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温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

リアルタイムでも少し投稿しておりましたが、2025年11月の2週目に宮崎での仕事ついでに例によって前後に温泉を巡っておりました。仕事を入れて3泊4日の行程です。

一人行動なので基本的には自分で言ってる「湯修行」モード温泉グー

実際の投稿がかなり後になってしまいそうなので、先行してダイジェストを!

なお混んでいて撮影できなかったところなどいくつかの湯は省いております。本編では取り上げますが。

そしていろいろと行きたいエリア、再訪したい湯などかなりリストアップしていったものもなかなか消化しきれませんでした。

せめてあと2日欲しかった~。

なお今回マニアックなレア湯などはありません。誰でも普通に調べて正面から入れる湯ばかり。

 

飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機車車車車車

 

仕事現場は宮崎なのに前日降り立ったのは鹿児島空港。

格安レンタカーで軽4を借り、まず向かったのはリアルタイムでも投稿した霧島市のこちら。

 

 

コロナの頃に行った際は立寄れなかったんですよ、県外アウトの仕切りで。

このエリアは後ほどまた来るとして、宮崎方面へ移動。

 

都城市内で一番行きたかった湯はなんとリニューアル休業中。

街中のいくつかの施設は混んでて浴場写真なし。

ならばと向かった里山の奥にポツンとあった鉱泉宿がとてもよい雰囲気。

 

 

セルフかけ流し、非加熱源泉も自由。

 

次に向かった街中の湯は家族湯があったので、ちょっと高かったけれども思い切って家族湯を選択。

 

 

特徴的な湯をもちろんかけ流しでゆっくりと楽しめて、結果的には良かったのでした。

今回の家族湯その1。

 

初日に泊まったのは宮崎市内の有名観光地のホテル。

 

 

最近はのみ不可になったので泊まらないと入れない湯は、想像していたよりずっとよく湯使いもOK。

朝食付きだったので、その写真は最後の方に。

 

チェックアウト後は仕事現場へ。

とある高校の芸術鑑賞会の時間でのジャズ演奏。

ずっとやっている仕事の一つです。

仕事後は宮崎県内を西へ急ぐ!

 

前回スルーしてしまったこちら↓、日暮れ頃で混んでいるのはわかっていたけれども今回は入浴。

 

 

ろくな写真は撮れてませんが、熱い湯は入りごたえがあり人気が出るのも当然でしょう。

 

そして2泊目の宿はやはり前回訪れた時にコロナ関係の臨時休業で立寄れなかったところ。

この際素泊まりで泊まることに。

 

 

大浴場は撮影禁止だったけれども、朝は無人だったのでダイジェスト用に。名は伏せたままなので許してくだされ。

 

同じ温泉地の新しめの日帰り施設が2日目最初の立寄り。

 

 

ここも本編では写真を使えないかもな~。

 

以前は休業中でフラれたので今回宮崎県内で一番行きたかった湯に勇んで向かったものの、むむむ営業してない。休館日を間違えたのか。こちらの続きは翌日へ。

 

フラれてからは鹿児島県へ移動し、これも前回目前にしてスルーしてしまったところの回収。

リアルタイムで投稿した家族湯。

 

 

こちらが家族湯その2。

 

またエリアを移動、さつま町へ到着。

温泉地としては訪れていたが未湯の共同浴場へ。

 

 

写りこんでしまった年配の御仁、声をかけるも全く聞こえないみたいで後ろから失礼させていただきました。

ぼくが居る間この位置からピクリとも動かず。

まあぬるめの極上湯なので仕方ないかも。

 

今回唯一再訪したところがこちら↓。

 

 

食堂兼の温泉。これまた極上。

せっかく昼ご飯を食べたのでついでに入浴しない手はないでしょう。入浴料は倍になっていたけれども200円。

その食事の写真は最後の方で。

 

さつま町でこちらも初来訪。

 

 

しっかりかけ流しの、やはり極上湯。

 

姶良市へ移動し、24時間入浴可能の有名なこちら。

 

 

ここでお腹の調子が少し悪くなってしまい、あまりゆっくりできなかったのが心残り。

無人の湯なのでトイレ無し。

車に乗り、近くの公共施設でトイレを借りて難を逃れたのでした。

その施設にも温泉があったけれども、勘でピンとこなかったのでスルー。

我ながら贅沢な判断。施設の方、そのまま帰ってスミマセンでした!

