった。

内容的にはまあよくあるヤツですわ。

 

 

では男湯へ。

 

 

脱衣所は十分な広さ。

写真はまたもやブレブレ。デジカメが悪いのか腕がさらに悪いのか!

 

 

撮影禁止の表記は見かけなかったと思ったけれども、入浴客が多くて浴室内は全く撮影できそうにあらず。

入口から撮らせていただいたこちら↓のみ。

 

 

この後の浴槽写真は全てオフィシャルサイトや観光紹介サイトなどから拝借しました。

 

浴槽はプールの様に広い。洗い場も十分な数。

 

※写真はニッポン旅マガジンより拝借

 

淡い黄色透明な湯は源泉名が「喜多の郷温泉」。

源泉温度42.1度pH7.5単純温泉

成分総計0.7171g/kg

動力揚湯で276リットル/分の湧出量。

この湯を加温して循環併用かけ流しにて使用している。

とはいっても内湯のオーバーフローは僅か。なので内湯は加温循環か。

 

※写真はニッポン旅マガジンより拝借

 

消毒の塩素臭はほとんど感じられず。

茶黒い沈着あり。

 

露天は加温かけ流しにも見えたけれども循環併用かも。

写真も撮れてないので今となってはわかりません。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

源泉の風味は僅かに薬臭かアブラ臭のようなニュアンスの香りあり。

ごく僅かに塩味やアブラor薬味を感知。

 

※写真はニッポン旅マガジンより拝借

 

炭酸水素系のスベスベ感があった。

メタケイ酸もそこそこあるのでその辺も浴感につながっているかも。

 

※写真は温泉紹介サイトより拝借

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

陽イオンはナトリウムが163.9mg、カリウムが10.5mg、カルシウム8.7mg、鉄Ⅱ1.1mg、マグネシウム0.8mg、アルミニウム0.1mg、マンガン0.1mg。

陰イオンは炭酸水素が174.7mg、塩化物が115.3mg、硫酸が71.8mg、ふっ化物1.8mg、硫化水素0.1mgなど。

非乖離成分はメタケイ酸が153.6mg、メタホウ酸3.6mg。

溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が11.0mg。

 

混んでいたので観察もあまりしっかりできなかったものの、道の駅併設の温泉施設としては源泉の個性もそれなりに感じられたのでよかったかも。

 

浴後は道の駅に戻って自分らや知人に向けての土産をあれこれ購入。

写真はスミマセン、無し。

 

次はせっかく喜多方に戻ったのでもう一度喜多方ラーメンを食べることに。

このシリーズ最後のお話です。

 

 

 

道の駅 喜多の郷  蔵の湯

 

福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
0241-21-1139
入浴料 500円(17時以降は300円)
9時~21時(最終入館20時)                                                                   

 

<源泉名:喜多の郷温泉> 

単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
42.1℃  
pH7.5

成分総計 0.7171g/kg
湧出量 276リットル/分(動力揚湯)

淡黄色透明

微々薬臭、微々アブラ臭あり

微々塩味、微々アブラ味、微々薬味あり

消毒の塩素臭はほとんど感じず

スベスベ感あり

茶黒の沈着あり

加温循環(併用かけ流し)

 

2025年2月入湯
※数値はH27の分析表より

2025年2月末頃に山形や福島の温泉などを相方とゆったり楽しんだシリーズ、その10。

泊まった湯の沢温泉の「時の宿 すみれ」最後のお話となります。

本編の前にまいどのここまで行程リンク集から。

 

喜多方ラーメン 喜一

小野川温泉 宝寿の湯

赤柴温泉 小町の湯 やまぼうし

小野川温泉 滝の湯

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <到着編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <貸切露天風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <夕食編>

 

 

湯の沢温泉時の宿 すみれ」の真打ちともいえる極上の米沢牛を堪能し尽くす夕食のお話が前回にやり

今回は翌朝、その朝食のお話。

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <朝食編>

 

 

 

食事の場所は夕食と同じ「すみれ庵」だけれども、夕食が鉄板カウンターの前だったのと違い、朝食はテーブル席。

 

 

セパレートされたテーブルへ。朝食は8時半からにしてもらっております。

 

 

