2025年6月、まいどのオッサン2人で中野をうろうろしたお話、その2。
某店で極上うなぎ串で楽しくやった後は、ひと風呂浴びに徒歩で移動。
JR中野駅から東へ数百メートル。
住宅地の中にある「天神湯」が目的地。
創業はいつからかはっきりしないそうだけれども、戦前からこの場所にあったそう。
2023年12月にリニューアル。
リニューアルしても唐破風の堂々たる正面は風格があってニンマリしてしまう![]()
中野温泉 天神湯
中野温泉と名がつくように、こちらは2025年3月より温泉認定を受けた温泉銭湯。
その認定を受けて、我々が行くことになったのであります![]()
こちらの営業時間は15時~23時半。木曜定休。
シャンプー類は備えられており、サウナは無し。
リニューアルしても木製の鍵タイプの下駄箱などは踏襲。
入浴料は都内の銭湯料金550円。
中庭には池があり、鯉が泳いでいた。
浴場は撮影禁止。これは都内の銭湯共通。
よって以下の浴場写真は主に東京銭湯マップより拝借。男湯と女湯が混じっていると思われます。
※写真は東京銭湯マップより拝借
脱衣場には鍵付きロッカー。
雰囲気が損なわれないようにイイ感じに作られていた。
浴室内はザ・銭湯。
温泉認定受ける前から何ら変わることはないのでしょう。
※写真は東京銭湯マップより拝借
そしてすべてに使用している井水が温泉認定を受けたということで、洗い場から何から全部源泉使用。
※写真は東京銭湯マップより拝借
無色透明な湯は源泉名がそのまま「天神湯」。
源泉温度16度、pH8.1の、温泉法第二条の別表に規定するメタケイ酸の項目により温泉に適合。
そのメタケイ酸は60.1mg。50mgあればOK。
成分総計は0.38g/kg。
湧出量は不明だが掘削・動力揚湯。
この源泉を加温循環にて使用。
基本的にオーバーフローは無し。
でも消毒の塩素臭などは無いのが良い![]()
※写真は東京銭湯マップより拝借
上の写真↑の右は水風呂。サウナはなくても水風呂があるのは嬉しい。
すなわち非加熱源泉の浴槽となるが、かけ流しではなかったか。
20度をやや超えており、入りやすい水風呂だった。
※写真は東京銭湯マップより拝借
基本的に無味無臭。
さほどツルスベ感があるって感じでなく普通のスベスベ感に思えつつ、膜を張る感じがあった。
※写真はオフィシャルサイトより拝借(編集済)
源泉の成分数値を簡単に抜粋。
陽イオンはカルシウムが43.2mg、マグネシウムが13.2mg、ナトリウムが12.5mg、カリウム3.9mg、アンモニウム0.1mg、マンガン0.1mgなど。
陰イオンは炭酸水素138.9mg、炭酸10.3mg、硫酸36.4mg、塩化物29.1mgなど。
非乖離成分は先に挙げたようにメタケイ酸が60.1mgなど。
溶存ガス成分は遊離二酸化炭素が29.6mgなど。
※写真は東京銭湯マップより拝借
正直温泉感はあまりないもののとにかく雰囲気がよく、また来たいと思った銭湯。
中野には新井にある「中野寿湯温泉」↓とこちらの「中野温泉 天神湯」の2つの温泉銭湯があるので、中野来訪の際にはぜひ。
中野温泉 天神湯
東京都中野区中野5-10-10
03-3387-2657
入浴料 550円
15時~23時半
木曜定休
<源泉名:天神湯>
温泉法第二条によりメタケイ酸の値で温泉法の温泉
16.度
pH8.1
成分総計 0.38g/kg
掘削・動力揚湯
無色透明
ほぼ無臭
自然なスベスベ感と膜張り感あり
加温・循環
2025年6月入湯
※数値はR5の分析表より
















