 

こちらも姶良市の湯。

ドバドバかけ流し。

 

 

内湯は混雑していて撮影できず。

 

さてまた最初に訪れた湯のある霧島市へ。

廃墟からリニューアル復活したところへ立寄り。

復活したのにまた大雨で被害を受け、何とか再復活されたところ。

 

 

撮影禁止。湯口だけ撮らせてもらう。

なお廃墟時代から有名な露天風呂はその大雨の被害でまだ復活しておらず。

 

ブロ友さんも何人か泊まっているこちら↓はぼくも宿泊を検討しつつ、今回は立寄りのみ。

 

 

もう見ただけでそそる湯であり、実際そんな湯です。

 

さらに南下し日当山エリアへ行き、3日目の宿へ素泊まりでチェックイン。

 

 

宿泊者と立寄り入浴の時間が同じであり、しかも大人気。

朝一フライング気味に訪れてもご覧の湯気↑で結局よい写真は撮れず。

 

石を投げれば温泉施設に当たるようなこのエリア、朝から気合でハシゴ湯。

家族湯の多い鹿児島でもおそらく最安値で入れるのがこちら↓じゃないかと。

 


一人30分なら何と170円!

ただし一回ごとに湯を入れ替えるので、湯が満ちるのに15分ぐらいかかるのでした。

家族湯その3。

 

調べていた時間から営業時間がグッと変わり入れなかった湯などを経て向かったのは、ちょっと外れにあるこちら↓。

 

 

建物も浴場もなかなかにグッとくる公衆浴場でした。

 

次はまた家族湯へ。

 

 

こちらは源泉温度がぬるめなので、ゆっくり入りたくなる湯。

もちろんドバドバのかけ流し。

家族湯その4。

 

調べていた営業開始時間より数分フライングして訪れたら既に先客ありだったこちら↓。

まあ共同浴場系あるあるですな。

 

 

よってこちらもきっちりとした写真が撮れず。

 

一段と渋い外観のこちらは浴場も渋かった。

 

 

なおこの日それぞれの浴場の源泉はみな違うとはいえ、泉質はほぼ同じ。

めっちゃよい泉質なのだけれども、さすがに飽きてくるのでした(^^;

でも源泉が違うから頑張るぞ!

 

温度の低い浴槽でも44度以上あったこちら↓。

 

 

手前の熱い湯は45度台後半と、修行ハシゴ湯の身にはなかなか堪える温度ながらやはり良い湯で間違いなし。

 

数年ほど前にリニューアルされたというこちら↓。

リニューアル前は未訪。

 

 

湯疲れもかなりのものとなっており、券売機のおつりをとり忘れて受付の人に指摘されたり。

 

ここで気分を切り替えるため、前日に訪れたら営業してなかった宮崎の湯へ電話で営業中を確認し、再度行ってみることに。

行程としては相当に無駄な動き。

 

 

それでも訪れ直して正解の極上湯。やっぱり来てよかった~。

 

そしてまた鹿児島へ。

一つ立寄った後(写真省略)、今回唯一の薩摩川内市の共同浴場へ。

 

 

朝と夕方しか営業しておらず、前日に振られていたのでついでに立ち寄ったのでした。

 

そして最後は鹿児島空港に近いエリアでまた家族湯へ。

 

 

他の鹿児島の家族湯よりも高い設定だけれども、ここで湯めぐりモードから帰宅モードへ、個室であるだけに着替えたり荷物の詰め替えをしたりしたのでした。

家族湯その5。

温泉の紹介は以上。

 

温泉ラーメン温泉割り箸温泉ラーメン温泉割り箸温泉ラーメン温泉割り箸温泉ラーメン温泉割り箸

 

食事は今回もあまり満喫したとまでは言えず。まいどのごとく下調べがほとんどできてなかったこともあり。

それでもご当地ラーメンはいただかねば。

都城で食べたこちらは昔から老若男女に愛されてきた優しい味わいの豚骨。

 

 

お客はひっきりなし。

 

宮崎で泊まったホテルの朝食バイキング。

 

 

例によって節操のないセレクション。

ところどころに宮崎名物が入っております!