テーブルにセッティングされた2人分の布陣がこちら↓。

 

 

必ず2人なのでレイアウトを変える必要がないのはこちらの特徴の一つでしょう。

最初に並べられていた一人分を横長写真で。

 

 

パッと見はやや豪華ながらオーソドックスな旅館の朝食らしい内容か。

お肉屋さんの宿らしく夕食同様やはり魚は出てこず。徹底しておりますね。

 

そしてご飯とお味噌汁が到着。

横長だと撮り切れず、縦長写真で紹介(^^;

 

 

卵は温泉玉子。

 

 

こちらの源泉の温度ではそのまま温泉玉子は作れないけれども、そこはまあいいじゃないですか。

 

とろろには醤油をひと回ししていただく。

 

 

小鉢たちがこちら↓。

 

 

手前真ん中↑はポテトサラダ。

上品な薄味。

 

上部↓の真ん中は牛肉しぐれ。

もちろん米沢牛。生姜が効いていて甘過ぎずよい塩梅。

 

 

ソーセージも米沢牛のものとのこと。これも美味しかったニコ

 

サラダは中華風ドレッシングにて。

 

 

野菜はシャッキシャキの瑞々しさ。この辺は旅する度に感動する。

 

そしてその上↑の小鉢の豆腐↓。

 

 

山形と言えばの、だし豆腐ですよ。

個人的にハマってるヤツですわほっこり

 

写真の色味が悪くて申し訳ないですが、ご飯はつや姫で炊き具合も素晴らしく最高。

 

 

お味噌汁はこれまた牛肉汁。なかなか出会わないでしょう。

 

 

こんな牛肉↓がゴロンと5~6個入っておりましたウシシ

 

 

全体的に抑えた味付けなのもよかったな~。

宿のコンセプトにも合っている気がしたのでした。

 

デザートはドライフルーツがちりばめられたヨーグルト。

 

 

食後の珈琲は夕食同様、ラウンジへ移動していただく。

 

 

このゆったり感もたまりません照れ

 

食後はチェックアウト時間(11時)までまだ楽しみますよ。

 

 

実際可能な限りギリギリまで滞在し続け、このお宿のコンセプトを堪能。

季節を変えて何かの記念日などにまた訪れたいと思ったのでした。

 

次は福島県へ移動し、立寄り入浴を1湯。

 

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ

山形県米沢市関根12703-4
0238-35-2234
一泊二食付 和室・夕食品数少なめプラン 28,700円 /人


2025年2月宿泊

2025年2月末頃、相方と山形や福島の温泉を一泊でゆっくり巡ったシリーズ、その9。

最初にいつものここまで行程リンク集をどうぞ。

 

喜多方ラーメン 喜一

小野川温泉 宝寿の湯

赤柴温泉 小町の湯 やまぼうし

小野川温泉 滝の湯

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <到着編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <貸切露天風呂編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>

 

 

なかなかにラグジュアリーなお宿、湯の沢温泉時の宿 すみれ」の温泉話の次は、ある意味温泉よりも一般的にはアピールが高いかもしれない食事のお話。

夕食と朝食を分けてお送りします。

品数少なめプランでも写真はかなり多めですよ!

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <夕食編>

 

 

 

夕食に行く前に、この日のお酒をカーヴにて選択。

写真がボケボケですみません↓(^^;

 

 

ワインだけでなく日本酒もしっかりセレクトされておりました。

その中で我々が選んだのはスペインの赤。

 

 

カタルーニャのライマットをいただきますか赤ワイン

自分で持っていかずにも、ちゃんと食事の際に提供してもらえます。

 

そしてその夕食は18時過ぎから食事処で。

 

 

これ↑もボケ写真(^^;

食事処は屋号を冠した「すみれ庵」。

 

 

米沢牛に特化したコースなため、大きな鉄板の前にあるカウンターへ。

 

 

扁額の「黄木」は到着編で触れたように、こちらのお宿の親会社。

とにかくこだわりにこだわったの米沢牛がいただけるのですよウシシ

 

お酒はすでに選んでいたものの、参考のためにドリンクメニューを。

 

 

シーズンドリンク↑にはクラフトビールもありますねぇ。

 

