2025年5月、いつもの湯友と平日の川崎市内を朝からうろうろ食べ飲み&温泉シリーズ、その5。
ここまでの浜川崎エリアから移動。
まずはまいど恒例のここまで行程リンク集をば。
その1 角打ち玉砕編
その2 丸一食堂
その3 朝日湯源泉 ゆいる
その4 塚田屋食堂
「丸一食堂」と同じく昭和からの歴史ある「塚田屋食堂」で昼飲みした後は浜川崎駅まで戻りJR南武線で武蔵新城駅へ。
そこから数百メートルほど南下したところにあるのが温泉銭湯の「千年温泉」。
千年(ちとせ)は町名から。

こちらにはバンド仲間と2010年に訪れたことがあったので、15年ぶりの再訪。
2010年の時はリニューアル前の姿。
その時の投稿はこちら↓の後半。写真はひどく内容も薄く、自分も仲間も若い!(^^;
そして千年温泉はその後2018年9月にリニューアルオープン。

いわゆるデザイナーズ銭湯になった模様。
建物の前の自転車の数でもわかるように、なかなかの賑わい様。
ちなみに駐車場も10台分あるとのこと。
我々は14時半頃に到着。
千年温泉

営業時間は平日が14時~24時、土日祝が11時~23時。金曜定休。

入浴料は神奈川県の銭湯料金550円。

サウナは別料金であり、サウナのみの入浴券もあるがこれは入浴の回数券使用者用。

番台ではなくフロント形式。
それでは男湯へ。

浴場内は撮影禁止。
元より混雑していたし。
オープン30分後ぐらいなので、その辺も混んでた理由かも。
以後の写真は主に「kanagawa ofuroya information」から拝借。
男女の浴場が入り混じってるのであしからず。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝借
脱衣所は覚えてないのだけれども、もちろん写真↑のように広めできれいでしたよ。
以前の施設では内湯スペースにも源泉使用の浴槽があったのだけれども、今の施設では無し。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝借
左手前の浴槽↑は黒っぽく見える(そう、源泉は黒湯)けれども、源泉使用ではなかったはず。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝.
洗い場はパーテーションあり、シャワー&カランがたくさん。
カランから出てくるのは真湯・真水。
そういうわけで源泉使用浴槽は露天エリアのみ。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝借
黒褐色で浴槽では5cmほどの透明度の湯は源泉名が「川崎温泉(源泉名:千年温泉)」。
なかなかに黒い湯。
源泉温度15.8度、pH7.82のナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉。まさに重曹泉。
成分総計は1.759g/kg。
この湯を加温・循環にて使用している。
オーバーフローは見当たらない。
以前の施設の源泉使用浴槽は加温かけ流しだった記憶。少なくてもそう明記されていた。
湯使いは後退してしまったのかな(個人の感想です)。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝借
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが362mg、カリウムが30mg、カルシウムが20mg、アンモニウム8.1mg、マグネシウム8mg、総鉄1.12mgなど。
陰イオンは炭酸水素が1200mg、塩化物が12mg、りん酸水素2.2mgなど。
遊離成分はメタケイ酸が85.3mg、メタホウ酸3.29mg、遊離二酸化炭素が27.0mg。

※写真はトラベルjpより拝借
黒湯らしいモール臭あり。
モール泉の甘味もあり。
しっかりとしたスベスベ感はさすが重曹泉。
露天浴槽の向こう側にカランがあり、さすがにそこからは源泉が出るかなと思ったら真水が出た。
ところがそこから黒湯源泉が出ている写真が紹介サイトにあり、非加熱源泉に触れられるとされていたのだけれども、実際はできず。
たまたまなのか、仕様が変わったのか、そのままずっと出していれば黒湯に変わったのか。
今となってはわかりません。
混んでいたこともあり、今一つ納得できない感じで湯から出た。
内容が乏しいので、入らなかったけれどもサウナの写真も拝借。

※写真はkanagawa ofuroya informationより拝借
これで水風呂がかけ流しの非加熱源泉だったら大いなる値打ちなのだけれどもそんなことは無し。
サウナーの方は水風呂はあくまで透明じゃないと嫌だって人が多いのかな。知らんけど。
浴後に喉が渇き、そういえば券売機に生ビールのボタンがあったことを思い出す。

プレモルの500円をポチとしてしまいました

良く冷えていてしっかり量があり泡もきめ細かく、チーズおかきもつけてもらえて満足
実は千年温泉の道路を挟んで向かい側に新しい立ち飲み屋↓があってめっちゃ気になりつつも営業時間前(16時オープン)で入れませんでした。

武蔵新城は結果的にこの後また来るのだけれども、次はひとまずお隣の武蔵溝ノ口駅まで移動。
飲み歩き好きな方、溝の口と言えばもうお分かりですね

千年温泉
神奈川県川崎市高津区千年新町20-4
044-766-6240
入浴料 550円
平日 14時~24時
土日祝 11時~23時
金曜定休
<源泉名:川崎温泉(源泉名:千年温泉)>
ナトリウムー炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
15.8度
pH7.82
成分総計 1.759g/kg
浴槽で黒褐色透明度約5cm
モール臭あり
モール泉の甘味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
加温循環
2025年5月入湯
※数値はR6の分析表より