 

夜に居酒屋に出かけたのは結局2泊目だけ。

 

 

宮崎の地鶏と焼酎を堪能しました!

 

温泉付き食堂で食べたのがこちら、がっつりなカツカレー。

 

 

ラーメンじゃないとカツ丼やカツカレーを食べることが多くなりますなぁ、湯めぐりの際は!

 

鹿児島の隼人にある、これまた地元で絶大な支持を得ているラーメン。

 

 

朝昼兼用の食事だったのでチャーシューメンにしてご飯を付けたらこれで正解。

こちらも大変気に入った一杯となりました。

 

以上、本編の投稿は来年のいつになるでしょうか(^^;

早くご覧いただけるように頑張ります!

20025年7月の家飲みワイン備忘録。

自分の誕生日ワインにセラーから取り出してきたのは、もう何年寝かせてきたか忘れてしまったスペインワインの至宝「ウニコ1986」。

保冷剤を入れた保冷バッグに数日ほど立てて澱を鎮めてからいただきますよ。

 

 

スペインワインに一時期凝った者としては、これまで家飲みでウニコは2回空けたことがありました。

 

 

 
1965年の方を後に飲んだのは、これが50歳の誕生日ワインだったから。
で今回の1986年のウニコはその10年後の還暦祝いワインということなんですわ。
それにしても、もう10年経つのか。。。
これで自宅セラーの純ウニコは最後。ベガ・シシリアのワインの他のワインはこの後に飲んだピンティア(後日投稿予定)、そして唯一まだ寝かせてあるのがウニコの弟分のバルブエナが1本。
最近はこのあたりのワイン、手に入れておりません(^^;
 
 
VEGA-SICILIA "UNICO" 1986
 
 
 
自分が買っていた一番新しいウニコといっても1986年、もう40年近く前のワイン。
とはいえこの1986年はスペインのリベラ・デル・ドゥエロ地方の出来は「Excellent」、最高な状況にやり
このワインのこのビンテージはもうほとんど市場に出回ってないものの、あれば10万円近くするみたい。
もちろんその何分の一かで手に入れております。
 
 
使用ブドウはテンプラニーリョを中心にカベルネソーヴィニヨンも少し使用しているらしい。
「GRAN RESERVA」というのは出荷までの熟成具合をあらわす表記。
出荷までに60ヶ月、その内18ヶ月以上オーク樽で熟成させてリリース。
スペインワインでは最高位の等級とされてきた。
モダンなワインはこれに則ってないものも多いけれども。
 
コルクの外側には少々のカビ。
 
 
これは適切な熟成の証とされるので問題なし。そういうことにしておきましょう!
 
 
深いガーネット系の色。
熟成香もまといつつ、カシス、スグリ、なめし革などの香り。
 
 
口当たりは実にシルキー。
味わいは実に豊かで、大きく広がる果実味。
深い甘味、充実したボディがあり、全く痩せた印象がない。
甘味は生チョコを思わせるレベル。
渋味その他の複雑ながら一体感も素晴らしい。
うぅむ、完璧な状態イヒ
最上級に美味しい照れ
数日立てておいただけあり、澱は飲むのにほぼ影響ない状況まで落ち着いておりました。
 
 
やはりスペインワインの至宝であることは今もって間違いないと言えてしまうこの美味しさ。

2025年に飲んだ最高ワイン候補、今のところNo.1ですビックリマーク

 

2025年7月飲

 

赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン赤ワイン

 

この日のアテはすべて相方が用意してくれました。

お肉系のイイやつかなと思っていたら、予想外にウナギ。

 

 

専門店のを買ってきてくれ、さすがに美味しい!