ワインはボトルで選らばなくてももちろんグラスで注文可。

山形は置賜の地ワインあり。

 

 

そして日本酒の地酒もなかなか魅力的なラインナップ。

 

 

こうやって見ると日本酒でやってもよかったなぁ。

 

 

さて、「品数少なめプラン」とは言えこの日の充実したお品書きがこちら↓。

 

 

色味を調整して見やすくしたので、この後の写真と照らし合わせてくださいまし。

肉牛店の宿らしく、徹底して牛肉。

海鮮も豚肉も鶏肉も無し。

 

さて、選んだワインがグラスに注がれました。

ライマット ピリネンカ テンプラニーリョ」。

 

 

ビターチョコのニュアンスがある味わい。

渋味のなかなかで、テンプラニーリョとしてはダークな旨味にやり

そう思っていたら香りが開いてくると、テンプラニーリョらしいイチゴっぽさもでてきた。

ワインは2杯目からは自分で次ぐ仕様。

 

ではお料理がスタート。

前菜にあたる、「ランプのポワレ チョコレート仕立」。

今後とも基本的にお皿が大きいパターンですニコ

 

 

白いのがカブのピュレ。これがなかなかに濃厚。

 

 

チョコレート仕立てのランプのポワレも特に不思議な味わいというわけではなく、とても美味しい牛肉という感想。

ちなみにランプは腰からお尻にかけてのもも肉の一部。

ビターチョコのニュアンスがあったワインとチョコレート仕立てのこちらが合わないわけなし!イヒ

すね肉のゼリーもコンソメ?が効いていてグッとくる味わいにやり

 

かいのみのロティ ブルーチーズソース」。

 

 

ブルーチーズの他にパルミジャーノレッジャーノもたっぷり。

少し珍しい野菜が彩りも食感もアクセントになっていいんですわ。

 

 

ブルーチーズはなかなかお上品なお味で食べやすいし。

メインのかいのみはよい歯応えで旨味たっぷりほっこり

そのかいのみは、トモバラといわれる部分にある希少部位。

 

お肉の下に黒米のリゾットが隠れておりました。

 

 

なかなかにニクいねぇ。いや肉いねぇウシシ

 

ほほ肉とトリッパ トマトスープ」。

 

 

胃袋であるトリッパは歯応えしっかり系。

でもほほ肉は蕩ける食感イヒ

ほほ肉は煮込んでこそ、ですなぁ。

 

 

このコントラストがいい塩梅。

トマトスープに浸されたクルトンはこの状態でもカリっとしている。

 

 

後は蕎麦の実のようなものも感じたけれどもどうでしょう。

 

ここで小休止。

お口なおしのグラニテ」

 

 

ゆずのグラニテ。

ゆずの風味がしっかりで美味しく、口中がリセットされるニコ

それでいてこのワインとも合ったのでした。

 

さてここからさらに肉々しくなっていきますぞウシシ

大とろポワレといちぼローストのにぎり」。

どちらもシャリ少。

 

 

これはもう二人で歓声を上げてしまいましたわにやり

 

 

右が大とろポワレ↓。

うわ、うわ、まさに大とろ。

脂の甘味がたまらないんですよ、もうイヒ

 

 

左のいちぼロースト↓も、もうどしたものか照れ

 

 

柔らかくて甘くて香ばしくて、うぅむどうにもならない美味しさほっこり

どちらも優勝ビックリマーク

 

そしてここでメインのサーロインが提示されました。これでどうでしょうとばかり。

 

 

溜息が出そうな、素人の我々がみても極上具合がわかるヤツ。

焼き加減はレアでお願いします!!

