道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2024年6月下旬頃、湯仲間おっさん2人で栃木をゆるゆるハシゴ湯するシリーズに戻ります。今回でその5。

まずは恒例のここまで行程リンク集から。

 

赤滝鉱泉

釜彦(食事)

某垂れ流しの露天風呂

塩原 古町温泉 ホテルおおるり

 

 

塩原温泉から国道400号を北西へ。

国道121号「会津鬼怒川線」にぶつかったら左折。男鹿川に沿うようにして南下していくと支流の湯西川を渡ったところが湯西川温泉への入口。

ここに道の駅「湯西川」がある。

 

 

道路を挟んで目の前は、その湯西川の流れ。

 

 

また会津鉄道「湯西川温泉駅」にも直結。駅の観察は今回しておりません。

 

この道の駅に温泉施設「湯の郷」があるんですよ。

 

 

正確には「湯の郷 湯西川観光センター」。

2006年にオープンしたとのことで、ぼくが湯西川温泉へ泊まりに行ったのは前世紀の頃だったのでここは初。

 

建物の前には無料で使用できる足湯もある。9時~17時。

 

 

しっかりかけ流されていてそそられるものはありつつも、同じ源泉でもやはり全身浴でないと入浴にならないので館内へ。

いつもの到着半顔写真、撮り忘れ(^^;

 

 

道の駅 湯西川 湯の郷 湯西川観光センター

 

 

 

湯西川温泉の温泉街からはかなり離れているため(10km以上)、使用源泉はもちろん違うだろうと予測しての入館。

14時半前に到着。

 

 

浴場は階上。気を急く湯友はどんどん先ににやり

 

 

こちらの営業時間は10時~20時(最終受付19時)。

毎月第3火曜が休み(祝日の場合は翌日)だけれども、予告なく変更することもあるそう。

 

 

入浴料日光市民以外だと700円

ちなみに日光市民は300円。なかなか大きな違い。

 

 

中途半端な時間なのでそれほど混んでなさそうと見込み、浴室へ。

 

 

男女別に内湯と露天風呂が1つずつ。浴室の入れ替えは未確認。→ありだそうです!

 

 

案の定、先客は1~2人ぐらい。

では浴室内へ。

 

 

内湯と露天は浴室内で自由に行き来できる構造。

では内湯から。

浴室の奥行きがあまりないわりに浴槽が広く、浴槽全景をうまく撮れませんでした!

 

 

10人ぐらいが楽に入れるぐらいの広い浴槽。

 

 

シャワー付きカランの洗い場は10セット近く。

出るのは真湯・真水だったはず。

 

では源泉のお話を。

 

 

ほぼ無色透明な湯は源泉名が「市有西川源泉」。

源泉温度44.6度pH8.6の、アルカリ性単純温泉

成分総計0.447g/kg

 

この湯を完全かけ流しにて使用している。

 

 

しっかりとした投入量でオーバーフローも十分。

 

 

道の駅併設の施設なのでさほど期待をしていなかったのだけれども、これは名湯の予感がニコ

 

浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.5度と見事な塩梅。

 

源泉の風味もなかなかに素晴らしいイヒ

 

 

すなわち、くっきりタマゴ臭あり。

そしてタマゴ味も。

 

湯口の温度を測ってみると。。。

 

 

44.8度と分析書より0.2度高いけれども誤差の範囲でしょう。

新鮮な状態で浴槽まで届いていることがよくわかるにやり

 

 

しっかりとしたツルスベ感が素晴らしい。

そして湯口の近くでは、大量の泡付きありウシシ

 

 

すみません、泡付き写真はうまく撮れませんでした。雰囲気だけでも!

 

 

ではこのまま露天風呂へ。

 

 

露天風呂といっても建物の中で、窓側の上方が広く開いていて風が入るぐらい。

そんなことより、こちらのオーバーフローは内風呂よりもずっと多く、ドバドバに近いイヒ

 

 

では源泉の成分数値をここで簡単に抜粋。

 

 

陽イオンはナトリウムが112.3mg、カルシウムが20.1mg。以下カリウム0.9mg、リチウム0.5mg。

陰イオンは塩化物が137.4mg、硫酸が85.9mg、炭酸水素が30.7mg、炭酸が9.1mg、フッ素が7.4mg、硫化水素が1.0mg。

非乖離成分はメタケイ酸が35.2mg、メタホウ酸が6.5mg。

タマゴ風味くっきりだけれども、総硫黄は1mgほど。

 

露天の浴槽温度も測ってみると。。。

 

 

41.0度。

投入量が多いため風に当たってもそんなに内湯と温度は変わらない。

 

 

源泉の風味は同じ。

一応湯口の温度も測ってみますか。。。

 

 

44.6度と分析書とぴたり一致。

 

 

浴感はこちらも素晴らしく、いやぁ良い湯ですよ、ここ照れ

さすが湯西川。入口からしてこの源泉なのだから、温泉街の湯は自ずと期待が高まるという仕組みでしょう、きっと。

 

次からこの日のお宿のお話。もちろん湯西川温泉ですビックリマーク

 

 

 

道の駅 湯西川 湯の郷湯西川観光センター

 

栃木県日光市西川478-1
0288-78-1222

入浴料 日光市民以外 700円 日光市民 300円
営業時間 10時~20時(最終受付19時)

※足湯は9-17時

毎月第3火曜休み(祝日の場合は翌日)

※予告なく変更あり


<源泉名:市有西川源泉>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

44.6度

pH8.6
成分総計 0.447g/kg
ほぼ無色透明

くっきりとしたタマゴ臭あり

タマゴ味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

湯口の近くで大量の泡付きあり

完全かけ流し

 

2024年6月入湯
※数値はH22の分析表より