ウナギの蒲焼は赤ワインに合うんですよ。

 

肝吸いも。

 

 

かつおだしも赤ワインに合います、実は。

昔通ったワインバーのマスターの受け売りですが!

 

後は夏野菜系の和え物。

 

 

これはさすがに日本酒の方が合いそうだけれども、まあいいじゃないですか。

 

 

個人的にはとっても楽しめたお祝いディナー&ワインでした。

 

そしてケーキはサヴァラン(ババ)。

 

 

お酒たっぷりサヴァラン、美味しいですよね~にやり

 

2025年5月半ばに湯友と川崎で飲・食・湯めぐりをやった際に最後に〆の麺で訪れたのが「まっち棒 溝の口店」。

 

 

↑和歌山ラーメンの「井出系」に近いスタイル。

それを受けこれは行かねばと思ったのが、比較的自宅の近くに最近(2025年5月のお話)できた「まるあ中華そば」。

こちらは「車庫前系」の和歌山ラーメンらしい。

川崎をうろついた10日後(すなわち2025年5月後半)に今度は一人で向かったのでした。

 

店舗があるのが埼京線の戸田駅近くの高架下にできた「ConecToda(コネクトダ)」。

JR東日本が高架下を有効利用するために展開している商業施設の一つ。

 

 

平日の13時頃に到着。

 

このConecTodaは2025年4/12にオープン。

 

 

その中に「まるあ中華そば」が入っている。

 

 

とりあえず戸田駅側からの入口から中へ。

大きく「葡萄酒」と書かれた暖簾↓の店はワイン専門店。

 

 

クラフトビールを並べる店もあったりするのだけれども、どちらも昼間は営業していない。

というか、平日の昼間に戸田駅近くのこういうスペースはどんな客層が集うのだろう。

 

 

オープンしている店もあったものの、中はわりとひっそりしていた。

投稿時現在は昼間からもっと盛り上がっていることを願う。

そして夜の時間帯に改めて行ってみないとなぁ。

 

駅側の入口から入ると一番奥に目的地「まるあ中華そば」がありました。

 

 

まるあ中華そば

 

 

 

オープンな店内には淡く、甘い豚骨臭が漂っているにやり

先客は3人。すぐに入れる状況。

 

営業時間は昼が11時半~14時45分夜が18時~20時45分

 

 

日・月が定休日

 

さてさてこちらのお店、実は2号店(支店)。

1号店(本店)はお隣の戸田公園駅が最寄りの「麺屋 あがら」。何度か訪れている店。

 

 

麺屋 あがら」は和歌山ラーメンの「井出系」。

戸田市のラーメン店の中でも屈指の人気店となっており、満を持して出した2号店は車庫前系スタイルの和歌山ラーメンにしたという流れ。

その「麺屋 あがら」や10日前に食べた「まっち棒」のラーメンを思い出しながら、こちらをいただこうじゃありませんかイヒ

 

 

初めてなので迷うことなくシンプルに左上の「中華そば」930円を選択。

 

カウンターへ着席。

水はセルフ。

 

 

卓上にはゆで卵が置いてあった。フリーではなく1個100円。今回は見送り。

 

 

隣に見える灰皿は喫煙可ではなく、卵の殻入れ。

 

そして車庫前系の説明文あり。

 

 

ちょっと見えにくくてスミマセン。

車庫前系は醤油豚骨、こちらの本店「あがら」(すなわち井出系)は豚骨醤油になるとのこと。

 

数分もかからずに中華そばが到着。

 

 

上の本店のリンクの中華そばとぜひ見比べていただきたいのはやはりスープの塩梅。

麺屋 あがら」は濁っており、こちら「まるあ中華そば」は濁ってない。

 

 

そのスープは味わいの前にややぬるかった。

たまたまなのか、狙いなのかはわかりません。好みもあるしね。

あるいは車庫前の屋台オマージュでぬるめとか。

 

