2024年6月下旬にまいどの湯友と2人で栃木の温泉をゆるりと巡ったシリーズ、その3。
ここまでの行程はこちら。
2023年9月に訪れた塩原エリアの野湯の現状確認へ。
管理状態がわからないので今回も具体的な温泉名は伏せさせていただきます。
湯友は以前なら野湯系はマニアックに攻めていたのに、今は熱意が枯れてきているらしい(^^;
それでもこちらはお初ということで、やる気が満ちてきたみたい。
ちなみに前回↑のツレは学生時代終わりに知り合った中年アスリートの旧友(湯マニアに非ず)なので、今回とは違います。
この写真↓は前回の使い回し。
さて、魅惑のドバドバなバスタブはどうなっているかと寄ってみたら。。。
バスタブにはもう源泉は注がれておらず、以前は雨水やゴミ溜め場に変わり果てていた露天風呂に導かれているじゃないですか!
篤志家(好き者?)が手を加えてそうしたのでしょう。自然にそうなるわけがないので。
とりあえず二人で到着写真を。
某湯
以前はただの廃屋だった小屋も籠が置かれ、雨風が防げる脱衣所もどきになっているじゃありませんか![]()
露天風呂は2つあり、よくあるように上流にのみ湯口があり、そのオーバーフローが下流の浴槽に流れ込んで排湯される仕組み。
写真↑の手前が上流。
で浴槽内が掃除されているのはその上流のみ。下流は相変わらずゴミ溜め状態だったので入っておりません。
生きている浴槽は結構ちゃんと手入れがされておりました。
これなら野湯は苦手な人でもわりといけるのでは。
もちろん分析書などないので泉質などは省略。
完全かけ流しには間違いなし![]()
浴槽の温度を測ってみると。。。
33.2度と6月なら結構心地よい温度![]()
浴槽で淡く白黄色にささ濁り状態。
入浴すると下に溜まっていたオレンジ色の湯の花が多数舞いあがった。
湯口周りもオレンジ色の沈着が顕著。
淡い金気臭があり、甘味やダシ味がある。
湯口の温度を測ってみると。。。
35.4度。これは前回とほぼ同じぐらい。
さすがにバスタブに注ぐより露天風呂に入れた方が温度は下がりますな。
しっかりとしたスベスベ感が楽しめました![]()
投稿時ではこの浴場がどうなっているかはわかりません。
露天風呂のままか、バスタブに戻っているか、入れなくなっているか。
また時間をおいて確認に行ってみますかね。
栃木県那須塩原市某所
実測で湯口35.4度、浴槽33.2度
源泉はほぼ無色透明
浴槽で淡白黄色ささ濁り
オレンジ色の綿状の湯の花多量
淡金気臭あり
甘味やダシ味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
2024年6月入湯
移動して塩原の共同浴場「もみじの湯」の現状確認へ。
こちらはやはりまだ復活の兆しは全く見えず。
最後に入った時のお話はこちら↓。
というわけで、次は塩原エリアの宿の立寄り湯を。