 

ステーキの前に「千本と長いもの酢みそ和え」が到着。

 

 

千本というのも肉の部位。

希少な千本筋のことらしく、もしかしたら初めて食べるかも。

 

 

酢みそは控えめでお肉のうまみをアシストする塩梅。

シャキシャキの長芋もよかった。

 

ステーキ用の塩やわさびが到着。

 

 

塩は左からイギリス、ヒマラヤ、モンゴルとのこと。

 

サーロインが目の前で焼かれておりますニコ

 

 

焼きあがる前に来たのが「すみれの冷汁」。

 

 

冷や汁はしいたけの戻し汁。

ここにきて米沢の郷土料理が出てきた。

何ともニンマリな流れにやり

さっぱりとしていてとても美味しい。

山形の郷土料理、経験したものはすべて大好きかも。

 

そしてそして真打がやってまいりました。

サーロインのステーキ」。

 

 

この何とも端正なお姿、実に神々しいというのに十分値するでしょう照れ

 

 

付け合わせの野菜たちも彩り豊かでアシスト力は最高レベル。

この野菜もさすが山形、実に味わいが豊か。

マッシュポテトはちょい塩でいただく。

 

 

そのサーロインはまさにたまらない滋味。

人生最高レベルのサーロイン。

蕩ける脂が激甘いんですわウシシ

それぞれの塩で旨味成分をさらにブラッシュアップビックリマーク

 

 

それにしてもものすごい旨味爆弾を堪能いたしました。。。ラブ

 

〆の麺もありますよ。

まくらチャーシューの牛骨スープ冷麺」。

 

 

まくらチャーシューの「まくら」はこれまた希少部位。

前足のすね肉らしい。

これが誤解を恐れずいうと、コンビーフみたいで何とも美味しいにやり

スープは牛骨を10時間煮込むそう。

 

 

具材のカクテキも本格的なヤツ。

麺ももちろん歯応えしっかりのアレです。

 

 

〆の麺の量もちょうどよかった。

ご飯はどうするかと聞かれたものの、小食の我々はこれでもう十分。

いくつか相方のものもサポートで食べていたしね。

 

さて、デザートは鉄板前のカウンターではなく、ロビーにあるラウンジスペースに移動していただく。

 

 

雪見デザートと相成りました照れ

 

クリームブリュレとベリーアイスクリーム」。

 

 

あははは、これはたまりませんウシシ

苦味しっかりの珈琲ととてもよく合ったのでした。

 

 

ちなみに珈琲はその都度豆を挽いて淹れるので、しっかり美味しいヤツですよ。

 

全国の牛肉好きよ、ここに集まれ~っと号令をかけたくなるぐらいの美味しい米沢牛のフルコース。

相方ともども大満足となりましたイヒ

ちなみにサーロインステーキはすき焼きやしゃぶしゃぶに変更も可能。

料金をアップしてフィレ部分にすることもできるみたいだけれども、このサーロインは本当にオススメ。

さらに脂部分が苦手な人はサーロインをランプにすることもできるという対応力。

 

次回はこのお宿最後のお話、朝食編。

 

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ

山形県米沢市関根12703-4
0238-35-2234
一泊二食付 和室・夕食品数少なめプラン 28,700円 /人


2025年2月宿泊

 

2025年2月末、山形や福島の温泉を一泊で訪れたリーズ、その8。

本編前に恒例のここまで行程リンク集をば。

 

喜多方ラーメン 喜一

小野川温泉 宝寿の湯

赤柴温泉 小町の湯 やまぼうし

小野川温泉 滝の湯

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <到着編>

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <貸切露天風呂編>

 

 

おふたりさま専用の宿、湯の沢温泉時の宿 すみれ」のお風呂の話、今度は男女別の大浴場を。

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ <2つの内風呂編>

 

 

 

寒そうな外の写真↑だけれども、もちろん浴場へ行くのにわざわざ外に出る必要はありません。便宜上の看板写真。

 

2つの内風呂は「森と風の湯」「時と光の湯」という名前がついており、夕食の時間後に男女が入れ替わる様式。

滞在中は夜中でも早朝でも清掃時間以外は入浴可能。

 

 

まずは最初に男湯だった「森と風の湯」から。

 

 

こちらは2度ほど訪れたけれども、終始独り占めの入浴ほっこり

 

 

脱衣棚も中の籠も特別仕立てっぽい高級感ありニコ

棚の上↑には化粧水系のものが置いてあるし。

洗面所?あたり↓は言うまでもなく。

 

 

では浴場内へ。

こちらの浴場は露天風呂はなく、外にはデッキチェアが置いてある状況。

 

 

浴槽手前の壁↑↓は洗い場のシャワーなどが入らないようにするため。

 

 

外のデッキチェアは雪のこの時期、さすがに利用することはなかった(^^;