 

豚骨はやはり抑え目だけれどもコクはしっかり味わえる。

甘味も感じつつ、自分には少ししょっぱく感じた。これも好みでしょう。

 

麺は細めストレート。厨房にあった麺箱を見ると三河屋製麺となってました。

 

 

柔らかめとの表記があったものの、普通というかこれがちょうどよい茹で加減でしょう。

 

チャーシューの形状も「麺屋 あがら」そっくり。

 

 

ただしややパサついていて、あがらの方が好印象。

これも投稿時はイイ塩梅になっているかも。

 

 

ごちそうさんでした。

やはり食べ始めに感じたスープぬるめは最後の方にはかなり気になってしまった。

ん?食べるのが遅いからか(^^;

 

本店あがらの定休日に来てみたのだけれども、行列ができる本店のお客をまだ呼び込めていなさそうな印象。

ただしこれも投稿時現在はどうなっているか。

また再訪してみたい。

 


 

まるあ中華そば

 

埼玉県戸田市新曽199-1 ConecToda

11時半~14時45分
18時~20時45分

月曜定休
 

 

2025年5月にいつもの湯友とおっさん2人で川崎の飲・食・温泉をうろうろハシゴしたお話、その11。

今回でこのシリーズ、最終回です。

最初にここまでの行程10話分のリンク先がこちら↓。

 

その1 角打ち玉砕編

その2 丸一食堂

その3 朝日湯源泉 ゆいる

その4 塚田屋食堂

その5 千年温泉

その6 溝の口西口商店街へ到着編

その7 大衆酒場 玉井 西口店

その8 かとりや 溝の口店

その9 いろは

その10 溝口温泉 喜楽里

 

 

溝口温泉 喜楽里」の後はまたバスに乗って溝の口駅(武蔵溝ノ口駅)へ。

駅から1~2分のところにあったのが、久しぶりに出会った「まっち棒」。

むかし池尻大橋にあった「まっち棒」には何度か行ったな~。

初めて和歌山ラーメンなるものを食べたのがその池尻大橋の「まっち棒」でした。

池尻大橋を閉めた後は環七の野沢あたりとか豪徳寺などでやっていたこともあったそうだけれども未訪のままそれらも閉店。

現在はこの溝の口店の他は名古屋にもう1店舗あるらしい。

 

 

まっち棒 溝の口店

 

 

 

そして店に近づくとかなりの豚骨臭。

苦手な人には苦手な、ぼくは大好きなアレ。

 

外のメニューで予習を。

 

 

ここまでの食べ飲みで実際空腹感はほとんどないのだけれども、この豚骨臭は底から食欲を引き出してくれるにやり

とはいえやはり選べるのは一番シンプルな「中華そば」900円一択でしょう。

 

店内はカウンターのみ。

改めてメニューを。

 

 

中華そば、麺の硬さ・油の量・味の濃さはすべて普通で。

 

メニューの裏にはご飯ものやおつまみ、ドリンクなど。

 

 

あれ、池尻大橋のときにあったもう一つの名物「早ずし」は無いのか。

そしてもう飲みません!

 

卓上の味変アイテム。

 

 

写真↑右の2つのふたを開けると。。。

 

 

紅しょうがとニンニクでした。

共に後半にいただくことに。

 

数分で中華そばが到着。

 

 

さて和歌山ラーメンと言えば「井出系(井出商店系)」と「車庫前系」の2系統あると言われており、前者の方が豚骨が目立つスープ。

井出系のスープは濁っているというイメージだけれども、こちらは濁るまではいってない。

とはいえ豚骨の風味が前面に出ており、やはり井出系になるのかな。あるいはハイブリッドか。

 

油分は多めにしなかったが個人的には十分に多い。

 

 

こちらのスープは店のサイトから引用すると「豚骨・鶏ガラ・モミジなどを白濁になるまで丸一日煮込み、骨の随まで引き出してからブレンドします。新しいスープはすぐに使用せず、2日間寝かしたスープを継ぎ足し方式により使用することにより他に類を見ないまっち棒の味の深さが出ます」。

その豚骨香るスープは甘じょっぱい。これも和歌山ラーメンのイメージ。

 

麺はストレートなやや細麺。

 

 

これはスープによく合うと思った。

茹で加減もちょうど好みの塩梅。

 

その麺はカウンターの上を見ると丸山製麺であることが分かった。

 

 

東京にある老舗の製麺会社で、名前は聞いたことがあった。

そちらで完全オーダー麺を作っているのでしょう。

 

ごちそうさんでした!

 

 

スープこそ少し残してしまったものの、あの腹いっぱい状態でもここまで食べられる魅力ある味わい。

豚骨の好きな方なら気に入るのでは。

そしてその豚骨臭、自分の服に移っておりましたイヒ

温泉の硫黄臭みたいなものでしょうウシシ

 

これにて2025年5月の川崎シリーズ、半年遅れで終了。

お付き合いありがとうございました。

飲食店6軒に温泉3湯、我ながら一日でよく巡ったものですわにやり

 

次はこのラーメンを受けて、もう一方の和歌山ラーメンの系統店のお話を。

その後も食べ飲み話などを挟み、温泉シリーズは2024年11月の栃木のお話となる予定です。

遅れての投稿ばかりですが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

まっち棒 溝の口店

 

神奈川県川崎市高津区溝口2-3-7 サウスウイング1F
044-888-5255

11時半~25時

麺がなくなり次第終了
 

2025年5月入店

 

2025年5月にまいどのオッサン2人で川崎をうろつきながら飲・食・温泉をハシゴするシリーズ、その10。

溝の口西口商店街から離れ、今回3湯目へ。

まずはいつものこここまで行程のリンク集からどうぞ。

 

その1 角打ち玉砕編

その2 丸一食堂

その3 朝日湯源泉 ゆいる

その4 塚田屋食堂

その5 千年温泉

その6 溝の口西口商店街へ到着編

その7 大衆酒場 玉井 西口店

その8 かとりや 溝の口店

その9 いろは

 

 

溝の口西口商店街で3軒ハシゴし、さすがに満腹でお酒もイイ塩梅に。

まずは近くにあったチェーン店のコーヒーショップでクールダウンとこの後の作戦会議。

ツレは先に訪れた武蔵新城エリアの千年温泉から近い、スーパー銭湯系の温泉施設「溝口温泉 喜楽里」へも行きたいようで、そうとなればこちらも久しぶりの再訪へ。

 

以前は車で行ったが今回はバスを利用。

溝の口駅南口から東急バスの「蟹ヶ谷」行きに乗り、「橘小学校」下車すぐにある。

 

 

何回か前に千年温泉を投稿したときもリンクを貼ったのが15年前に訪れた際のお話↓。

 

 

その時↑は溝口温泉→千年温泉とハシゴをし、ニュータンタンメンを食べて帰ったんだった。

 

15年前の外観の記憶とかもうはっきりしてないけれども、きっとそんなには変わってないでしょう。

 

 

まだ日が残っている18時15分頃に到着。

 

 

溝口温泉 喜楽里 

 

 

 

「喜楽里」は「湯楽の里」系列の温泉施設グループの中で比較的大人な感じを目指しているらしい。

こちら溝口温泉は中学生以上でないと利用できない。

 

 

15年前の料金はメモも無く覚えてないけれども、入館料はもちろん上がったでしょう。

当時は1000円以下であったはず。

 

 

平日なので1030円。土日祝なら1180円。

営業時間は9時~24時で、基本的に無休。メンテナンスで年に数回臨時休業あり。

 

 

そして案の定、なかなかの混み具合。

この手のスーパー銭湯系はどこも人気ですねぇ。

千年温泉も大賑わいだったので、みんなやっぱり温泉が好きなんでしょうニコ

 

ロビーにつながるように食事処。

 

 