 

 

では温泉のお話。

前回の貸切露天風呂と同じ源泉を使用しているので、基本的スペックは同じ内容となります。

 

 

無色透明な湯は源泉名が「湯の沢温泉 林次郎源泉」。

源泉温度27.6度pH7.5単純温泉

溶存物質総量(ガス性のものを除く)が0.3747g/kg

宿の裏山から引いてきた源泉。

 

この湯を加温かけ流しにて使用している。

 

 

こちらの浴槽規模は数人がゆったり入れるぐらい。

木枠の檜の香りが僅かにするものの、源泉の風味を邪魔するレベルではない。

 

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

43.2度とやや熱めに加温されてはいるものの、この時期はこれぐらいでも心地よいでしょう照れ

 

 

源泉の風味も変わらず。

すなわちほぼ無臭ほぼ無味~ごく僅かに塩味のニュアンスがあるかどうか。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

51.6度と貸切露天よりかは熱めに加温されての投入。

 

 

やはりしっかりとした心地よいスベスベ感

 

 

暖かい時期だと外のデッキチェアーとの往復がきっと心地よいんだろうな~。

 

 

それでは男女が入れ替わった浴場。

 

 

「時と光の湯」へ。

 

 

脱衣所は「森と風の湯」よりやや規模が大きいか。

同じ構造の棚も大きい。

 

 

というのはこちらは内風呂と露天風呂があり、同時に入浴できる人数もやや多めの仕様。

 

 

では浴室内へ。

男女が入れ替わった夕食後はもちろん日が暮れて浴場内もムーディな暗め設定のため、写真的にはうまく撮影できず。

よって以下は翌朝に撮ったものとなります。

 

 

内湯の浴槽は先の「森と風の湯」と同じぐらいか、やや広いか。

 

露天風呂(写真↓右)は内湯の半分ぐらいの規模。

 

 

洗い場の規模もやや大きめ。

 

 

そういえばカラン源泉チェックはしてなかった(^^;

源泉にほとんどクセがないし。

 

その使用源泉はこれまでと同じ。

上記の「森と風の湯」や前回をご覧ください。

 

 

ここでは源泉の成分数値の抜粋を。これも前回のコピペ。

陽イオンはナトリウムが92.8mg、カルシウムが15.3mg、カリウム3.3mg、マグネシウム0.6mg、リチウム0.3mg。

陰イオンは硫酸が82.3mg、塩化物が70.6mg、炭酸水素が56.3mg、フッ素3.1mg、臭素0.2mg、炭酸0.1mg。

非乖離成分はメタケイ酸が47.3mg、メタホウ酸2.5mg。

溶存ガスは遊離二酸化炭素が3.4mg。

バランスのよい単純温泉。

 

 

風味の印象も変わらず。

赤茶色の沈着を確認。

 

 

それではガラスの向こうの露天風呂へ。

 

 

浴槽規模は3人ぐらいのサイズ。

 

なかなかにスタイリッシュな浴室なんですよ。今更ながら。

 

 

使用源泉はこれまでと同じ。

こちらも加温してのかけ流し

 

 

しっかり投入のかけ流しなので、基本的にいつ入浴してもお湯は新しい感じなのが嬉しい。

 

 

こちらの浴場では温度を測り忘れてしまったけれども、やはり心地よいレベルのちょい熱めとのメモあり。

 

 

チェックアウトぎりぎりまで温泉は楽しませてもらいましたよイヒ

 

 

次は食事編。

まずは夕食から。

こちらのお宿の白眉でしょう、とびきり上質な牛肉のオンパレードとなりますにやり

 

 

 

湯の沢温泉 時の宿 すみれ

山形県米沢市関根12703-4
0238-35-2234
一泊二食付 和室・夕食品数少なめプラン 28,700円 /人

 

<源泉名:湯の沢温泉 林次郎源泉> 

単純温泉(低張性・中性・低温泉)

27.6度

pH7.5

溶存物質総量(ガス性のものを除く) 0.3747g/kg

無色透明

ほぼ無臭

ほぼ無味~ごく僅かに塩味あり?

しっかりとしたスベスベ感あり

加温かけ流し


2025年2月入湯

※数値はH26の分析書より