さんざん食べ飲みしてきたので、ここでは利用せず。

 

岩盤浴は別料金。

 

 

こちらも興味の対象外なのでスルー。

 

浴場は2F。階段で向かう。

 

 

「温泉井の構造」と題するパネル。この手の施設によく見るヤツです。

 

 

1800mも掘ったんね~。お疲れさんでした。

でもいくら温泉大国の日本といえども、そちらこちらでこんな大深度掘削をやりまくって大丈夫なんだろうかと思ったり。

 

では浴場内へ行きますか。

 

 

お察しの通り、もちろん撮影禁止。

15年前にはそんな明記はなく、混んではいたけれども自分の入浴写真ぐらいは撮れた(ひどい写真だが)。

今回は例によってオフィシャルサイトを中心に拝借したものを載せさせていただきます。

 

内湯エリアは基本的に真湯使用の浴槽。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

唯一人工炭酸泉のみ源泉を使用。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

もちろん加温循環でしょう。加水はどうですかね。

 

そして源泉をそのまま使用しているのは露天風呂エリア。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

湯楽の里に多い、上方の浴槽がかけ流しで、そのオーバーフローを受けて下方の浴槽が循環併用かけ流しという方法。

 

では上方の「上の湯」の写真を借りて、源泉の話を。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

褐色透明な湯は源泉名がそのまま「溝口温泉」。

源泉温度40.5度pH8.28ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉

成分総計4.143gkg。

1800m掘削で湧出量は428リットル/分

使用法の明記はなかったけれどもタンク貯湯をしているだろうから、上の湯は加温してのかけ流しで使用。

実際かなり熱めに加温して湯口から投入されていた。

 

こちら↓は加温循環併用かけ流しの下の湯。

 

※写真はオフィシャルサイトより拝借

 

以前は感じなかった消毒の塩素臭が風味に少し乗ってしまっている。目が痛くなる系ではないものの。

モール臭とその塩素臭少しあり。

味わいはモール泉の甘味

以前に感じた淡いアブラ臭は無かった。

湯使いが残念ながらちょっと悪化したかなといった印象。

 

※写真は紹介サイト(Nifty)より拝借

 

浴感のツルツル感は健在で、これはなかなかに印象的。

 

では源泉の成分数値を簡単に抜粋。

 

※写真は紹介サイト(Nifty)より拝借

 

陽イオンはナトリウムが1244mg、カリウムが57.7mg、カルシウムが17.2mg、アンモニウムが15.9mg、マグネシウム4.2mg、鉄Ⅲ0.4mg、リチウム0.3mg、ストロンチウム0.2mgなど。

陰イオンは塩化物が1381mg、炭酸水素が1229mg、炭酸が11.5mg、臭化物5.7mg、よう化物1.8mg、りん酸水素0.9mg、硫酸0.3mg、ふっ化物0.2mgなど。

遊離成分はメタケイ酸が131.2mg、メタホウ酸が16.7mg。

溶存物質(ガス性のものを除く)は遊離二酸化炭素が23.2mg。

 

以前に来たときは首都圏エリアでアブラ臭もあるモール泉になかなか感動したのだけれども、そこのトーンは少し下がってしまった。

それでも飲み食べ疲れが癒されたので、溝の口駅に戻って〆の麺をイヒ

そう、まだ食べるんです(^^;

次でこのシリーズ最後となります。

 

 

 

溝口温泉 喜楽里 

 

神奈川県川崎市高津区千年1068-1
044-741-4126

入浴料  平日1030円 土日祝1180円

9時~24時 

無休(年に数回メンテナンス等のために休みあり)

 

<源泉名:溝口温泉>

ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・温泉)
40.5度

pH8.28

成分総計  4.143g/kg

1800m掘削

湧出量 428リットル/分

褐色透明

モール臭と消毒の塩素臭あり

モール泉の甘味あり

しっかりとしたツルツル感あり

上の湯で加温かけ流し、下の湯で加温循環併用かけ流し

 

2025年5月入湯

※数値はH28の分析表より